若人たちの紅はこべ【4】
2010年5月17日 宝塚(月) コメント (2)月組大劇場公演 千秋楽おめでとうございます♪
早く東宝に来ないかなあ~~♪(待ち遠しい……)
そして、月組が終わったということは、もうすぐ宙組公演が始まる、ということ。
……お稽古場映像もそろそろですね。こちらも楽しみです♪
ま、なにはともあれ、、まずは新公の話を最後まで書きたいなと思っております。
で、その後にでも、余裕があったらショーヴランについて暑苦しく語りたいな、と(^ ^)。
と、ゆー、わけで。先日、ブレイクニー邸の恋人たちの場面までは書いたので、続きを。
第10場 ブレイクニー邸・庭(続き)
「パリへ戻る」と告げるアルマン(煌月爽矢)とマリー(花陽みら)を、不安そうに見送るマルグリット(彩星りおん)(←みくちゃんのマリーでは愁眉を開くことはできなかったらしい)
そんな彼女のところに、ジェサップ(海桐望)やってきて、来客を告げる。
海桐さんの声、なんか好きなんですよねー♪
あらわれたショーヴラン(紫門ゆりや)が、なんだろう……カタチを持たない影のような、不思議な空気を漂わせていたような気がしました。
本公演のまさおくんは、くっきりとした「艶のある黒」という感じだったのに。この場面のゆりやんは、なんか影が薄いというか……って書くとマイナスな意見みたいですけど、そうじゃないんですよね。なんといえばいいのかな。音もなくすーっと現れた……ような気がしたのかな。
「ボン・ソワール」の言い方なんかは、むしろまさおくんの方が声が掠れてて聴きずらかったのに、何故そんな風に思ったのか自分でもよく判らないのですが。
もしかしたら、りおんが本気で怯えていたから、なのかもしれません。
このあたりはもう、100%マルグリット目線で観ておりましたので、私(^ ^;
素の女性として比べたら、りおんの方がゆりやんよりずっと強いんじゃないかと思うんですが(汗)、りおんのマルグリットはすごく「女」で。
怯える様子も、反発して突っ張る様子も、あんかすごくリアルに「女」に見えました。
で。
そんなマルグリットをかきくどくゆりやんのショーヴランが、とても無力な感じに見えるのも、なんでだかわからないけど、すごく切なくて良かったです(^ ^)。
二人が言い争っているところに現れるパーシー(珠城りょう)。
声の響きの明瞭さ、鮮明さ、ショーヴランの靄がかかったような掠れた声とは全然違っていて、面白かったです。
ちなみに、貸衣装のアドリブは。
「犬の着ぐるみにお洋服着て、フィンチスタイルとか?」
「結構です」
「きりやさんに可愛がってもらえますよ
「大変光栄ですが、け、っ、こ、う、です!!」
……こういう人とこういう人の奥方を相手しなくちゃいけない時点で、勝てない自分に気づこうね、ショーヴラン……。
この後のソロ、「君はどこに」。
本公演のまさおくんの歌も大好きなんですが、ゆりやんも凄く良かったです。
気持ちが入っていて、マルグリットの影たちに翻弄される姿がとても切ない。
あああ、声さえ出れば……(嘆)
第13場 ブレイクニー邸(銀橋)
新公での演出変更点その3。図書室での「男とお洒落」と、アトリエでのマリーとアルマンの会話がまるっとカットされていました。
音楽的にはむしろきれいにつながるナンバーですし、特に観ていて違和感はなかったので良かったと思います。
しかーし、あらためて考えてみると、
「君はあの男のどこに惚れたんだ」
「予想がつかないところかしら」
という会話の直後にこの切ない会話というのは……どうなんだろう(^ ^;ゞ
マルグリットの銀橋ソロ「忘れましょう」は、絶品でした。
この一曲のためだけでも、りおんのマルグリットを聴けて、幸せ。(←ただのファンです)
第14場~第二幕第1場 王宮の広間
一幕の流れはほぼそのまま。プリンス・オヴ・ウェールズ殿下の登場⇒ショーヴランの登場⇒「謎解きのゲーム」で一幕終わりまで歌い切り、ストップモーションで極め。
新公なので二幕通してやるのですが、うまくつないでいたと思います。
■プリンス・オヴ・ウェールズ(響れおな/桐生園加)
とにかく可愛くて可愛くて目を離せない殿下でした。
パーシーとだいぶ身長差があるので、お似合いとゆーかなんというか(*^ ^*)。パーシーが大好きで、パーシーに構われて嬉しくて嬉しくて…みたいに見えました。
研7で新公の長のくせに、研3と並んで何故あんなに可愛いんだ(- -;
今までずっと、あの声が好きだと思っていたのですが、プリンスの台詞を聴いて、意外と園加の声に似ていることに驚きました。もともとあんなに似ていましたっけ?今回はわざと似せていたのでしょうか…?
しかーし、ちょっとだけでいいから歌も聴きたかったのになあ(涙)。
本公演の一幕の幕切れには、ギロチンと共にシモン(有瀬そう)とジャンヌ(琴音和葉)の夫婦やアルマン・マリーたちも幻想として登場するのですが、新公はギロチン傍にいるのはルイ・シャルルだけで、みんなは影コーラスや舞踏会の男女で出ていたようです。
とりあえず、輪っかのドレスの琴音和葉ちゃんは見つけたんですが、他は気がつかなかったな…。
「謎解きのゲーム」の終わりで極まったあと、そのまま始まる二幕の頭は、「ここでも、そこでも」がさくっと飛ばされて、プリンスの台詞に繋がりました。
「さあ、皆でピンパーネルごっこをしよう!」」
ってやつですね。で、プリンス自ら
「今日は端午の節句だから、タンゴを踊ろう!」
と落ちをつけてくれて、客席は大爆笑!でした(^ ^)。いやー、巧いわ♪
ただ、響きくん好きな人間としては、二幕冒頭のカットでプリンスの出番が減ってしまったのは、ひじょーに残念です(T T)。
いや、構成的に仕方ないのは判っているんですけどね(; ;)。でも寂しいものは寂しいんだよー(T T)
第2場 王宮の廊下
■侍従(煌海ルイセ/千海華蘭)
「これを旦那さまに」と手紙をフォークスに持ってくる侍従さん。きれいな人ですがあんまり目立たなかったなあ。……台詞は普通に良かったです。若いのに声も良い♪
■フォークス(貴千碧/星条海斗)
まんちゃん的には、この場面が一番良かったような。
「目眩を起こして倒れる」マルグリットの芝居がわざとらしくなく自然だったのもあって、彼女を心配するまんちゃんの芝居が、すごく優しくてウットリでした♪ さりげなく手紙を奪われて焦る様子もとても可愛い(^ ^)
そして、りおんの「まぁ、シュザンヌから?」の言い方が、とってもいじわるで素敵(*^ ^*)
■ショーヴラン
ソファに座るマルグリットにまとわりついて「何か聴きだせたのか!?」と問い詰めるショーヴランの小物っぷりが良いです。無駄に色っぽいところがたまらない。
いやもう、本当に好きなんだなあ私。ゆりやんのショーヴランが。どんなに声が出ていなくても、あの『心優しくて甘ちゃんな』ショーヴランが、愛おしくてたまりません(はぁと)。
第3場 王宮の控室
ショーヴランとマルグリットの会話、感情のままに声色を変えるパーシーが怖いです……。
そして、そんなパーシーに無意識に怯えるマルグリットが可愛い(*^ ^*)
それにしても。
本公演の「愛の絆」がものすごく好きなので、新公演でカットされていたのがとても残念です。
ちゃんと自然につないであって、違和感がなかったのはさすが生田さん!なんですけどね。芝居として組み立てるうえで必要な感情の行き違いは、ちゃんと芝居で説明されているのは凄いなー。
ああ、だけど、りおんと珠城くんのデュエットが「我が家」だけなのは残念すぎるーーーー!!
(「謎解きのゲーム」があるけど、あれはデュエットとは言うまい)
で。
ショーヴランとパーシーの数々の会話のうちでも、この場面が一番好きでした。
なんだか、パーシーがかき回せばかき回すほど、ショーヴランがまとっている鎧が外れて「普通の男」に見えてくる(*^ ^*)。
元々は貧しいけれども普通の青年だったのに、どうしてこんなにも追い詰められてしまったのか、と思うんですよね……。あまりにも隙だらけで、切ないほど可愛いです。
そして、どんどん追い詰めていくパーシーの残酷さが、結構好きです。
珠城くんの持つ明るいオーラ、明瞭な響きを持った天性のヒーロー声が、なんだかわからないけど、すっごく素敵です(^ ^)。
パーシーがショーヴランのたすきを掴んで振り回していたのは、この場面でしたっけ?
本公演でも結構暴れていた場面ですが、新公も力強く暴れていて、下手袖に激突するんじゃないかと心配になりました……。
ショーヴランがはけるのを待って、出てくるデュハーストたち。
下級生なりに、ちゃんと空気の色を変えられる珠城くんは、大器なんだなあとあらためて思いました。
スカーレット・ピンパーネル団の面々の歌は……がんばれ(励)。
お互いの音をもっと聴けるようになると、もう少しよくなると思うんですよね。
みなさまの成長を期待しつつ、東宝でお待ちしています♪
.
早く東宝に来ないかなあ~~♪(待ち遠しい……)
そして、月組が終わったということは、もうすぐ宙組公演が始まる、ということ。
……お稽古場映像もそろそろですね。こちらも楽しみです♪
ま、なにはともあれ、、まずは新公の話を最後まで書きたいなと思っております。
で、その後にでも、余裕があったらショーヴランについて暑苦しく語りたいな、と(^ ^)。
と、ゆー、わけで。先日、ブレイクニー邸の恋人たちの場面までは書いたので、続きを。
第10場 ブレイクニー邸・庭(続き)
「パリへ戻る」と告げるアルマン(煌月爽矢)とマリー(花陽みら)を、不安そうに見送るマルグリット(彩星りおん)(←みくちゃんのマリーでは愁眉を開くことはできなかったらしい)
そんな彼女のところに、ジェサップ(海桐望)やってきて、来客を告げる。
海桐さんの声、なんか好きなんですよねー♪
あらわれたショーヴラン(紫門ゆりや)が、なんだろう……カタチを持たない影のような、不思議な空気を漂わせていたような気がしました。
本公演のまさおくんは、くっきりとした「艶のある黒」という感じだったのに。この場面のゆりやんは、なんか影が薄いというか……って書くとマイナスな意見みたいですけど、そうじゃないんですよね。なんといえばいいのかな。音もなくすーっと現れた……ような気がしたのかな。
「ボン・ソワール」の言い方なんかは、むしろまさおくんの方が声が掠れてて聴きずらかったのに、何故そんな風に思ったのか自分でもよく判らないのですが。
もしかしたら、りおんが本気で怯えていたから、なのかもしれません。
このあたりはもう、100%マルグリット目線で観ておりましたので、私(^ ^;
素の女性として比べたら、りおんの方がゆりやんよりずっと強いんじゃないかと思うんですが(汗)、りおんのマルグリットはすごく「女」で。
怯える様子も、反発して突っ張る様子も、あんかすごくリアルに「女」に見えました。
で。
そんなマルグリットをかきくどくゆりやんのショーヴランが、とても無力な感じに見えるのも、なんでだかわからないけど、すごく切なくて良かったです(^ ^)。
二人が言い争っているところに現れるパーシー(珠城りょう)。
声の響きの明瞭さ、鮮明さ、ショーヴランの靄がかかったような掠れた声とは全然違っていて、面白かったです。
ちなみに、貸衣装のアドリブは。
「犬の着ぐるみにお洋服着て、フィンチスタイルとか?」
「結構です」
「きりやさんに可愛がってもらえますよ
「大変光栄ですが、け、っ、こ、う、です!!」
……こういう人とこういう人の奥方を相手しなくちゃいけない時点で、勝てない自分に気づこうね、ショーヴラン……。
この後のソロ、「君はどこに」。
本公演のまさおくんの歌も大好きなんですが、ゆりやんも凄く良かったです。
気持ちが入っていて、マルグリットの影たちに翻弄される姿がとても切ない。
あああ、声さえ出れば……(嘆)
第13場 ブレイクニー邸(銀橋)
新公での演出変更点その3。図書室での「男とお洒落」と、アトリエでのマリーとアルマンの会話がまるっとカットされていました。
音楽的にはむしろきれいにつながるナンバーですし、特に観ていて違和感はなかったので良かったと思います。
しかーし、あらためて考えてみると、
「君はあの男のどこに惚れたんだ」
「予想がつかないところかしら」
という会話の直後にこの切ない会話というのは……どうなんだろう(^ ^;ゞ
マルグリットの銀橋ソロ「忘れましょう」は、絶品でした。
この一曲のためだけでも、りおんのマルグリットを聴けて、幸せ。(←ただのファンです)
第14場~第二幕第1場 王宮の広間
一幕の流れはほぼそのまま。プリンス・オヴ・ウェールズ殿下の登場⇒ショーヴランの登場⇒「謎解きのゲーム」で一幕終わりまで歌い切り、ストップモーションで極め。
新公なので二幕通してやるのですが、うまくつないでいたと思います。
■プリンス・オヴ・ウェールズ(響れおな/桐生園加)
とにかく可愛くて可愛くて目を離せない殿下でした。
パーシーとだいぶ身長差があるので、お似合いとゆーかなんというか(*^ ^*)。パーシーが大好きで、パーシーに構われて嬉しくて嬉しくて…みたいに見えました。
研7で新公の長のくせに、研3と並んで何故あんなに可愛いんだ(- -;
今までずっと、あの声が好きだと思っていたのですが、プリンスの台詞を聴いて、意外と園加の声に似ていることに驚きました。もともとあんなに似ていましたっけ?今回はわざと似せていたのでしょうか…?
しかーし、ちょっとだけでいいから歌も聴きたかったのになあ(涙)。
本公演の一幕の幕切れには、ギロチンと共にシモン(有瀬そう)とジャンヌ(琴音和葉)の夫婦やアルマン・マリーたちも幻想として登場するのですが、新公はギロチン傍にいるのはルイ・シャルルだけで、みんなは影コーラスや舞踏会の男女で出ていたようです。
とりあえず、輪っかのドレスの琴音和葉ちゃんは見つけたんですが、他は気がつかなかったな…。
「謎解きのゲーム」の終わりで極まったあと、そのまま始まる二幕の頭は、「ここでも、そこでも」がさくっと飛ばされて、プリンスの台詞に繋がりました。
「さあ、皆でピンパーネルごっこをしよう!」」
ってやつですね。で、プリンス自ら
「今日は端午の節句だから、タンゴを踊ろう!」
と落ちをつけてくれて、客席は大爆笑!でした(^ ^)。いやー、巧いわ♪
ただ、響きくん好きな人間としては、二幕冒頭のカットでプリンスの出番が減ってしまったのは、ひじょーに残念です(T T)。
いや、構成的に仕方ないのは判っているんですけどね(; ;)。でも寂しいものは寂しいんだよー(T T)
第2場 王宮の廊下
■侍従(煌海ルイセ/千海華蘭)
「これを旦那さまに」と手紙をフォークスに持ってくる侍従さん。きれいな人ですがあんまり目立たなかったなあ。……台詞は普通に良かったです。若いのに声も良い♪
■フォークス(貴千碧/星条海斗)
まんちゃん的には、この場面が一番良かったような。
「目眩を起こして倒れる」マルグリットの芝居がわざとらしくなく自然だったのもあって、彼女を心配するまんちゃんの芝居が、すごく優しくてウットリでした♪ さりげなく手紙を奪われて焦る様子もとても可愛い(^ ^)
そして、りおんの「まぁ、シュザンヌから?」の言い方が、とってもいじわるで素敵(*^ ^*)
■ショーヴラン
ソファに座るマルグリットにまとわりついて「何か聴きだせたのか!?」と問い詰めるショーヴランの小物っぷりが良いです。無駄に色っぽいところがたまらない。
いやもう、本当に好きなんだなあ私。ゆりやんのショーヴランが。どんなに声が出ていなくても、あの『心優しくて甘ちゃんな』ショーヴランが、愛おしくてたまりません(はぁと)。
第3場 王宮の控室
ショーヴランとマルグリットの会話、感情のままに声色を変えるパーシーが怖いです……。
そして、そんなパーシーに無意識に怯えるマルグリットが可愛い(*^ ^*)
それにしても。
本公演の「愛の絆」がものすごく好きなので、新公演でカットされていたのがとても残念です。
ちゃんと自然につないであって、違和感がなかったのはさすが生田さん!なんですけどね。芝居として組み立てるうえで必要な感情の行き違いは、ちゃんと芝居で説明されているのは凄いなー。
ああ、だけど、りおんと珠城くんのデュエットが「我が家」だけなのは残念すぎるーーーー!!
(「謎解きのゲーム」があるけど、あれはデュエットとは言うまい)
で。
ショーヴランとパーシーの数々の会話のうちでも、この場面が一番好きでした。
なんだか、パーシーがかき回せばかき回すほど、ショーヴランがまとっている鎧が外れて「普通の男」に見えてくる(*^ ^*)。
元々は貧しいけれども普通の青年だったのに、どうしてこんなにも追い詰められてしまったのか、と思うんですよね……。あまりにも隙だらけで、切ないほど可愛いです。
そして、どんどん追い詰めていくパーシーの残酷さが、結構好きです。
珠城くんの持つ明るいオーラ、明瞭な響きを持った天性のヒーロー声が、なんだかわからないけど、すっごく素敵です(^ ^)。
パーシーがショーヴランのたすきを掴んで振り回していたのは、この場面でしたっけ?
本公演でも結構暴れていた場面ですが、新公も力強く暴れていて、下手袖に激突するんじゃないかと心配になりました……。
ショーヴランがはけるのを待って、出てくるデュハーストたち。
下級生なりに、ちゃんと空気の色を変えられる珠城くんは、大器なんだなあとあらためて思いました。
スカーレット・ピンパーネル団の面々の歌は……がんばれ(励)。
お互いの音をもっと聴けるようになると、もう少しよくなると思うんですよね。
みなさまの成長を期待しつつ、東宝でお待ちしています♪
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コメント
ああ、早くみたいよぉ~
星組のときは、まず初見の1幕が終わったところで「あと20回くらいみたい!」と
思ったのですが、今回もそうなりそうです。
そして新公も楽しみ、楽しみ。しもん君が好きなので歌が・・・といわれちゃうのが辛い。
エリザでは結構頑張っていたからきっと東宝で成長をみせてくれるはず。
たぶん、「30回観たい!!」って思ってくださるんじゃないかな♪
残念ながら一カ月しかないので、観られる回数はだいぶ減ってしまいましたが(; ;)
ゆりやんは、きっと頑張ってくれる(くれている)と思います!個人的には、ショーヴランよりアルマンの方が似合っただろうし、観てみたかったんですが、、、でも、毎回同じような役をやっていても仕方がないですもんね。
本公演のファーレイはめっちゃ似合ってて可愛かったですよ(^ ^)お楽しみに★