エトワールのめぐり会い
2013年2月10日 宝塚(星) コメント (4)星組東宝劇場公演「宝塚ジャポニズム~序破急~/めぐり会いは再び 2nd ~Star Bride~/Étoile de TAKARAZUKA」、千秋楽おめでとうございます!
今回の卒業生は、91期の千寿はるさん。ここ数作、他の組でも91期の卒業が目だってきていて寂しい限りですが、新人公演も卒業して、いろいろ考える時期なんでしょうか……いや確かに、新公も卒業していないのに宝塚を卒業するなんて言語道断なんだから、それよりはずっと良いんですけどね。でも、そのたびに寂しい気持ちです。91期には好きな人がたくさんいるので、みんながんばってね、と言いたくてなりません。
……ご自身の人生なんですから、無理は言えませんが、それでも、ね。
かずなさん、いままでそんなに良く知らなかったけど、CSのサヨナラインタビューで、「太王四神記II」新人公演と「ランスロット」について『如月さんと天寿と3人で』ってすっごく懐かしそうに語っていたのが印象的でした。「ランスロット」良かったですよね。アーサー王に向ける優しい愛が、とても温かかった。あと、「ロミオとジュリエット」の娘役もすごくよく覚えてます。私、あの公演で千寿さんを覚えたので、娘役なんだと思ってました(^ ^)。綺麗で迫力あってスタイルよくて、タイプの娘役さんだなーと思ったら普段は男役だったという(汗)。
ショーの千寿さんは、フィナーレの男役群舞とパレードだけ、胸に花をつけて颯爽と踊っていらっしゃいました。パレードの最後に幕が降りるまでちゃんと舞台上にいらっしゃいましたが、、、星組ではそれが普通なんでしょうか?今まで私が観た千秋楽では、サヨナラショーが開催されるケース以外で、パレードの最後まで卒業生が並んでいた記憶がないのですが。。。。大概は銀橋に出る並びの途中で袖に消えていたような。あるいは、階段を下りて挨拶してそのまま袖に引っ込んで出てこない、とかもあったような。。。組によって違うのでしょうか。
花は、真っ白な胡蝶蘭の大きな束。半分は礼音くんから、半分はみっきぃさんから。
終始笑顔で、「入る前より宝塚が好きになった」「一生仲間でいたいと思えるひとたちに出会えた」「これからの新しい人生も、宝塚歌劇団の卒業生として、清く正しく美しく歩んで参ります!」と、真摯な気持ちのこもったご挨拶がとても印象的でした。可愛かったー!
千秋楽なので、コメディ場面はいくつかアドリブがありましたが、全体にはよくまとまった公演だったと思います。
一番ヤバかったのは、ショーの「射手座」。千寿さんが礼音くんと絡んでハイタッチする場面、客席もかなり泣いていましたが、とにかく舞台上が凄かった!星組みんな泣きすぎ……特に91期は号泣しすぎですよ、こら。(←ココだけではありませんが) みっきぃさんなんて、千寿さんが動きだした時にはもう泣いてたし。まだ袖から出てきたばっかりなのに!まさこさんが苦笑してましたよね。
そうそう。このハイタッチを、一瞬ですけど最後の挨拶の後に二人で再現してくれました(^ ^)。大羽を背負った白い衣装のトップスターと、緑の袴に胡蝶蘭を抱えた卒業生が、ジャンプしてハイタッチ!という図はなかなか観られるものではないですよね(^ ^)貴重なもの観たな~♪
それでは、今更なんですが、作品について簡単に。
■宝塚ジャポニズム
「序」の桜の散らし方は、最後までいろいろありましたが、、、まあ、致命的なことはやらかさなかったのでよしとしましょう!(←偉そう)みっきぃさんの若衆姿には惚れなおしました。。。。そういえば、私は祐飛さんの若衆(花の宝塚風土記)も死ぬほど好きだったな。何度でも同じ穴に堕ちる、と。そこに穴があるから。……そこに若衆がいるから、仕方がない、と(違)
場面後半、舞台面が明るくなってからも、セットの桜の裏からちらほらと花弁が落ちてくるのがとても綺麗。その花弁に合わせて、白い光がちらちらと落ちていくのも、とても幻想的でキレイでしたー!!楽まで気がつかなくて、花弁だけだと思ってましたすみません。
「破」のみっきぃさんは、前半はちゃんと怒りに満ちた芝居をしているんですが、礼音くんの弥勒菩薩が登場した後は、すごく「空」な貌をしているなあ、と観ながら思います。全てを受け容れて、ただ祈り、赦して浄化する、、、そんな貌。場面の意味的なものは、海外公演の試演作としてどうかなあと今でも思いますけれど、あのみっきぃさんに逢わせてくれたことには感謝しているかもしれません。。。
「急」の後半、全員が五三の桐紋がでかでかと入った着物を着ていることに初見ではすごく突っ込んでいたのですが、なんかもう見慣れちゃってあまり思わなくなったなあ。。。。でもまあ、他の作品では使えない衣装だと思うので、ちょっと勿体無い気もしています。せっかく色合いが綺麗なのにね。「美しき生涯」を再演するとなったら使えるかな?(←しませんよ)
■めぐり会いはふたたび
何度観てもほっこり幸せ気分で終われる作品って、偉大だな、と。
ユリウスさんは、東宝の前半からはまた変わってきた感じでした。少し落ち着きがでて、やり過ぎ感がなくなってきたし、最後の手紙を読み上げる場面も、天寿光希さんが夢乃さんや美弥さんや涼さんのモノマネをしているのではなくて、「ユリウスがリュシドールやアジスやマリオを演じている」のが更に明解になってきたのが良かったな、と思いました。
それでは、突っ込みどころをいくつか。
・かぼちゃ
きっとコンテスト出品用に村の威信をかけて大事に大事に育ててきたかぼちゃ……だったりするのでしょうね(^ ^)。農作業をほっぽらって村人総出で探した末に、かぼちゃが戻ってきたらあっさり許してくれるあたり、そういうふうにでも考えないと納得できない(^ ^)。
クラウスたちが盗んだのがアレじゃなくてもっと普通の小さなかぼちゃだったら、あんなに騒がれずにすんだのかもしれませんね。
・シルヴィアのドレス
いろいろ物議をかもしたらしいシルヴィアのドレス。ピンクの飾りがとても可愛くて素敵なドレスだと思うけど、膨らんでもないし長くもないような気がするのは気のせいでしょうか…?
・執事たちと女中たち
今日初めて気がついたのですが、最初の余興のお稽古を観ているとき、オルゴン家の執事さんたちと女中さんたちがとってもラブラブで可愛かったです(はぁと)。千寿さんと妃白ゆあちゃんがずっと舞台奥に並んでラブラブ芝居しているなーと思ったら、その隣も、その隣も、みんなバカップルな感じで。
なんだか愛に溢れたお屋敷で、、、ユリウスさんも誰かに声をかけたりしているんでしょうか、と思いつつ。
・クラウス
ねねちゃんシルヴィアと銀橋のドラントがデュエットする場面。歌を聴きながら(←いや、聴いてるわけではないんですが)、舞台下手側で膝を抱えてちんまりと座っているクラウスががとても可愛らしいです。
しかし、「こんな大事になるなんて!」って、、、結婚詐欺なんて女の子にとっては大事件に決まってるじゃないか!?
・ルーチェ・ド・オルゴン
「もうすぐ15歳」のオルゴン家の末息子。ラスト、ユリウスにガールフレンドとの喧嘩の仲裁をされて、少ししょぼくれながら「姉上をよろしく、義兄上(あにうえ)」とドラントに呼びかける背中がとても可愛くて、本当にこの研4はすごいなーと心の底から感心しました。いやもう、本当に。
単なる子役ではなく、メインキャストの一人として、物語を支える良い仕事してました。末恐るべし(いや、末も減ったくれもなく、今すでに恐るべき子供ですが)。
ところで。ルーチェのあの子供っぽい台詞回しは、あれは役づくりなのでしょうか?違う役ならまた違う喋り方をしてくれるのかな。少なくとも、歌を聞く限りあの声がベースではないので、、、いやもう、新人公演ロミオが楽しみでなりません(←信じて疑わない)
■エトワール・ド・タカラヅカ
初日を観た後に少し書いているので、そこには書いていない突っ込みポイントを。
・アリエスは「牡羊座」……っていうくらいだから♂のはずなんだけど、、、何がどうなって「仔羊ちゃん」「狼さん」になったんでしょうか……(謎)
.ピスケスの照明がうまく「深海」をイメージして創られていて、とても素敵。マリンスノーっぽい光珠がとてもきれい。あの闇の中を滑るように踊る紅いドレスが不思議なイマジネーションだな、と。
テーマが人魚なので、マーメイドドレスでも良かったんじゃないかと思うのですが、さすがに踊りにくいから却下されたのでしょうか。あの衣装の不思議な光り方は結構好きなんですが。
「めぐり会いは再び」はこれで本当に最後ですが、1部と3部はまだ中日&台湾があるんですよね。
さすがに台湾には行けませんが、中日には行く予定なので、またメンバーと真ん中のお芝居が変わってどんな感じになるのか、とても楽しみにしています!
中日の初日まであとわずか1ヶ月弱。大変だと思いますが、皆さんがんばってくださいね(^ ^)。
.
今回の卒業生は、91期の千寿はるさん。ここ数作、他の組でも91期の卒業が目だってきていて寂しい限りですが、新人公演も卒業して、いろいろ考える時期なんでしょうか……いや確かに、新公も卒業していないのに宝塚を卒業するなんて言語道断なんだから、それよりはずっと良いんですけどね。でも、そのたびに寂しい気持ちです。91期には好きな人がたくさんいるので、みんながんばってね、と言いたくてなりません。
……ご自身の人生なんですから、無理は言えませんが、それでも、ね。
かずなさん、いままでそんなに良く知らなかったけど、CSのサヨナラインタビューで、「太王四神記II」新人公演と「ランスロット」について『如月さんと天寿と3人で』ってすっごく懐かしそうに語っていたのが印象的でした。「ランスロット」良かったですよね。アーサー王に向ける優しい愛が、とても温かかった。あと、「ロミオとジュリエット」の娘役もすごくよく覚えてます。私、あの公演で千寿さんを覚えたので、娘役なんだと思ってました(^ ^)。綺麗で迫力あってスタイルよくて、タイプの娘役さんだなーと思ったら普段は男役だったという(汗)。
ショーの千寿さんは、フィナーレの男役群舞とパレードだけ、胸に花をつけて颯爽と踊っていらっしゃいました。パレードの最後に幕が降りるまでちゃんと舞台上にいらっしゃいましたが、、、星組ではそれが普通なんでしょうか?今まで私が観た千秋楽では、サヨナラショーが開催されるケース以外で、パレードの最後まで卒業生が並んでいた記憶がないのですが。。。。大概は銀橋に出る並びの途中で袖に消えていたような。あるいは、階段を下りて挨拶してそのまま袖に引っ込んで出てこない、とかもあったような。。。組によって違うのでしょうか。
花は、真っ白な胡蝶蘭の大きな束。半分は礼音くんから、半分はみっきぃさんから。
終始笑顔で、「入る前より宝塚が好きになった」「一生仲間でいたいと思えるひとたちに出会えた」「これからの新しい人生も、宝塚歌劇団の卒業生として、清く正しく美しく歩んで参ります!」と、真摯な気持ちのこもったご挨拶がとても印象的でした。可愛かったー!
千秋楽なので、コメディ場面はいくつかアドリブがありましたが、全体にはよくまとまった公演だったと思います。
一番ヤバかったのは、ショーの「射手座」。千寿さんが礼音くんと絡んでハイタッチする場面、客席もかなり泣いていましたが、とにかく舞台上が凄かった!星組みんな泣きすぎ……特に91期は号泣しすぎですよ、こら。(←ココだけではありませんが) みっきぃさんなんて、千寿さんが動きだした時にはもう泣いてたし。まだ袖から出てきたばっかりなのに!まさこさんが苦笑してましたよね。
そうそう。このハイタッチを、一瞬ですけど最後の挨拶の後に二人で再現してくれました(^ ^)。大羽を背負った白い衣装のトップスターと、緑の袴に胡蝶蘭を抱えた卒業生が、ジャンプしてハイタッチ!という図はなかなか観られるものではないですよね(^ ^)貴重なもの観たな~♪
それでは、今更なんですが、作品について簡単に。
■宝塚ジャポニズム
「序」の桜の散らし方は、最後までいろいろありましたが、、、まあ、致命的なことはやらかさなかったのでよしとしましょう!(←偉そう)みっきぃさんの若衆姿には惚れなおしました。。。。そういえば、私は祐飛さんの若衆(花の宝塚風土記)も死ぬほど好きだったな。何度でも同じ穴に堕ちる、と。そこに穴があるから。……そこに若衆がいるから、仕方がない、と(違)
場面後半、舞台面が明るくなってからも、セットの桜の裏からちらほらと花弁が落ちてくるのがとても綺麗。その花弁に合わせて、白い光がちらちらと落ちていくのも、とても幻想的でキレイでしたー!!楽まで気がつかなくて、花弁だけだと思ってましたすみません。
「破」のみっきぃさんは、前半はちゃんと怒りに満ちた芝居をしているんですが、礼音くんの弥勒菩薩が登場した後は、すごく「空」な貌をしているなあ、と観ながら思います。全てを受け容れて、ただ祈り、赦して浄化する、、、そんな貌。場面の意味的なものは、海外公演の試演作としてどうかなあと今でも思いますけれど、あのみっきぃさんに逢わせてくれたことには感謝しているかもしれません。。。
「急」の後半、全員が五三の桐紋がでかでかと入った着物を着ていることに初見ではすごく突っ込んでいたのですが、なんかもう見慣れちゃってあまり思わなくなったなあ。。。。でもまあ、他の作品では使えない衣装だと思うので、ちょっと勿体無い気もしています。せっかく色合いが綺麗なのにね。「美しき生涯」を再演するとなったら使えるかな?(←しませんよ)
■めぐり会いはふたたび
何度観てもほっこり幸せ気分で終われる作品って、偉大だな、と。
ユリウスさんは、東宝の前半からはまた変わってきた感じでした。少し落ち着きがでて、やり過ぎ感がなくなってきたし、最後の手紙を読み上げる場面も、天寿光希さんが夢乃さんや美弥さんや涼さんのモノマネをしているのではなくて、「ユリウスがリュシドールやアジスやマリオを演じている」のが更に明解になってきたのが良かったな、と思いました。
それでは、突っ込みどころをいくつか。
・かぼちゃ
きっとコンテスト出品用に村の威信をかけて大事に大事に育ててきたかぼちゃ……だったりするのでしょうね(^ ^)。農作業をほっぽらって村人総出で探した末に、かぼちゃが戻ってきたらあっさり許してくれるあたり、そういうふうにでも考えないと納得できない(^ ^)。
クラウスたちが盗んだのがアレじゃなくてもっと普通の小さなかぼちゃだったら、あんなに騒がれずにすんだのかもしれませんね。
・シルヴィアのドレス
いろいろ物議をかもしたらしいシルヴィアのドレス。ピンクの飾りがとても可愛くて素敵なドレスだと思うけど、膨らんでもないし長くもないような気がするのは気のせいでしょうか…?
・執事たちと女中たち
今日初めて気がついたのですが、最初の余興のお稽古を観ているとき、オルゴン家の執事さんたちと女中さんたちがとってもラブラブで可愛かったです(はぁと)。千寿さんと妃白ゆあちゃんがずっと舞台奥に並んでラブラブ芝居しているなーと思ったら、その隣も、その隣も、みんなバカップルな感じで。
なんだか愛に溢れたお屋敷で、、、ユリウスさんも誰かに声をかけたりしているんでしょうか、と思いつつ。
・クラウス
ねねちゃんシルヴィアと銀橋のドラントがデュエットする場面。歌を聴きながら(←いや、聴いてるわけではないんですが)、舞台下手側で膝を抱えてちんまりと座っているクラウスががとても可愛らしいです。
しかし、「こんな大事になるなんて!」って、、、結婚詐欺なんて女の子にとっては大事件に決まってるじゃないか!?
・ルーチェ・ド・オルゴン
「もうすぐ15歳」のオルゴン家の末息子。ラスト、ユリウスにガールフレンドとの喧嘩の仲裁をされて、少ししょぼくれながら「姉上をよろしく、義兄上(あにうえ)」とドラントに呼びかける背中がとても可愛くて、本当にこの研4はすごいなーと心の底から感心しました。いやもう、本当に。
単なる子役ではなく、メインキャストの一人として、物語を支える良い仕事してました。末恐るべし(いや、末も減ったくれもなく、今すでに恐るべき子供ですが)。
ところで。ルーチェのあの子供っぽい台詞回しは、あれは役づくりなのでしょうか?違う役ならまた違う喋り方をしてくれるのかな。少なくとも、歌を聞く限りあの声がベースではないので、、、いやもう、新人公演ロミオが楽しみでなりません(←信じて疑わない)
■エトワール・ド・タカラヅカ
初日を観た後に少し書いているので、そこには書いていない突っ込みポイントを。
・アリエスは「牡羊座」……っていうくらいだから♂のはずなんだけど、、、何がどうなって「仔羊ちゃん」「狼さん」になったんでしょうか……(謎)
.ピスケスの照明がうまく「深海」をイメージして創られていて、とても素敵。マリンスノーっぽい光珠がとてもきれい。あの闇の中を滑るように踊る紅いドレスが不思議なイマジネーションだな、と。
テーマが人魚なので、マーメイドドレスでも良かったんじゃないかと思うのですが、さすがに踊りにくいから却下されたのでしょうか。あの衣装の不思議な光り方は結構好きなんですが。
「めぐり会いは再び」はこれで本当に最後ですが、1部と3部はまだ中日&台湾があるんですよね。
さすがに台湾には行けませんが、中日には行く予定なので、またメンバーと真ん中のお芝居が変わってどんな感じになるのか、とても楽しみにしています!
中日の初日まであとわずか1ヶ月弱。大変だと思いますが、皆さんがんばってくださいね(^ ^)。
.
コメント
琴ちゃんだと知らずに観てたら気付かないくらいの堂々たるおっさんでした!
みきちぐさんや美城さんみたいな。本役でも全く違和感ないレベルでした。
きっとできない役ないんだろうな・・・ロミオ楽しみですね♪
> 新公で琴ちゃんは座長の役だったのですが、見た目も声も、もちろんしゃべり方もおっさんでしたよ。
ですよね!そういえばCSニュースでちょっとだけ観ました!
> きっとできない役ないんだろうな・・・
あの舞台度胸、そんな気がしますよね。
> 楽しみですね♪
わーい、同意していただけてすごく嬉しいですー!
衣装はけいちゃんのがあるし…
歌の力が本当にすごくて、お茶会で、ショーの中詰めで今までの宝塚ソングを
銀橋とか本舞台とかで歌い継ぐ結構長いところあるでしょ
あそこを全部歌ったんですよ。
会場めぐりながら「この歌あたりでは着替えに行くため階段おりてます」
とか説明を加えながら…
感動しました!
> ロミオ、絶対に来い!ですよね。ダンスもですが、ロミオの歌は完璧な方にお願いします~
ですです!!
> あそこを全部歌ったんですよ。
ま じ で す か !
聴きたかった~!!
いいなあ、礼くんの歌聴きたい………ディナーショーやってほしい!!