2007年12月26日。
大空祐飛さんを含む数人の、組替え発表がありました。
あれから、二年。
祐飛さんは再度の組替えを経て宙組のトップスターに就任し、
(夢咲)ねねちゃんは、そのまま星組でトップに。
(羽桜)しずくちゃんは、月組でヒロイン役を歴任するも、この年末に卒業し、
(白華)れみちゃん・せーこちゃん(純矢ちとせ)は、それぞれ異動先の組の娘役スターとして大活躍中。
……光陰矢のごとし、ですね。
そして、今日。
今日は、雪組大劇場公演「ソルフェリーノの夜明け/カルネヴァル」の集合日でした。
先日、異例の集合日前(仮集合日)発表があったユミコさんと卒業同期となる三人と、一人の集合日付の卒業が発表されました。
集合日付けは、94期(研2)の貴穂しゅうさん。きっと、密かに将来を楽しみにしていたファンがいらっしゃるだろうに、集合日退団は辛いですよね(T T)。
そして。
ユミコさんの卒業同期は、ハマコさん(未来優希)、じんじん(神麗華)、(大月)さゆちゃん。
うわああああ、ハマコさんがあ~~っ(T T)。
「心中・恋の大和路」の与平が、一番最初のハマコさんとの出会いでした。
その次は、「凍てついた明日」初演のジョーンズかなあ。すごく鮮明に覚えています。不思議なくらいに。
今でも時折、ハマコさんの新公主演が「バッカスと呼ばれた男」ではなく「ノバ・ボサ・ノバ」だったなら、どうなっていただろうか…と思うことがあります。
別に何も変わらなかったのかもしれないけれども、もしかしたら変わったのかもしれない。
変わったとしたら、どんなふうに今と違うだろうか。
そんな、想像をしてみたりします。
ナウオンなどで話している様子を視ていて、なんとなく教育者方向に進むのかな、と思っていたので、このまま専科に進んで、下級生を教えながら舞台に出る……みたいな方向を想像していたのですが。
卒業するってことは、どうするんだろう。
音楽学校の先生にでもなってしまうんだろうか。
……それとも、舞台に出てくれるの?
あ、そうか。
ハマコさんが卒業するなら、もしかしたら私の夢が叶ってしまうのかもしれないんだわ。
帝国劇場でハマコゾフィーを観る、という夢が。
ハマコさんは卒業しないと思っていたので、見果てぬ夢だったのですが(^ ^)。
タカラヅカであの歌が聴けなくなってしまうのはとても残念ですが。
……新しい道でも、お幸せに。
じんじんが卒業したら、一年とちょっと前まで8人もいた雪組85期も半分になってしまうんですねえ。
群舞の真ん中を占拠していたダンサーのお姉さまたちも、ヒメと杏奈ちゃんを残すのみかぁ。寂しくなりますね。
芝居もできる人なので、娘役にはろくな役がない植田(紳)作品で卒業して欲しくはなかったんですが、、、稲葉さん、よろしくお願いしますね。
杏奈ちゃんが卒業してしまわなくて良かった……(小声)
そして、さゆちゃん。
「雪景色」のさゆちゃんの輝きに目を奪われたとき、何かが腑に落ちたような気がしていました。
そして、先日のタカラヅカスペシャルで、誰よりもキラキラと輝いていたさゆちゃんを観て、何があっても驚くまいと覚悟はしていました。
でも。
可愛いかわいい「JUBILEE-S」のミリーが、こんなに早く卒業してしまうなんて~~(T T)
「堕天使の涙」のイヴェットも可愛かったなあ。ああいう、確かな現実感のある役が得意な人でしたよね。「シルバー・ローズ・クロニクル」みたいな人外の役は勘弁してやってくれ、という感じでしたが。
でも、テルくんとの並びは似合ってて良かったなあ。「堕天使の涙」新人公演リリス、「シルバー・ローズ・クロニクル」の兄妹、そして、「凍てついた明日」のアニスとボニー。
「堕天使の涙」で初ヒロインを演じてから、どこか、自身の芝居に迷っているように見えたさゆちゃん。できることと出来ないことがはっきりしているタイプなだけに、いろんなことに挑戦させてもらって、思うところがあったんじゃないかと思います。
そんな中、「あ、化けたな」と思ったのは、「凍てついた明日」のボニーでした。
前半のアニスは、“今までのさゆちゃん”でやれた役。可愛くてリアルで、突拍子もないことはやりそうにない優等生で。
それが、後半戦のボニーで化けた。正直、前半でボニーを演じたみなこちゃん(愛原実花)が当たり役だっただけに、どうなるかと思っていたのですが、何かが吹っ切れたかのような、気風のいい芝居に吃驚したんですよね。
思い切りのよい、何かを振り捨てたような伸びやかさ。こんなに伸び代のある人だとは正直思っていませんでした。優しくてさみしくて、そして、現実感のあるボニー。あのさゆちゃんを引っ張りだしてくれたのが荻田さんであるならば、荻田さんにはどれほど感謝してもし足りませんわ。
その直後の大劇場公演「マリポーサの花」が、本公演も新人公演もあまりにもしどころのない役だったのは残念ですが、「ZORRO」の新公ではじけていたさゆちゃんは素晴らしかった!その間にあった「ノンノンシュガー」は未見ですが、確かにあの前後でさゆちゃんは変わった、と思います。
そして、記憶にも新しい「ロシアンブルー」のロビンちゃん。水さんとユミコさんが役を離れてアドリブ合戦に汲々としているのを横目に、ロビンとしてナチュラルに受けて、毎回場を浚っていたさゆちゃん。これだけのコメディセンスが今まで眠っていたのか、と、すごく残念な気がしました。
考えてみれば、研1で出演した「JUBILEE-S」で、樹里ちゃんの縦横無尽なアドリブを受けきった人なんですよね、さゆちゃんって。今まで使ってもらえなかっただけで、最初からその才能はあったんだなあ……。
みなこちゃんとは全く個性がかぶらない上に、対で芝居をさせたときに相乗効果でお互いが良く見えるコンビ。このまま二人が揃ったままいつまでもいられるとは思いませんでしたけれども。
でも、もうしばらくは観ていられると思っていました。
「雪景色」での、あたりを払う貫禄と華やかさ、しっとりした情感。
ああ、この人はもう、タカラヅカを超えてしまったんだな、……と。
もう“娘役”の枠の中にはいられない。もっと大きな世界に行ってしまったんだ、と。
過去に、同じようなことを思ったのは、あすかちゃんでした。
それでも、あすかちゃんはトウコさんという海を得て、自由に泳がせてもらいましたけれども。
……さゆちゃんは、ユミコさんという海を選んだんだろうか、と。
「雪景色」のさゆちゃんは本当に素敵でした。
でも。どこかでもう一度「情熱のバルセロナ」を上演する機会があったら、ぜひともさゆちゃんのリンダを観たい!!と思っていたので、その夢が叶わないことだけが残念です。
「ソルフェリーノの夜明け」の役名は、マリアン。……植田さん、お願いですから「パリの空よりも高く」の時のあいちゃんみたいな悲しいことにはしないでくださいね!!
ハマコさんの後任となる副組長は、84期の麻樹ゆめみさん。若い!(@ @)
今回は、美穂さんあたりが組に戻って副組長に…という可能性もあるのかな、と思っていたのですが、無かったですね。麻子さんが卒業して、これでやっと組長よりも上級生が居る組はなくなりますが、副組長がトップスターよりも下級生なのは月と雪の二組になるんですね。劇団的に、副組長はトップより下でも構わない、という感じなのでしょうか。どちらも女役としては組内最上級生だし。
そして、配役。
結構下の方まで発表されましたが、私的なニュースは、なんといっても
真那春人くんに役がついてる!ってことでしょうか。
ほとんど全員に役をつけた大野さんとは違う、植田さんで。しかも、粗筋にまで名前が出るエピソードがある!!(←たぶん、ハーモニカを吹いてるだけだと思うけどね)
ちょっとドキドキしながら初日を待ちたいと思います。
最近集合日にはあまり発表になることの少なかった新人公演は。
彩風咲奈さん、初主演おめでとうございます!
実力的にも、センターに立つ存在感も華も全く問題ないと思うので、なんとか少しでも身体を絞ってがんばってね!
まだ研3だし、もう少し時間的に余裕があると思っていたので、のんびり痩せながら声を造っていけばいいと思っていたのですが、案外早かったので、頑張って欲しいと思います。声は、水さんも高いからなんとかなる……かな?だといいんだけど。
逸材であることは間違いないと思うけど、今のタイミングでの主演はちょっと心配……。
ユミコさんの役は、同じく研3の帆風くん。彩風さんと帆風くんが並ぶ新公、すごく楽しみなんだけど、、、、ぅぅ、ちょっと早すぎる。「雪景色」でアレだったのに、体型を整えるのが間に合うはずがないよねえ(涙)。
……大劇場は無理でも、東宝はなんとかなるといいなあ……。
ヒロインは、連続で二度目の(愛加)あゆちゃん。。みなこちゃんとは個性が全く違うので、宛書の「ロシアンブルー」はだいぶ苦戦していましたが、今回はどうでしょうね。
可愛いし、歌える強みもあるので、がんばってほしいです(*^ ^*)。
キムちゃんの役はがおりちゃん(香稜しずる)。あれ?がおりちゃんってハマコさんの役じゃないんだー、と素直に思ってしまった(^ ^)。「君を愛してる」の新公で、実に軽やかに楽しそうにフィラントを演じていたがおりちゃん。今回も普通に楽しみです(*^ ^*)。
あああ、植田作品でさえなかったら、通いたいのになああああ。
………しょぼん。
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大空祐飛さんを含む数人の、組替え発表がありました。
あれから、二年。
祐飛さんは再度の組替えを経て宙組のトップスターに就任し、
(夢咲)ねねちゃんは、そのまま星組でトップに。
(羽桜)しずくちゃんは、月組でヒロイン役を歴任するも、この年末に卒業し、
(白華)れみちゃん・せーこちゃん(純矢ちとせ)は、それぞれ異動先の組の娘役スターとして大活躍中。
……光陰矢のごとし、ですね。
そして、今日。
今日は、雪組大劇場公演「ソルフェリーノの夜明け/カルネヴァル」の集合日でした。
先日、異例の集合日前(仮集合日)発表があったユミコさんと卒業同期となる三人と、一人の集合日付の卒業が発表されました。
集合日付けは、94期(研2)の貴穂しゅうさん。きっと、密かに将来を楽しみにしていたファンがいらっしゃるだろうに、集合日退団は辛いですよね(T T)。
そして。
ユミコさんの卒業同期は、ハマコさん(未来優希)、じんじん(神麗華)、(大月)さゆちゃん。
うわああああ、ハマコさんがあ~~っ(T T)。
「心中・恋の大和路」の与平が、一番最初のハマコさんとの出会いでした。
その次は、「凍てついた明日」初演のジョーンズかなあ。すごく鮮明に覚えています。不思議なくらいに。
今でも時折、ハマコさんの新公主演が「バッカスと呼ばれた男」ではなく「ノバ・ボサ・ノバ」だったなら、どうなっていただろうか…と思うことがあります。
別に何も変わらなかったのかもしれないけれども、もしかしたら変わったのかもしれない。
変わったとしたら、どんなふうに今と違うだろうか。
そんな、想像をしてみたりします。
ナウオンなどで話している様子を視ていて、なんとなく教育者方向に進むのかな、と思っていたので、このまま専科に進んで、下級生を教えながら舞台に出る……みたいな方向を想像していたのですが。
卒業するってことは、どうするんだろう。
音楽学校の先生にでもなってしまうんだろうか。
……それとも、舞台に出てくれるの?
あ、そうか。
ハマコさんが卒業するなら、もしかしたら私の夢が叶ってしまうのかもしれないんだわ。
帝国劇場でハマコゾフィーを観る、という夢が。
ハマコさんは卒業しないと思っていたので、見果てぬ夢だったのですが(^ ^)。
タカラヅカであの歌が聴けなくなってしまうのはとても残念ですが。
……新しい道でも、お幸せに。
じんじんが卒業したら、一年とちょっと前まで8人もいた雪組85期も半分になってしまうんですねえ。
群舞の真ん中を占拠していたダンサーのお姉さまたちも、ヒメと杏奈ちゃんを残すのみかぁ。寂しくなりますね。
芝居もできる人なので、娘役にはろくな役がない植田(紳)作品で卒業して欲しくはなかったんですが、、、稲葉さん、よろしくお願いしますね。
杏奈ちゃんが卒業してしまわなくて良かった……(小声)
そして、さゆちゃん。
「雪景色」のさゆちゃんの輝きに目を奪われたとき、何かが腑に落ちたような気がしていました。
そして、先日のタカラヅカスペシャルで、誰よりもキラキラと輝いていたさゆちゃんを観て、何があっても驚くまいと覚悟はしていました。
でも。
可愛いかわいい「JUBILEE-S」のミリーが、こんなに早く卒業してしまうなんて~~(T T)
「堕天使の涙」のイヴェットも可愛かったなあ。ああいう、確かな現実感のある役が得意な人でしたよね。「シルバー・ローズ・クロニクル」みたいな人外の役は勘弁してやってくれ、という感じでしたが。
でも、テルくんとの並びは似合ってて良かったなあ。「堕天使の涙」新人公演リリス、「シルバー・ローズ・クロニクル」の兄妹、そして、「凍てついた明日」のアニスとボニー。
「堕天使の涙」で初ヒロインを演じてから、どこか、自身の芝居に迷っているように見えたさゆちゃん。できることと出来ないことがはっきりしているタイプなだけに、いろんなことに挑戦させてもらって、思うところがあったんじゃないかと思います。
そんな中、「あ、化けたな」と思ったのは、「凍てついた明日」のボニーでした。
前半のアニスは、“今までのさゆちゃん”でやれた役。可愛くてリアルで、突拍子もないことはやりそうにない優等生で。
それが、後半戦のボニーで化けた。正直、前半でボニーを演じたみなこちゃん(愛原実花)が当たり役だっただけに、どうなるかと思っていたのですが、何かが吹っ切れたかのような、気風のいい芝居に吃驚したんですよね。
思い切りのよい、何かを振り捨てたような伸びやかさ。こんなに伸び代のある人だとは正直思っていませんでした。優しくてさみしくて、そして、現実感のあるボニー。あのさゆちゃんを引っ張りだしてくれたのが荻田さんであるならば、荻田さんにはどれほど感謝してもし足りませんわ。
その直後の大劇場公演「マリポーサの花」が、本公演も新人公演もあまりにもしどころのない役だったのは残念ですが、「ZORRO」の新公ではじけていたさゆちゃんは素晴らしかった!その間にあった「ノンノンシュガー」は未見ですが、確かにあの前後でさゆちゃんは変わった、と思います。
そして、記憶にも新しい「ロシアンブルー」のロビンちゃん。水さんとユミコさんが役を離れてアドリブ合戦に汲々としているのを横目に、ロビンとしてナチュラルに受けて、毎回場を浚っていたさゆちゃん。これだけのコメディセンスが今まで眠っていたのか、と、すごく残念な気がしました。
考えてみれば、研1で出演した「JUBILEE-S」で、樹里ちゃんの縦横無尽なアドリブを受けきった人なんですよね、さゆちゃんって。今まで使ってもらえなかっただけで、最初からその才能はあったんだなあ……。
みなこちゃんとは全く個性がかぶらない上に、対で芝居をさせたときに相乗効果でお互いが良く見えるコンビ。このまま二人が揃ったままいつまでもいられるとは思いませんでしたけれども。
でも、もうしばらくは観ていられると思っていました。
「雪景色」での、あたりを払う貫禄と華やかさ、しっとりした情感。
ああ、この人はもう、タカラヅカを超えてしまったんだな、……と。
もう“娘役”の枠の中にはいられない。もっと大きな世界に行ってしまったんだ、と。
過去に、同じようなことを思ったのは、あすかちゃんでした。
それでも、あすかちゃんはトウコさんという海を得て、自由に泳がせてもらいましたけれども。
……さゆちゃんは、ユミコさんという海を選んだんだろうか、と。
「雪景色」のさゆちゃんは本当に素敵でした。
でも。どこかでもう一度「情熱のバルセロナ」を上演する機会があったら、ぜひともさゆちゃんのリンダを観たい!!と思っていたので、その夢が叶わないことだけが残念です。
「ソルフェリーノの夜明け」の役名は、マリアン。……植田さん、お願いですから「パリの空よりも高く」の時のあいちゃんみたいな悲しいことにはしないでくださいね!!
ハマコさんの後任となる副組長は、84期の麻樹ゆめみさん。若い!(@ @)
今回は、美穂さんあたりが組に戻って副組長に…という可能性もあるのかな、と思っていたのですが、無かったですね。麻子さんが卒業して、これでやっと組長よりも上級生が居る組はなくなりますが、副組長がトップスターよりも下級生なのは月と雪の二組になるんですね。劇団的に、副組長はトップより下でも構わない、という感じなのでしょうか。どちらも女役としては組内最上級生だし。
そして、配役。
結構下の方まで発表されましたが、私的なニュースは、なんといっても
真那春人くんに役がついてる!ってことでしょうか。
ほとんど全員に役をつけた大野さんとは違う、植田さんで。しかも、粗筋にまで名前が出るエピソードがある!!(←たぶん、ハーモニカを吹いてるだけだと思うけどね)
ちょっとドキドキしながら初日を待ちたいと思います。
最近集合日にはあまり発表になることの少なかった新人公演は。
彩風咲奈さん、初主演おめでとうございます!
実力的にも、センターに立つ存在感も華も全く問題ないと思うので、なんとか少しでも身体を絞ってがんばってね!
まだ研3だし、もう少し時間的に余裕があると思っていたので、のんびり痩せながら声を造っていけばいいと思っていたのですが、案外早かったので、頑張って欲しいと思います。声は、水さんも高いからなんとかなる……かな?だといいんだけど。
逸材であることは間違いないと思うけど、今のタイミングでの主演はちょっと心配……。
ユミコさんの役は、同じく研3の帆風くん。彩風さんと帆風くんが並ぶ新公、すごく楽しみなんだけど、、、、ぅぅ、ちょっと早すぎる。「雪景色」でアレだったのに、体型を整えるのが間に合うはずがないよねえ(涙)。
……大劇場は無理でも、東宝はなんとかなるといいなあ……。
ヒロインは、連続で二度目の(愛加)あゆちゃん。。みなこちゃんとは個性が全く違うので、宛書の「ロシアンブルー」はだいぶ苦戦していましたが、今回はどうでしょうね。
可愛いし、歌える強みもあるので、がんばってほしいです(*^ ^*)。
キムちゃんの役はがおりちゃん(香稜しずる)。あれ?がおりちゃんってハマコさんの役じゃないんだー、と素直に思ってしまった(^ ^)。「君を愛してる」の新公で、実に軽やかに楽しそうにフィラントを演じていたがおりちゃん。今回も普通に楽しみです(*^ ^*)。
あああ、植田作品でさえなかったら、通いたいのになああああ。
………しょぼん。
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