CSニュースで、星組バウホール公演「ランスロット」千秋楽映像が流れました(^ ^)。
初日映像ではほぼ全面的に飛ばされた(ネタばれなので)キキちゃんのモルドレッドががっつりと(最初から最後まで)流れて、嬉しかったです。ただ、誕生の場面で、モルゴースに命ぜられて「はぁっ!」と答えるまで、あと2秒くらい流してほしかったなあ。
ラストまでちゃんと流れているのをみると、ああ、もうこの作品が上演されることはないんだなあ……と、胸が痛い。
しかし、アーサーとランスロットの逢引(←違う)はどーして駄目なんだ!?……すみれコードってやつですか?(←たぶん違)
数少ないランスロットとグウィネヴィアとのシーンがちゃんと抜かれているあたり、「宝塚歌劇団」としては、あくまでもあれをラブストーリーとして見せたいのでしょうかねえ。(←そんなことを生田さんに求めても無駄)
舞台ではあんなに堂々と歌い、踊っているのに、挨拶になると途端にいっぱいいっぱいになる真風くんが、とても可愛い(*^ ^*)。ごくごく平凡な挨拶の言葉も、思い溢れて詰まりながら、、涙でアイラインを流しながらの語りでひどく感動的な言葉にきこえてきます。
その後ろで表情豊かに(←ちょっと豊かすぎ)見守るみっきぃさんも可愛いなあ~(←お前、なんでもいいんだな) なんか違和感あるなーと思ったら、みんな、衣装は役のだけど、化粧はフィナーレ仕様で少し派手目だからなんですね。
「ほんとうに、最高の夏の思い出ができました。ありがとうございました!」
そんな言葉で締めくくろうとした真風くん。
うん、私こそ、最高の思い出になりました。ありがとう、心から。
CSつながりで。
というか。コレ↓を視て、すっかり真顔でランスロット感想を書く気力が萎えたので、今日はCSの話で終わることにしたんですが。
紅5nextを、やっと視ました。えっと、正式な番組名は「Brilliant Dreams +NEXT#2」か。
……いや、でもあれはやっぱり「紅5next」でしょう(^ ^)。
前回撮影したオープニングでちゃんと始まったことにちょっと感動しました。すごいなあ、CS。
今月のテーマは、リーダー(紅)のお誕生日を祝う!という企画。
しーらんとれんた、みやるりとみっきーが、ベニーの希望の料理(ポトフ)を作って御馳走する、という……なんというか、刺激的な30分でした。
この企画、誰が考えたんでしょうね。
番組自体が自分たちの企画のような気もするんだけど、、、あの料理の実力を見ていると、そもそも思いつかないような気がするんです。うーん、誰の発案なのかな知りたいなあ……。
あのメンバーで唯一、人に食べさせることができる料理を作ることができるのがベニーである、という奇跡。
いや、あの。
「さゆみさんが食べたいものを」と言われて、
「リクエストしていいの?言っちゃっても大丈夫?」と問うベニー。
「見のがしてほしくないポイントはな、コンソメ」
かなり不安げにメンバーを見ながら、そう確認するベニー。
買い物している間も、作ってる間も、面白いというかありえんというかなんというか。
連続して30分も視ていられなくて、何度も途中で止めて、息を吐きながらの鑑賞となりました。
独りで視る映像じゃないよ、あれは!誰かと一緒に、突っ込みながら視たかった!!
2組がそれぞれに作った料理をおいしそうに食べて、
「選べへん!」
というベニー。
……いやぁ(^ ^;ゞ、、、、ベニーが好きになったかも(告白)。
みやるり(美弥)としーらん(壱城)、同期二人で眼鏡対決とか、どんだけ私得?
しかし、この二人のできない度はかなり本物っぽかったなあ。
しかーし、しらたきだ春雨だと言っていたのは、冗談だと思っていいんだよね?
そうだと言って。お願い。
れんた(如月)は、あんなこと言ってるけど意外と料理できるんじゃないかと思いました。
一人ならポトフぐらいちゃんと作ったんじゃないだろうか、と思いました。……そんなことないのかなあ。
そして。
最初の時も、NEXTの1回目も、いつもおとなしくニコニコと笑って上級生の話を聞いていただけのみっきぃ(天寿)の尻尾が、だいぶ見えてしまった30分でもありましたね。
……いやー、紅5に入るべくして入った人だったんだな、最下で。すごく納得。
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初日映像ではほぼ全面的に飛ばされた(ネタばれなので)キキちゃんのモルドレッドががっつりと(最初から最後まで)流れて、嬉しかったです。ただ、誕生の場面で、モルゴースに命ぜられて「はぁっ!」と答えるまで、あと2秒くらい流してほしかったなあ。
ラストまでちゃんと流れているのをみると、ああ、もうこの作品が上演されることはないんだなあ……と、胸が痛い。
しかし、アーサーとランスロットの逢引(←違う)はどーして駄目なんだ!?……すみれコードってやつですか?(←たぶん違)
数少ないランスロットとグウィネヴィアとのシーンがちゃんと抜かれているあたり、「宝塚歌劇団」としては、あくまでもあれをラブストーリーとして見せたいのでしょうかねえ。(←そんなことを生田さんに求めても無駄)
舞台ではあんなに堂々と歌い、踊っているのに、挨拶になると途端にいっぱいいっぱいになる真風くんが、とても可愛い(*^ ^*)。ごくごく平凡な挨拶の言葉も、思い溢れて詰まりながら、、涙でアイラインを流しながらの語りでひどく感動的な言葉にきこえてきます。
その後ろで表情豊かに(←ちょっと豊かすぎ)見守るみっきぃさんも可愛いなあ~(←お前、なんでもいいんだな) なんか違和感あるなーと思ったら、みんな、衣装は役のだけど、化粧はフィナーレ仕様で少し派手目だからなんですね。
「ほんとうに、最高の夏の思い出ができました。ありがとうございました!」
そんな言葉で締めくくろうとした真風くん。
うん、私こそ、最高の思い出になりました。ありがとう、心から。
CSつながりで。
というか。コレ↓を視て、すっかり真顔でランスロット感想を書く気力が萎えたので、今日はCSの話で終わることにしたんですが。
紅5nextを、やっと視ました。えっと、正式な番組名は「Brilliant Dreams +NEXT#2」か。
……いや、でもあれはやっぱり「紅5next」でしょう(^ ^)。
前回撮影したオープニングでちゃんと始まったことにちょっと感動しました。すごいなあ、CS。
今月のテーマは、リーダー(紅)のお誕生日を祝う!という企画。
しーらんとれんた、みやるりとみっきーが、ベニーの希望の料理(ポトフ)を作って御馳走する、という……なんというか、刺激的な30分でした。
この企画、誰が考えたんでしょうね。
番組自体が自分たちの企画のような気もするんだけど、、、あの料理の実力を見ていると、そもそも思いつかないような気がするんです。うーん、誰の発案なのかな知りたいなあ……。
あのメンバーで唯一、人に食べさせることができる料理を作ることができるのがベニーである、という奇跡。
いや、あの。
「さゆみさんが食べたいものを」と言われて、
「リクエストしていいの?言っちゃっても大丈夫?」と問うベニー。
「見のがしてほしくないポイントはな、コンソメ」
かなり不安げにメンバーを見ながら、そう確認するベニー。
買い物している間も、作ってる間も、面白いというかありえんというかなんというか。
連続して30分も視ていられなくて、何度も途中で止めて、息を吐きながらの鑑賞となりました。
独りで視る映像じゃないよ、あれは!誰かと一緒に、突っ込みながら視たかった!!
2組がそれぞれに作った料理をおいしそうに食べて、
「選べへん!」
というベニー。
……いやぁ(^ ^;ゞ、、、、ベニーが好きになったかも(告白)。
みやるり(美弥)としーらん(壱城)、同期二人で眼鏡対決とか、どんだけ私得?
しかし、この二人のできない度はかなり本物っぽかったなあ。
しかーし、しらたきだ春雨だと言っていたのは、冗談だと思っていいんだよね?
そうだと言って。お願い。
れんた(如月)は、あんなこと言ってるけど意外と料理できるんじゃないかと思いました。
一人ならポトフぐらいちゃんと作ったんじゃないだろうか、と思いました。……そんなことないのかなあ。
そして。
最初の時も、NEXTの1回目も、いつもおとなしくニコニコと笑って上級生の話を聞いていただけのみっきぃ(天寿)の尻尾が、だいぶ見えてしまった30分でもありましたね。
……いやー、紅5に入るべくして入った人だったんだな、最下で。すごく納得。
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