東京會舘にて、岡幸二郎・林アキラによるクリスマスディナーショー(スペシャルゲスト:樹里咲穂)に参加してまいりました♪
いやーーーー、理屈なしに楽しかったです!(*^ ^*)。
演出こそ忠の仁さんではなく吉川哲朗さんでしたが、エレクトーンの柏木玲子さん・ドラムの江尻憲和さんも加わった、ほぼフルメンバーのタナボタ公演、という感じでした。
元々は「レ・ミゼラブル」の司教さま(林)とアンジョルラス(岡)(1994年~)として知り合った(らしい?)お二人。忠のさんと組んで三人で始めた「タナボタ企画」は、確かな実力とはっちゃけたステージングで毎回ハイクオリティな舞台を魅せてくれます。
ただ、今回は本当に、お値段が大幅なグレードアップで(T T)。
若干悩んだのですよ、さすがに(^ ^;。
でも!清水の舞台から飛び降りるつもりで決心して、良かったです!
スペシャルゲストの樹里ちゃんともども、歌唱力も、(コントの)演技力も、お笑いの才能も、全てを兼ね備えたトリオががっつり組んだところが観られたんだから、十分にモトがとれたような気がします(^ ^)
なんたって、東京會舘はディナーが美味しいしね!(←そこ?)
なにはともあれ。
オープニングはクリスマスメドレー。
岡幸二郎さんが客席登場して練り歩き、オープニングのご挨拶をして舞台へ。続いて朱色のドレス(背中丸出し♪前あきの長いスカート。女神さまみたい♪)に身を包んだ樹里ちゃんが舞台に登場し、客席にも降りてくれました。
最後に林さんが登場。「ママがサンタにキスをした」を唄いながら客席へ。
いやー、続けざまに美声を浴びて、なんだかとっても幸せだ!
三人でのトークをちょこっと挟んで、メインの一曲目から。
■「蜘蛛女のキス」(樹里)
これが予想外に良かったです!樹里ちゃんの声、ここ2年くらいで物凄く磨かれたんだなあ、と実感しました。正直、舐めていたというか(汗)、こういう歌をここまで聴かせる人になるとは思っていなかったんだと思います。
実際の公演でオーロラを演じる樹里ちゃんを観たいとはあまり思わないのですが、この曲はまた歌ってほしいな、と思いました。
■エリザベートより、「夜のボート」(樹里&岡)。
またガラッと雰囲気が変って、シシィとフランツになりきった二人。
良い歌だなあ、としみじみ思いました。
それにしても。
幸ちゃん、トートのナンバーを歌わなくなったなあ……。
■ウーマン・イン・ホワイトより、フォスコ伯爵のソロ(岡)
曲のタイトルは「You Can Get Away with Anyting」だそうです。
いやー、享楽主義のイタリア人がイギリス人を揶揄しながら歌う印象的なナンバーですが、衣装はごく普通の黒なのに、あのド派手な上衣を着ているかのように見えたのが凄いです。目の錯覚なんだけど(^ ^)。
いやー、あの作品の幸ちゃんも弾けていたなあ~♪
■レ・ミゼラブルより「対決」(林&岡)
久しぶりの林バルジャン♪ 林さん、一つ一つのビッグナンバーはコンサートなどで何度か聴いたことがありますが、舞台で実際に演じてくれないとなかなかこういう曲を聴く機会はないもので。
今回は、じゃベールとバルジャンの掛け合いの歌、というので選んだのでしょうけれども、とっても新鮮でした。いやあん、ありがとう!
全然関係ないんですが。
2011年のレ・ミゼラブルのチラシを視て衝撃だったこと。なんと、スペシャルキャストとして司教さまがアンサンブルではなくプリンシパルキャスト表の方に入っている!
……たしかに、アキラさんの司教さまのソロが聴けるなら、回数を増やそうかな、くらいのことは思う人もいるだろう……。
だがしかし!
どーして司教さまなんだ。一度でいいからアキラさんのバルジャンをフルで観てみたい!と切望してはや何年たったことか。(←彼はバルジャンの代役だったので。宝塚でいう新人公演みたいに、公演期間中は一回くらい代役公演もやってほしい!と、なんどか東宝にはお手紙を書いたことがある………)
■「Me AND My GIRL」(樹里&林)
普通にアキラさんがビルのパートを歌いだしたことにホッとしました。
……だってタナボタだもん!アキラさんがサリーでも全然驚きませんわ(^ ^)。
ここでいったん切って、トーク……というか、抽選コーナー。
くじをひいて、まったりとプレゼントを説明して、客席の当選者のところまで持っていくのですが。
テーブル番号とかではなく、チケットの通し番号(チケットを見ないとわからない!」での抽選だったのに、私は最初チケットが見つけられなくて、マジで大汗をかきました(^ ^;ゞ。あははー、当たらなければ関係ないのにねー(汗)。
客席も含めた全員で「きよしこの夜」を唄った後、
「普通に準備してきまーす。……あ。『普通』って、その人の基準によりますけどねー♪」
と明るく言って、袖に消えた三人。
■サイド・ショーより「決して一人にはしない」(樹里&岡)
まずは、黒いドレスに着替えた樹里ちゃんと、黒いすっきりした上下の幸ちゃん。
素晴らしかった!衣装も別になんてことないし、動きも結構コメディなのに、泣けました。
こういう歌に弱いんです……(T T)シャム双生児なのに、「離れられない」じゃなくて「独りにしない」という気持ち。ひたむきで前向きで、そして、哀しい。
いい作品だった……。秋に再演の噂があるようですが、ぜひ初演と同じメンバーでお願いいたします!!
■「私だけよ」(三人)
「誤植ではありません」、とアキラさんが名言された迷曲(^ ^;
まずは袖から、ロングの鬘にエーデルワイスもどきの白い髪飾りをつけたアキラさんが登場。ちなみに衣装はそのまま(^ ^)。
ひとくさり「私だけに」の替え歌を歌ったところで樹里ちゃんが登場。こちらも、髪には白い花飾り(^ ^)。頭以外の扮装は別にしていないんですが、不思議なくらい可笑しかったです。
で、アキラさんと二人でデュエット。いやー、振り付きなのがなんとも言えず素敵でした♪
面白すぎて歌詞の内容忘れちゃいましたが、たしか、「あたしがヒロインよ」「何言ってんのよシシィはあたしに決まってんでしょ!」的な話だったような(?)(^ ^)。
で、真打ち登場!
幸ちゃんも、似たような鬘を、しかし豪華にたくさんの花飾りで飾って、衣装はそのままで登場。白いドレス着ないんだー!?と若干吃驚(@ @)。
揉めた末に「あたしこそ!!」と喧嘩している二人(樹里&林)の間に入って、「私だけよ!」と高らかにソプラノで歌い上げる岡幸二郎。
……実にシュールな光景でした……。
■ベルサイユのばらメドレー(三人)
小公子(林)⇒今宵一夜(岡オスカル&樹里アンドレ)⇒アントワネット(林)
時間が無いので、着替えたのは樹里ちゃんだけ………だったような?(←違ってたらすみません)。アキラさんは鬘を変えたのと、アントワネットの衣装をエプロンみたいに身体に巻いてただけ。(着替える時間はなかったらしい)
樹里ちゃんは、黒いドレスだったのを黒いパンツと白いフリルのシャツに替え、目に完全に被る長さの鬘をかぶって顔を半分隠し、耳の上に目玉親父をくっつけて登場。
アンドレやなかったんかい!鬼太郎かよっ!?
幸ちゃんは、背中まであるブロンドの鬘をかぶって登場。長身なので、同じ背中まででも長さの絶対値が違っていて……いやはや、凄かったです。
ここまでで「普通」のコーナーは終了。
トーク(←いや、相当な長さにわたって盛り上がりまくりでしたけど、長くなるので自重します)、とインストゥルメンタルの「美女と野獣」でつないで、フィナーレに。
■サンセット大通りより「Weth One Look」(樹里)
これは……てっきり、プログラムで曲名を見て、当然幸ちゃんが歌うものだと思っていたので、若干驚きました(^ ^)。いやしかし、ロイド・ウェッバー全盛期の音楽には力がありますね!
麻実れい様主演で「サンセット大通り」が上演される日を心待ちにしている私です(真顔)が、樹里ちゃんもいいかも……、と、心に書きとめた12月21日でした(*^ ^*)。
■シラノより「我らガスコン」(林)
どことなく「見果てぬ夢(byラ・マンチャの男)」に曲想が似ている「我らガスコン」。本当に良い歌ですよね~!!アキラさんみたいな優しい声の人には向かない曲かと思いましたが、そこはさすがでした♪
■チェスより「アンセム」(岡)
まあ、これは幸ちゃんの持ち歌なので(^ ^)。
ざあざあ、と、シャワーのように降りしきる声をよけずに浴びる以外、対応しようがない、声。響きが明るくてかっちりとカタい、金管楽器の声。相変わらず良い声だ……。
■RENTより「Seasons Of Love」(三人)
いわずとしれた名曲。三人ヴォーカル用の編曲が、残念ながらサラッと一本調子でつまらなかったのですが、、、んー、難しいところですね。
この構成なら、元々男二人+女一人の力強いナンバーを聴いてみたかったような。
………と書いて、とっさに「二人の貴公子」が浮かんだ私は、根っからの宝塚ファンなのかもしれません……。
カーテンコールは、タナボタ恒例の「The Party Is Over」。これを聴くと、ああ、帰らなきゃ、と思います(^ ^)。でもいつも、お喋りして時間をつぶしてしまうんですけどね(^ ^)
ご出演された三人+2人のみなさまに、2011年が素敵な年になりますように。
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いやーーーー、理屈なしに楽しかったです!(*^ ^*)。
演出こそ忠の仁さんではなく吉川哲朗さんでしたが、エレクトーンの柏木玲子さん・ドラムの江尻憲和さんも加わった、ほぼフルメンバーのタナボタ公演、という感じでした。
元々は「レ・ミゼラブル」の司教さま(林)とアンジョルラス(岡)(1994年~)として知り合った(らしい?)お二人。忠のさんと組んで三人で始めた「タナボタ企画」は、確かな実力とはっちゃけたステージングで毎回ハイクオリティな舞台を魅せてくれます。
ただ、今回は本当に、お値段が大幅なグレードアップで(T T)。
若干悩んだのですよ、さすがに(^ ^;。
でも!清水の舞台から飛び降りるつもりで決心して、良かったです!
スペシャルゲストの樹里ちゃんともども、歌唱力も、(コントの)演技力も、お笑いの才能も、全てを兼ね備えたトリオががっつり組んだところが観られたんだから、十分にモトがとれたような気がします(^ ^)
なんたって、東京會舘はディナーが美味しいしね!(←そこ?)
なにはともあれ。
オープニングはクリスマスメドレー。
岡幸二郎さんが客席登場して練り歩き、オープニングのご挨拶をして舞台へ。続いて朱色のドレス(背中丸出し♪前あきの長いスカート。女神さまみたい♪)に身を包んだ樹里ちゃんが舞台に登場し、客席にも降りてくれました。
最後に林さんが登場。「ママがサンタにキスをした」を唄いながら客席へ。
いやー、続けざまに美声を浴びて、なんだかとっても幸せだ!
三人でのトークをちょこっと挟んで、メインの一曲目から。
■「蜘蛛女のキス」(樹里)
これが予想外に良かったです!樹里ちゃんの声、ここ2年くらいで物凄く磨かれたんだなあ、と実感しました。正直、舐めていたというか(汗)、こういう歌をここまで聴かせる人になるとは思っていなかったんだと思います。
実際の公演でオーロラを演じる樹里ちゃんを観たいとはあまり思わないのですが、この曲はまた歌ってほしいな、と思いました。
■エリザベートより、「夜のボート」(樹里&岡)。
またガラッと雰囲気が変って、シシィとフランツになりきった二人。
良い歌だなあ、としみじみ思いました。
それにしても。
幸ちゃん、トートのナンバーを歌わなくなったなあ……。
■ウーマン・イン・ホワイトより、フォスコ伯爵のソロ(岡)
曲のタイトルは「You Can Get Away with Anyting」だそうです。
いやー、享楽主義のイタリア人がイギリス人を揶揄しながら歌う印象的なナンバーですが、衣装はごく普通の黒なのに、あのド派手な上衣を着ているかのように見えたのが凄いです。目の錯覚なんだけど(^ ^)。
いやー、あの作品の幸ちゃんも弾けていたなあ~♪
■レ・ミゼラブルより「対決」(林&岡)
久しぶりの林バルジャン♪ 林さん、一つ一つのビッグナンバーはコンサートなどで何度か聴いたことがありますが、舞台で実際に演じてくれないとなかなかこういう曲を聴く機会はないもので。
今回は、じゃベールとバルジャンの掛け合いの歌、というので選んだのでしょうけれども、とっても新鮮でした。いやあん、ありがとう!
全然関係ないんですが。
2011年のレ・ミゼラブルのチラシを視て衝撃だったこと。なんと、スペシャルキャストとして司教さまがアンサンブルではなくプリンシパルキャスト表の方に入っている!
……たしかに、アキラさんの司教さまのソロが聴けるなら、回数を増やそうかな、くらいのことは思う人もいるだろう……。
だがしかし!
どーして司教さまなんだ。一度でいいからアキラさんのバルジャンをフルで観てみたい!と切望してはや何年たったことか。(←彼はバルジャンの代役だったので。宝塚でいう新人公演みたいに、公演期間中は一回くらい代役公演もやってほしい!と、なんどか東宝にはお手紙を書いたことがある………)
■「Me AND My GIRL」(樹里&林)
普通にアキラさんがビルのパートを歌いだしたことにホッとしました。
……だってタナボタだもん!アキラさんがサリーでも全然驚きませんわ(^ ^)。
ここでいったん切って、トーク……というか、抽選コーナー。
くじをひいて、まったりとプレゼントを説明して、客席の当選者のところまで持っていくのですが。
テーブル番号とかではなく、チケットの通し番号(チケットを見ないとわからない!」での抽選だったのに、私は最初チケットが見つけられなくて、マジで大汗をかきました(^ ^;ゞ。あははー、当たらなければ関係ないのにねー(汗)。
客席も含めた全員で「きよしこの夜」を唄った後、
「普通に準備してきまーす。……あ。『普通』って、その人の基準によりますけどねー♪」
と明るく言って、袖に消えた三人。
■サイド・ショーより「決して一人にはしない」(樹里&岡)
まずは、黒いドレスに着替えた樹里ちゃんと、黒いすっきりした上下の幸ちゃん。
素晴らしかった!衣装も別になんてことないし、動きも結構コメディなのに、泣けました。
こういう歌に弱いんです……(T T)シャム双生児なのに、「離れられない」じゃなくて「独りにしない」という気持ち。ひたむきで前向きで、そして、哀しい。
いい作品だった……。秋に再演の噂があるようですが、ぜひ初演と同じメンバーでお願いいたします!!
■「私だけよ」(三人)
「誤植ではありません」、とアキラさんが名言された迷曲(^ ^;
まずは袖から、ロングの鬘にエーデルワイスもどきの白い髪飾りをつけたアキラさんが登場。ちなみに衣装はそのまま(^ ^)。
ひとくさり「私だけに」の替え歌を歌ったところで樹里ちゃんが登場。こちらも、髪には白い花飾り(^ ^)。頭以外の扮装は別にしていないんですが、不思議なくらい可笑しかったです。
で、アキラさんと二人でデュエット。いやー、振り付きなのがなんとも言えず素敵でした♪
面白すぎて歌詞の内容忘れちゃいましたが、たしか、「あたしがヒロインよ」「何言ってんのよシシィはあたしに決まってんでしょ!」的な話だったような(?)(^ ^)。
で、真打ち登場!
幸ちゃんも、似たような鬘を、しかし豪華にたくさんの花飾りで飾って、衣装はそのままで登場。白いドレス着ないんだー!?と若干吃驚(@ @)。
揉めた末に「あたしこそ!!」と喧嘩している二人(樹里&林)の間に入って、「私だけよ!」と高らかにソプラノで歌い上げる岡幸二郎。
……実にシュールな光景でした……。
■ベルサイユのばらメドレー(三人)
小公子(林)⇒今宵一夜(岡オスカル&樹里アンドレ)⇒アントワネット(林)
時間が無いので、着替えたのは樹里ちゃんだけ………だったような?(←違ってたらすみません)。アキラさんは鬘を変えたのと、アントワネットの衣装をエプロンみたいに身体に巻いてただけ。(着替える時間はなかったらしい)
樹里ちゃんは、黒いドレスだったのを黒いパンツと白いフリルのシャツに替え、目に完全に被る長さの鬘をかぶって顔を半分隠し、耳の上に目玉親父をくっつけて登場。
アンドレやなかったんかい!鬼太郎かよっ!?
幸ちゃんは、背中まであるブロンドの鬘をかぶって登場。長身なので、同じ背中まででも長さの絶対値が違っていて……いやはや、凄かったです。
ここまでで「普通」のコーナーは終了。
トーク(←いや、相当な長さにわたって盛り上がりまくりでしたけど、長くなるので自重します)、とインストゥルメンタルの「美女と野獣」でつないで、フィナーレに。
■サンセット大通りより「Weth One Look」(樹里)
これは……てっきり、プログラムで曲名を見て、当然幸ちゃんが歌うものだと思っていたので、若干驚きました(^ ^)。いやしかし、ロイド・ウェッバー全盛期の音楽には力がありますね!
麻実れい様主演で「サンセット大通り」が上演される日を心待ちにしている私です(真顔)が、樹里ちゃんもいいかも……、と、心に書きとめた12月21日でした(*^ ^*)。
■シラノより「我らガスコン」(林)
どことなく「見果てぬ夢(byラ・マンチャの男)」に曲想が似ている「我らガスコン」。本当に良い歌ですよね~!!アキラさんみたいな優しい声の人には向かない曲かと思いましたが、そこはさすがでした♪
■チェスより「アンセム」(岡)
まあ、これは幸ちゃんの持ち歌なので(^ ^)。
ざあざあ、と、シャワーのように降りしきる声をよけずに浴びる以外、対応しようがない、声。響きが明るくてかっちりとカタい、金管楽器の声。相変わらず良い声だ……。
■RENTより「Seasons Of Love」(三人)
いわずとしれた名曲。三人ヴォーカル用の編曲が、残念ながらサラッと一本調子でつまらなかったのですが、、、んー、難しいところですね。
この構成なら、元々男二人+女一人の力強いナンバーを聴いてみたかったような。
………と書いて、とっさに「二人の貴公子」が浮かんだ私は、根っからの宝塚ファンなのかもしれません……。
カーテンコールは、タナボタ恒例の「The Party Is Over」。これを聴くと、ああ、帰らなきゃ、と思います(^ ^)。でもいつも、お喋りして時間をつぶしてしまうんですけどね(^ ^)
ご出演された三人+2人のみなさまに、2011年が素敵な年になりますように。
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