ろくがつにじゅうににちは、おおぞらゆうひさんのおたんじょうびでした。
ねこがこのにっきをかきはじめてから、はじめてのおたんじょうび。
だから、このにっきにもぜったい「おたんじょうびおめでとう!」とかくんだ!って、はりきって、とってもたのしみにしていました。
にせんななねんろくがつにじゅうににちは、そらぐみにあたらしいとっぷこんびがたんじょうするおひろめこうえんのしょにちでした。
だから、このにっきにもぜったい「おひろめおめでとう!」とかこうとおもって、いろいろねたをかんがえていました。
…ぜんぶ、ふっとんじゃったよ…。
昨夜は泣きながらいろいろ絵理さん・末ちゃん・ななちゃんの思い出を書いていたのですが。
泣き疲れて眠ってしまいました(←子供かお前は)。
そして、
…夢をみたの。
ノン(久世星佳)さんがいて、マミ(真琴つばさ)さんがいて、風花舞ちゃんがいて、ずんこ(姿月あさと)さんがいて、汐風幸ちゃんがいて、夏河ゆらさんがいて、嘉月絵理ちゃんがいて、
(この辺までは本当に覚えてる)
そして、
気が付いてなかったけど、大空祐飛さんも瀧川末子ちゃんもタニ(大和悠河)ちゃんもいたんだよね……
私がはじめて観た大劇場公演「チェーザレ・ボルジア」。
一回しか観ていなくてあまりよく覚えていない作品を、今の目線でがっつり観ている、夢。
絶対に見ていなかったはずの(っていうか、どんな衣装だったかも覚えちゃいない)群舞で、祐飛さんや末子姐さんをばっちりチェックして、
さらにぽちゃぽちゃしたナホちゃんや、すっきり二枚目のガチャや、退団しちゃった上級生たちをがっつり見守って、
そうやって、オペラグラスでえんえんと皆を追いかける、
そんな夢を、見てました。
歌劇団にお願いします。
スカイステージに、心の底からお願いします。
「ブエノスアイレスの風」の神戸・東京特別公演を、資料映像でもなんでもいいので、放映していただけないでしょうか。
可能なものならば、WEST SIDE STORYの大劇場新人公演も。
そしてなにより、75期バウ「SWITCH」を。
絵理ちゃん。
芝居巧者で、歌手で、ダンサーで、美人さん。
「三拍子揃った人」というのは、この人を言うんだよなあ、と長らく思っておりました。
ちょっと童顔なせいか、声が少し高めなせいか、芝居巧者の割に案外「渋いおじさん」役が少なくて、
むしろ女傑系の女役にヒットが多い役者ですが。
「あかねさす紫の花」の鎌足とか、ああいう役も本当に巧いんだよねぇ、と…。
歌手としても名舞台がたくさんありますが。
「うたかたの恋」全国ツアーのラストの影ソロの美しさは、忘れられません。
そして、最初のエンカレッジコンサートで歌った「ジキル&ハイド」の2曲!
そういえば、あの時「Dangerous Game」で相手役のルーシィを歌ったのは末子姐さんでしたね。
…素晴らしかった。
私が今までに生で聴いた「Dangerous Game」の中で、一番危険で美しく、色っぽい「Dangerous Game」だったし、
今までに観た中で一番テンションの高い「対決」でした。
(歌い終わった後で、「対決」の関西弁版を披露してくれたのがまた…腹が痛くなるほど笑わせていただきました!)
絵理ちゃんくらいの人には、最後にディナーショーやらせてあげてほしいなあ。
絵理ちゃん&末子姐と、これにガチャ(一色瑠加)とか研(ルイス)ちゃんとかが加わって、エスプリホールで一回限り、とかでもいいから。
絶対満席、チケット難になると思うのは私だけ?
でもまぁ、ね。
「ブエノスアイレスの風」再演で、リカルドをふった正塚さんだから。
絵理ちゃんはきっと、正塚作品で辞めたいと思ったんだろうなあ…とも思うので。
悲しいけど、いいタイミングで正塚さんにあたって善かったね、とも思います………
本当に悲しいけど(T T)。
ってゆーか、月組これからどうなるんだ(ガクブル)。
末子姐。
ダンサーで、芝居巧者で、歌手で。
この人も三拍子揃ってたなあ…。
どの役もどの役もすべて印象的だったので、特にコレ、というのは無いんですけど、
個人的には、「SLAPSTICK」のジェニファーが大好きでした。
この人こそ、歌も本当に巧いのに殆ど歌う場は与えられなくて残念でたまりません。
ぜひぜひ、絵理ちゃんと一緒にエスプリホールでばんばん歌ってほしいなあ〜♪♪
草風ななちゃん。
絵理ちゃんや末子姐に比べれば、まだまだ雛のような87期。
こないだ卒業してしまった彩橋みゆちゃんと同期だけど、なかなか使われなかった可愛い子ちゃん。
ぽっちゃり系の美人なのに、ちょっと表情が寂しげでなかなか華やかさが生きない、惜しい人材、と思っていたのですが。
「パリの空よりも高く」の名士たちのパーティーの場面で、お人形さんのようにふんわりと可愛らしい黄色いドレスの美人を発見。
ななちゃん、垢抜けてキレイになったなぁ、と感心していました。
「ダル・レークの恋」でも、みゆちゃんと対で使われたりして、笑顔が可愛くて“よしよし”と思ってたのになぁ………。
3人とも。
居た時間の長さの分、重みの違いはありますけれども。
3人とも、大事な大事な月組の組子。
最後の公演が、幸せな作品でありますように…(祈)。
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ねこがこのにっきをかきはじめてから、はじめてのおたんじょうび。
だから、このにっきにもぜったい「おたんじょうびおめでとう!」とかくんだ!って、はりきって、とってもたのしみにしていました。
にせんななねんろくがつにじゅうににちは、そらぐみにあたらしいとっぷこんびがたんじょうするおひろめこうえんのしょにちでした。
だから、このにっきにもぜったい「おひろめおめでとう!」とかこうとおもって、いろいろねたをかんがえていました。
…ぜんぶ、ふっとんじゃったよ…。
昨夜は泣きながらいろいろ絵理さん・末ちゃん・ななちゃんの思い出を書いていたのですが。
泣き疲れて眠ってしまいました(←子供かお前は)。
そして、
…夢をみたの。
ノン(久世星佳)さんがいて、マミ(真琴つばさ)さんがいて、風花舞ちゃんがいて、ずんこ(姿月あさと)さんがいて、汐風幸ちゃんがいて、夏河ゆらさんがいて、嘉月絵理ちゃんがいて、
(この辺までは本当に覚えてる)
そして、
気が付いてなかったけど、大空祐飛さんも瀧川末子ちゃんもタニ(大和悠河)ちゃんもいたんだよね……
私がはじめて観た大劇場公演「チェーザレ・ボルジア」。
一回しか観ていなくてあまりよく覚えていない作品を、今の目線でがっつり観ている、夢。
絶対に見ていなかったはずの(っていうか、どんな衣装だったかも覚えちゃいない)群舞で、祐飛さんや末子姐さんをばっちりチェックして、
さらにぽちゃぽちゃしたナホちゃんや、すっきり二枚目のガチャや、退団しちゃった上級生たちをがっつり見守って、
そうやって、オペラグラスでえんえんと皆を追いかける、
そんな夢を、見てました。
歌劇団にお願いします。
スカイステージに、心の底からお願いします。
「ブエノスアイレスの風」の神戸・東京特別公演を、資料映像でもなんでもいいので、放映していただけないでしょうか。
可能なものならば、WEST SIDE STORYの大劇場新人公演も。
そしてなにより、75期バウ「SWITCH」を。
絵理ちゃん。
芝居巧者で、歌手で、ダンサーで、美人さん。
「三拍子揃った人」というのは、この人を言うんだよなあ、と長らく思っておりました。
ちょっと童顔なせいか、声が少し高めなせいか、芝居巧者の割に案外「渋いおじさん」役が少なくて、
むしろ女傑系の女役にヒットが多い役者ですが。
「あかねさす紫の花」の鎌足とか、ああいう役も本当に巧いんだよねぇ、と…。
歌手としても名舞台がたくさんありますが。
「うたかたの恋」全国ツアーのラストの影ソロの美しさは、忘れられません。
そして、最初のエンカレッジコンサートで歌った「ジキル&ハイド」の2曲!
そういえば、あの時「Dangerous Game」で相手役のルーシィを歌ったのは末子姐さんでしたね。
…素晴らしかった。
私が今までに生で聴いた「Dangerous Game」の中で、一番危険で美しく、色っぽい「Dangerous Game」だったし、
今までに観た中で一番テンションの高い「対決」でした。
(歌い終わった後で、「対決」の関西弁版を披露してくれたのがまた…腹が痛くなるほど笑わせていただきました!)
絵理ちゃんくらいの人には、最後にディナーショーやらせてあげてほしいなあ。
絵理ちゃん&末子姐と、これにガチャ(一色瑠加)とか研(ルイス)ちゃんとかが加わって、エスプリホールで一回限り、とかでもいいから。
絶対満席、チケット難になると思うのは私だけ?
でもまぁ、ね。
「ブエノスアイレスの風」再演で、リカルドをふった正塚さんだから。
絵理ちゃんはきっと、正塚作品で辞めたいと思ったんだろうなあ…とも思うので。
悲しいけど、いいタイミングで正塚さんにあたって善かったね、とも思います………
本当に悲しいけど(T T)。
ってゆーか、月組これからどうなるんだ(ガクブル)。
末子姐。
ダンサーで、芝居巧者で、歌手で。
この人も三拍子揃ってたなあ…。
どの役もどの役もすべて印象的だったので、特にコレ、というのは無いんですけど、
個人的には、「SLAPSTICK」のジェニファーが大好きでした。
この人こそ、歌も本当に巧いのに殆ど歌う場は与えられなくて残念でたまりません。
ぜひぜひ、絵理ちゃんと一緒にエスプリホールでばんばん歌ってほしいなあ〜♪♪
草風ななちゃん。
絵理ちゃんや末子姐に比べれば、まだまだ雛のような87期。
こないだ卒業してしまった彩橋みゆちゃんと同期だけど、なかなか使われなかった可愛い子ちゃん。
ぽっちゃり系の美人なのに、ちょっと表情が寂しげでなかなか華やかさが生きない、惜しい人材、と思っていたのですが。
「パリの空よりも高く」の名士たちのパーティーの場面で、お人形さんのようにふんわりと可愛らしい黄色いドレスの美人を発見。
ななちゃん、垢抜けてキレイになったなぁ、と感心していました。
「ダル・レークの恋」でも、みゆちゃんと対で使われたりして、笑顔が可愛くて“よしよし”と思ってたのになぁ………。
3人とも。
居た時間の長さの分、重みの違いはありますけれども。
3人とも、大事な大事な月組の組子。
最後の公演が、幸せな作品でありますように…(祈)。
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