2013年のタカラヅカ【11】
2013年6月25日 宝塚(星)秋の星組振り分け&追加の公演が発表になりました。
■専科バウホール公演
バウ・コメディ『第二章』
-CHAPTER TWO by Neil Simon-
原作/ニール・サイモン 脚色・演出/石田昌也
石田さんによるニール・サイモン・コメディ第二弾!
「おかしな二人」の第三弾があるかな、とは思っていましたが、まさか「Chapter TWO」をやるとは!
ああでも、こちらの方が轟さんのキャラクターには合っているかもしれませんね!石田さんがんばれー!(^ ^)
出演者は、轟さん、英真さん、(夢咲)ねねちゃん、(早乙女)わかばちゃん。
このメンバーだと、正直わかばちゃんのお芝居は相当心配なのですが、、、はるこちゃん(音波)か今回新公ヒロインに抜擢された97期の城妃さんなら、安心だし楽しみなんだけど(^ ^)。。。いや、逆に、この作品とメンバーでわかばちゃんを鍛えることが目的の公演なのかもしれません。
公演期間は10月3日~14日。ちょっと微妙な時期なので行けるかどうか……でもやっぱり、「おかしな二人」が良かったので、なんとか行きたいなあ。。。
で。
こういう企画があるから、真風くんがドラマシティだったんですね。。。バウを建て替えるとか、そういう話はないのかな、結局のところ。
■星組ドラマシティ・日本青年館公演
ミュージカル『日のあたる方(ほう)へ ―私という名の他者―』
~スティーヴンソン作「ジキル博士とハイド氏の奇妙な物語」より~
脚本・演出/木村信司
振り分けが発表されて、、、真風くんより上級生の芝居巧者が全部参加、という感じですね。
木村さん、強いなあ。
みっきぃさん(天寿)とはるこちゃん(音波)が二人揃って参加するのが嬉しいです!
二人の絡みがあるといいなあ。
てっきり、今回のドラマシティは、真風くんの2番手として礼くんが来るとばかり思っていたのですが、、、新公主演経験者は十碧くんのみなんですね。これだと「ランスロット」と同じ座組(表向きは二番手不在)になる可能性が高いかな。。。「主な配役」も真風くんとふうちゃんだけだし。
ワイルドホーンのミュージカルとは設定がだいぶ違うようですが、他にはどんな役があるんでしょうね。
ふうちゃん(妃海)のマリアは、解説によるとジキルが薬を飲むきっかけになる人で、精神疾患がある設定のようですが、、、ポジティブなエネルギーに満ち溢れた「元気者」のふうちゃんと「精神疾患」が結び付かない(滝汗)。いったいどういうキャラになるんでしょうね。
男役は、ミュージカルだとアターソン(ジキルの友人)とストライド(エマに恋したジキルの恋敵)が比較的若くて目立つ役ですが、、、木村さんはどういう役をはめてくるんでしょうね。ミュージカル「ジキル&ハイド」のアターソンはとてもいい役だったので、それを天寿さんがやってくれたらとても嬉しいですが、、、まあ、作品が違うしなあ。
娘役は、ミュージカルだとルーシー(ハイド氏の愛人)が非常に大きな役ですが、これに対応するような役があるなら、ぜひはるこちゃんで観てみたいです!(^ ^)絶対似合うよね!!
■星組国際フォーラム・博多座公演
柚希礼音スペシャル・ライブ『REON!!II』
作・演出/藤井大介
ねねちゃんが出ない「REON!!」。
「バーレスク」はどうなるかわかりませんが、「愛と死」のデュエットダンスは、礼くんと麻央くんで実現するのかな?麻央くんの「死」は意外に良かったので、もしそうだとしたらとても楽しみです。
台湾公演のお芝居を考えても、ねねちゃんが出ない分、女役トップポジには礼くんが入りそうな気がしてなりませんが。。。それとも、城妃さん(や綺咲さん)を使うつもりなのでしょうか。
……どいちゃん(鶴美)もいるから、そのへんで分け合うのかな?
なんて、色々考えてもチケットが早々取れるとも思えないですけどね。
あああ、すっっかり博多座行くつもりだったのになあ(真顔)。
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■専科バウホール公演
バウ・コメディ『第二章』
-CHAPTER TWO by Neil Simon-
原作/ニール・サイモン 脚色・演出/石田昌也
石田さんによるニール・サイモン・コメディ第二弾!
「おかしな二人」の第三弾があるかな、とは思っていましたが、まさか「Chapter TWO」をやるとは!
ああでも、こちらの方が轟さんのキャラクターには合っているかもしれませんね!石田さんがんばれー!(^ ^)
出演者は、轟さん、英真さん、(夢咲)ねねちゃん、(早乙女)わかばちゃん。
このメンバーだと、正直わかばちゃんのお芝居は相当心配なのですが、、、はるこちゃん(音波)か今回新公ヒロインに抜擢された97期の城妃さんなら、安心だし楽しみなんだけど(^ ^)。。。いや、逆に、この作品とメンバーでわかばちゃんを鍛えることが目的の公演なのかもしれません。
公演期間は10月3日~14日。ちょっと微妙な時期なので行けるかどうか……でもやっぱり、「おかしな二人」が良かったので、なんとか行きたいなあ。。。
で。
こういう企画があるから、真風くんがドラマシティだったんですね。。。バウを建て替えるとか、そういう話はないのかな、結局のところ。
■星組ドラマシティ・日本青年館公演
ミュージカル『日のあたる方(ほう)へ ―私という名の他者―』
~スティーヴンソン作「ジキル博士とハイド氏の奇妙な物語」より~
脚本・演出/木村信司
振り分けが発表されて、、、真風くんより上級生の芝居巧者が全部参加、という感じですね。
木村さん、強いなあ。
みっきぃさん(天寿)とはるこちゃん(音波)が二人揃って参加するのが嬉しいです!
二人の絡みがあるといいなあ。
てっきり、今回のドラマシティは、真風くんの2番手として礼くんが来るとばかり思っていたのですが、、、新公主演経験者は十碧くんのみなんですね。これだと「ランスロット」と同じ座組(表向きは二番手不在)になる可能性が高いかな。。。「主な配役」も真風くんとふうちゃんだけだし。
ワイルドホーンのミュージカルとは設定がだいぶ違うようですが、他にはどんな役があるんでしょうね。
ふうちゃん(妃海)のマリアは、解説によるとジキルが薬を飲むきっかけになる人で、精神疾患がある設定のようですが、、、ポジティブなエネルギーに満ち溢れた「元気者」のふうちゃんと「精神疾患」が結び付かない(滝汗)。いったいどういうキャラになるんでしょうね。
男役は、ミュージカルだとアターソン(ジキルの友人)とストライド(エマに恋したジキルの恋敵)が比較的若くて目立つ役ですが、、、木村さんはどういう役をはめてくるんでしょうね。ミュージカル「ジキル&ハイド」のアターソンはとてもいい役だったので、それを天寿さんがやってくれたらとても嬉しいですが、、、まあ、作品が違うしなあ。
娘役は、ミュージカルだとルーシー(ハイド氏の愛人)が非常に大きな役ですが、これに対応するような役があるなら、ぜひはるこちゃんで観てみたいです!(^ ^)絶対似合うよね!!
■星組国際フォーラム・博多座公演
柚希礼音スペシャル・ライブ『REON!!II』
作・演出/藤井大介
ねねちゃんが出ない「REON!!」。
「バーレスク」はどうなるかわかりませんが、「愛と死」のデュエットダンスは、礼くんと麻央くんで実現するのかな?麻央くんの「死」は意外に良かったので、もしそうだとしたらとても楽しみです。
台湾公演のお芝居を考えても、ねねちゃんが出ない分、女役トップポジには礼くんが入りそうな気がしてなりませんが。。。それとも、城妃さん(や綺咲さん)を使うつもりなのでしょうか。
……どいちゃん(鶴美)もいるから、そのへんで分け合うのかな?
なんて、色々考えてもチケットが早々取れるとも思えないですけどね。
あああ、すっっかり博多座行くつもりだったのになあ(真顔)。
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