10月11日のつぶやき
2011年10月11日 呟き・ご挨拶・他 コメント (4)貴城けいさま、一刻も早いご本復をお祈り申し上げます(祈)。
かしちゃんの休演、というか、「サイドショウ」東京千秋楽の公演中止を、1日遅れて今日知りました。
昨日は東京にいなかったし、ネットも全然見てなかったので……すみません。
http://blog.sideshow.jp/news/1
ついこないだ観劇したときは元気そうだったのになあ~~!!
病名は「急性肺炎」とのことで、最近ちょっとまた流行し始めているようで心配ですね。
大阪(10/15森の宮)はどうなるんでしょう………。復帰してくれるならそれが一番だけど。
あの作品はかなり息を合わせないと難しいので、代役は考えにくいし。
……うーむ。
【大阪公演については、正式にかしちゃんの休演と代役(谷合香子と牧勢海)が発表されました】
何はともあれ、かしちゃんの快復と、カンパニーおよび関係者のみなさまのご幸運を祈っています。
さて。
宝塚歌劇団 2012年3月の予定が発表されました(^ ^)。
雪組大劇場公演は、木村信司さんの『ドン・カルロス』と、中村一徳さんの『Shining Rhythm!』の2本立て。
「ドン・カルロス」は、16世紀のスペインが舞台。ドン・カルロスの祖父カルロス1世は、いわゆる神聖ローマ皇帝カール5世。レパントの海戦を勝利に導いたドン・ファン・デ・アウストリアは彼の叔父にあたるわけですね。
まあ、ドン・カルロスはレパントの海戦より前に亡くなる(享年24歳)ので、その辺は出てこないと思いますが。
シラーの戯曲「スペインの太子 ドン・カルロス」を原作に設定していますが、おなじ原作から創られたヴェルディのオペラ「ドン・カルロ」は、音楽だけ聴いたことがある……はず!でもあんまり覚えてない!!(←駄目じゃん)
とりあえず、ソロがある人はスペイン王子ドン・カルロ、若き王妃エリザベータ、フェリペ2世、ロドリーゴ侯爵、エボリの姫、裁判長……くらいだったけど、、、解説を読むとだいぶ違うみたいですね。どうなるのかな。
「ばらの騎士」「トゥーランドット」「イル・トロバトーレ」などの一連のオペラに題材を採った一連の作品群になるのでしょうか。社会派のエピソードをいれたがる木村さんだから、きっとネーデルランド(フランドル?)独立運動の話は入れてくるんでしょうけど……。うまくまとまりますように。
っていうか。
お披露目こそ大作「ロミオとジュリエット」だったけど、2作目が児玉さんで3作目が木村さんの雪組さん………
……麻子さんの月組なんて、お披露目から谷→木村→植田(紳)だったんだぞ!それに比べれば!!(涙)
いや、あの。ちゃんと観に行きますから、がんばってくださいね。そして、こういう流れのときは、簡単に退団を考えちゃいけませんよ!!(組子全員に宛てて)
星組さんのドラマシティ公演は、藤井大介さんの『REON!』。
うおおお、血が騒ぎますね!どんなメンバーになるんでしょうか。今から楽しみです!
でも、藤井さん、2月の中日も忘れないでね(涙目)
で、その裏の(←すみません)青年館先行のバウ公演は、
涼紫央さん主演で、『天使のはしご』(脚本・演出 鈴木圭)
すずみん、バウ主演おめでとうございます!
礼音くんのドラマシティとの振り分けがどうなるかにもよりますが、あっちが踊りまくりのショーになるなら、こっちはしっとりと芝居重視でやっていただきたいな、と思います。
いい思い出に残る作品になりますように。
何はともあれ。
2012年も、藤井さんは忙しそうですね、、、、ってことで(^ ^)。
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かしちゃんの休演、というか、「サイドショウ」東京千秋楽の公演中止を、1日遅れて今日知りました。
昨日は東京にいなかったし、ネットも全然見てなかったので……すみません。
http://blog.sideshow.jp/news/1
ついこないだ観劇したときは元気そうだったのになあ~~!!
病名は「急性肺炎」とのことで、最近ちょっとまた流行し始めているようで心配ですね。
大阪(10/15森の宮)はどうなるんでしょう………。復帰してくれるならそれが一番だけど。
あの作品はかなり息を合わせないと難しいので、代役は考えにくいし。
……うーむ。
【大阪公演については、正式にかしちゃんの休演と代役(谷合香子と牧勢海)が発表されました】
何はともあれ、かしちゃんの快復と、カンパニーおよび関係者のみなさまのご幸運を祈っています。
さて。
宝塚歌劇団 2012年3月の予定が発表されました(^ ^)。
雪組大劇場公演は、木村信司さんの『ドン・カルロス』と、中村一徳さんの『Shining Rhythm!』の2本立て。
「ドン・カルロス」は、16世紀のスペインが舞台。ドン・カルロスの祖父カルロス1世は、いわゆる神聖ローマ皇帝カール5世。レパントの海戦を勝利に導いたドン・ファン・デ・アウストリアは彼の叔父にあたるわけですね。
まあ、ドン・カルロスはレパントの海戦より前に亡くなる(享年24歳)ので、その辺は出てこないと思いますが。
シラーの戯曲「スペインの太子 ドン・カルロス」を原作に設定していますが、おなじ原作から創られたヴェルディのオペラ「ドン・カルロ」は、音楽だけ聴いたことがある……はず!でもあんまり覚えてない!!(←駄目じゃん)
とりあえず、ソロがある人はスペイン王子ドン・カルロ、若き王妃エリザベータ、フェリペ2世、ロドリーゴ侯爵、エボリの姫、裁判長……くらいだったけど、、、解説を読むとだいぶ違うみたいですね。どうなるのかな。
「ばらの騎士」「トゥーランドット」「イル・トロバトーレ」などの一連のオペラに題材を採った一連の作品群になるのでしょうか。社会派のエピソードをいれたがる木村さんだから、きっとネーデルランド(フランドル?)独立運動の話は入れてくるんでしょうけど……。うまくまとまりますように。
っていうか。
お披露目こそ大作「ロミオとジュリエット」だったけど、2作目が児玉さんで3作目が木村さんの雪組さん………
……麻子さんの月組なんて、お披露目から谷→木村→植田(紳)だったんだぞ!それに比べれば!!(涙)
いや、あの。ちゃんと観に行きますから、がんばってくださいね。そして、こういう流れのときは、簡単に退団を考えちゃいけませんよ!!(組子全員に宛てて)
星組さんのドラマシティ公演は、藤井大介さんの『REON!』。
うおおお、血が騒ぎますね!どんなメンバーになるんでしょうか。今から楽しみです!
でも、藤井さん、2月の中日も忘れないでね(涙目)
で、その裏の(←すみません)青年館先行のバウ公演は、
涼紫央さん主演で、『天使のはしご』(脚本・演出 鈴木圭)
すずみん、バウ主演おめでとうございます!
礼音くんのドラマシティとの振り分けがどうなるかにもよりますが、あっちが踊りまくりのショーになるなら、こっちはしっとりと芝居重視でやっていただきたいな、と思います。
いい思い出に残る作品になりますように。
何はともあれ。
2012年も、藤井さんは忙しそうですね、、、、ってことで(^ ^)。
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コメント
で、ロミジュリの後ですが、
児玉ー谷ーキムシンですよ、
ほら年末年始のドラマシティが谷先生の「サムライ」だし(遠い目)
世間的に雪は捨て組って言われても仕方がないですわ
(地中深く深くもぐるファン・・・危なく冬眠しそうになってる。春真っ盛りの星が羨ましい・・・)
そっか……そういえば、ドラマシティもありましたね……………。
いや、だから、ほら、長期でトップをはる方は、前半はそういうこともありますよ!!
もうこれで地雷は一通り終わったから、来年の後半こそは良い作品が!!!
なーるほど、巡り合わせが悪いという事ですね。でも、そう、きっと後半は良い作品が巡って来ると期待しています。
私はどうも木村先生は苦手で・・・谷先生のドラマシティもどうなるでしょうね?
ひとまず雪組東京公演は一回ですが、観劇決定しました。
ひろみちゃんやしゅうちゃん、かおりちゃんとお別れをしてきます。
> なーるほど、巡り合わせが悪いという事ですね。
そうなんですよ……(T T)。でも、次こそは、ですよね!!
> 私はどうも木村先生は苦手で・・・
私もです↓ どうも生理的に駄目なことが多くて、、、谷さんの方が、まだネタになるだけマ(黙)。