コインブラの珍説【2】
2009年11月2日 宝塚(星) コメント (2)宝塚星組 日本青年館公演「コインブラ物語」。
昨夜のヒキどおり、まずはイケメン軍団の話から。
とにかくこの作品、本筋に関係ないところで客席を盛り上げていた水夫さんたちや盗賊さんたちが、皆男前で、とっても驚きます。ああいえ、王子様も近衛隊長殿も、それはそれは美形なんですけど(*^ ^*)彼らにはあまり華やかな場面がないので(^ ^;ゞ
まあ、イケメン軍団の希少価値をあげようとしてか、出番は少ないんですけどね……。ああ、「外伝・ベルサイユのばら」と同じ手法じゃないか(T T)。イケメンは出し惜しみせずにもっと出せーーーーっ!!(暴)
……す、すみません、つい本音が。
イネスの父親(オリバレス/美稀千種)の船の水夫長コスタ・ともみん(夢乃聖夏)。
一緒に出てくる船長(天緒圭花)の曲者っぷりとの対比が良かったです。熱くて真直ぐで、あまり頭はよくないけど、愛に溢れた優しい男。……ともみんってこういう役が多いような気がするんですけど考えすぎ?(^ ^)。いちおう、「エル・アルコン」のティリアンとかも似合ってたし、それなりに曲者もやれる役者だと思っているんですが。
コスタの恋人・イサベラには、休演した水瀬千秋ちゃんの代役で、同期の夢妃杏瑠ちゃん。下級生なのに可愛いし歌えるし、エネルギーのある芝居も悪くない。初めての大役じゃないかと思うんですが、魅力的でした。これからの活躍が、とても楽しみです。
盗賊たちのリーダー、ベニー(紅ゆずる)。
いやーカッコいい。「龍星」の頃から美形だなあと思ってはいましたが。「スカーレット・ピンパーネル」前後で急激にスターダムに押し上げられてから以降、ちょっと戸惑っていた印象があったのですが、やっと華と実がついてきたように思います。美貌はあっても魅せるテクニックのなかった人が、やっと自分の美しさを武器にできるようになったんだな、と。
いやー、どんなに彼らのエピソードが脚本的に意味がなくても、ベニーのイケメンぶりは最後まで印象に残ります。うん。見事な存在感でした。
妹のミランダについては、まりもちゃんのところで書いたので割愛。とにかく可愛くて元気で、最高でした!
ミランダの恋人・フェルナンド(美弥るりか)。
夢のように綺麗な青年で、なのに声も仕草も男前で、ミランダがのぼせあがるのもわかるわあ、と納得しました(^ ^)。脚本的にはあまり意味のない役だったのが残念ですが、みやるりとまりもちゃんの並びがこんなに絵になるとは!嬉しい驚き(^ ^;ゞ。そういえばこの二人、「マイ・ディア・ニューオーリンズ」の新人公演で姉弟だったっけなあ……。
もっと、最初の登場の群舞のところでしっかり組んで踊るとか、そういう恋人らしい場面があるともっと良かったのになー、と思ったりしました。あの場面にはベニーもいるので、演出が難しいところではありますが。
ちょっと花組の瀬戸かずやくんに似てるような気がしたのは、長身でスタイルのいい汐月しゅうさん?かな?何が似合ってたって、二幕冒頭のシスターの扮装がめっちゃ可愛かったです(汗)。
水夫たちの群舞で、最下ぽいポジションで踊っていたのは、夏樹れいさん……でしょうか(すみません、プログラムを買い損ねました)。なんとなく、踊っているときの笑顔に宙組のかいちゃん(七海ひろき)の面影を感じたのですが……(気のせい?)表情豊かで可愛かったです。うーん。おとめの写真を見ると、違う子のような気がするなあ(T T)。フィナーレの後半の小人数口にも入っていたような気がするんですが、、、
真風涼帆さんは、ロドリゲスがメインになるのでしょうか?個人的には、イケメン軍団の一人としてガツガツと踊っているときの方がよっぽど格好良かったんですが。…ロドリゲスとしての出番があるばっかりに、盗賊たちの中に入ってなくて残念だったよ……。
観劇前に聞いた話では、ロドリゲスは「暗殺者」だ、という話だったので、勝手に「闇の者」的な、チェーザレ・ボルジアにとってのミケロットのような存在をイメージしていたんですが、脚本的には彼はペドロ王子とコンスタンサの結婚話をまとめるなど表舞台での活躍も大きくて、アルフォンソ四世の腹心の部下か懐刀か、という印象でした。「アル・カサル」のドン・ペドロにとっての、マルティン・ロペスみたいな感じ。
そう思うと、ちょっと真風くんのロドリゲスは、全体のイメージとして「闇の存在」すぎたのではないかな、と思います。衣装も黒づくめだし、表情とか、喋り方とか、存在感とか……何もかもが「闇」の属性を感じさせてくれました。
それを狙っているんだとしたら大したものだと思ったのですが、……演出の酒井さんはどういうイメージで演出したんだろうなあ…?
それにしても、ベニーのちょっと派手さのある黒とはまた違う、闇に沈んだような衣装が長身によく映えて、すごく格好良かったです♪ 水夫たちの群舞に混ざって踊っているときも、伸びやかですごく目を惹いたし、存在感が出てきたなーと思いました(^ ^)。
ただ、笑顔のパワーはちょっと封印気味?もっと、前みたいにぱぁっと全身で笑った方が魅力的なのに、と残念な気も。あと、せっかく声がいいのに、台詞が焦ったように転びがちなのがちょっと気になりました。以前は普通に落ち着いて喋れていたと思うので、「闇の者」っぽい喋り方…のつもりだったのでしょうか?表情ももう少し工夫がほしいところです。真面目な顔としかめっ面は違うので。基本的に、キツめになるか茫洋とした感じになるかどっちかに傾いてしまいがちなお顔立ちなので、表情のキープはとても大事かもしれません。
あとは、ペドロ王子の付き人(?)の大輝真琴くんが出番も多く目立ってましたね。相変わらず可愛くて達者で、いい子だなあ。ショーシーンではガンガン踊ってて、すっごい格好良かった。
上級生は皆さん良い芝居をしてましたね。上から順に轟さんの母父、イネスの父、コンスタンサの父母、、、だったかな?高貴な身分の人を演じるには、やはりある程度の経験は必要なんだな、と思いました。
で。
みきちぐの髭が似合いすぎて素敵です(はぁと)。っていうか、みきちぐの「パパ」っぷりに惚れました。包容力のあるみきちぐ!!観て良かった!!
……と、キャストの話をして、最後に。
この公演の、最大の問題点は、
もしかしたら、脚本の壊れっぷりではなくて、フィナーレがいまひとつだったことかもしれません(涙)……という問題発言をしてみたりして。
酒井さんはショー作家だから、どんなに脚本が最悪でも(←これは結構覚悟があった)フィナーレには7500円の価値があるだろうと思っていたのに!!なんだか盛り上がりに欠けるショーだったんですよね……(涙)。
イケメン軍団はカッコよかったけど、音楽か振付か、どちらかの(←両方?)リズムがドン臭くて、その格好良さも発揮しきれてなかったし(T T)。
芝居の幕が降りてからショーの幕があがるまでの間が、無駄に長いのも問題かと。緞帳を下ろしてから間があくと、なんか気がそがれちゃうじゃないですか(私だけ?/汗)。
セットも大したセットを出してくるわけじゃないし、板付きなのはとっくに出番が終わって着替えて待ってるはずのすずみんだけだし、もっと早く始められると思うんですけどねえ。別に、セットなんてなくたっていいくらいだし。……酒井さん的には、轟さんの素晴らしいお芝居の余韻を大切にするための間 だったりするんでしょうか、もしかして……(莫迦)。
……あ。でも。
まりもちゃんと轟さんのデュエットダンスは、文句なく素敵でした。あれは何回でも観たい気がした(*^ ^*)。まりもちゃんも可愛かったし、すごくコンビの息があっていて。さすが轟さん、年の功?(^ ^;
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昨夜のヒキどおり、まずはイケメン軍団の話から。
とにかくこの作品、本筋に関係ないところで客席を盛り上げていた水夫さんたちや盗賊さんたちが、皆男前で、とっても驚きます。ああいえ、王子様も近衛隊長殿も、それはそれは美形なんですけど(*^ ^*)彼らにはあまり華やかな場面がないので(^ ^;ゞ
まあ、イケメン軍団の希少価値をあげようとしてか、出番は少ないんですけどね……。ああ、「外伝・ベルサイユのばら」と同じ手法じゃないか(T T)。イケメンは出し惜しみせずにもっと出せーーーーっ!!(暴)
……す、すみません、つい本音が。
イネスの父親(オリバレス/美稀千種)の船の水夫長コスタ・ともみん(夢乃聖夏)。
一緒に出てくる船長(天緒圭花)の曲者っぷりとの対比が良かったです。熱くて真直ぐで、あまり頭はよくないけど、愛に溢れた優しい男。……ともみんってこういう役が多いような気がするんですけど考えすぎ?(^ ^)。いちおう、「エル・アルコン」のティリアンとかも似合ってたし、それなりに曲者もやれる役者だと思っているんですが。
コスタの恋人・イサベラには、休演した水瀬千秋ちゃんの代役で、同期の夢妃杏瑠ちゃん。下級生なのに可愛いし歌えるし、エネルギーのある芝居も悪くない。初めての大役じゃないかと思うんですが、魅力的でした。これからの活躍が、とても楽しみです。
盗賊たちのリーダー、ベニー(紅ゆずる)。
いやーカッコいい。「龍星」の頃から美形だなあと思ってはいましたが。「スカーレット・ピンパーネル」前後で急激にスターダムに押し上げられてから以降、ちょっと戸惑っていた印象があったのですが、やっと華と実がついてきたように思います。美貌はあっても魅せるテクニックのなかった人が、やっと自分の美しさを武器にできるようになったんだな、と。
いやー、どんなに彼らのエピソードが脚本的に意味がなくても、ベニーのイケメンぶりは最後まで印象に残ります。うん。見事な存在感でした。
妹のミランダについては、まりもちゃんのところで書いたので割愛。とにかく可愛くて元気で、最高でした!
ミランダの恋人・フェルナンド(美弥るりか)。
夢のように綺麗な青年で、なのに声も仕草も男前で、ミランダがのぼせあがるのもわかるわあ、と納得しました(^ ^)。脚本的にはあまり意味のない役だったのが残念ですが、みやるりとまりもちゃんの並びがこんなに絵になるとは!嬉しい驚き(^ ^;ゞ。そういえばこの二人、「マイ・ディア・ニューオーリンズ」の新人公演で姉弟だったっけなあ……。
もっと、最初の登場の群舞のところでしっかり組んで踊るとか、そういう恋人らしい場面があるともっと良かったのになー、と思ったりしました。あの場面にはベニーもいるので、演出が難しいところではありますが。
ちょっと花組の瀬戸かずやくんに似てるような気がしたのは、長身でスタイルのいい汐月しゅうさん?かな?何が似合ってたって、二幕冒頭のシスターの扮装がめっちゃ可愛かったです(汗)。
水夫たちの群舞で、最下ぽいポジションで踊っていたのは、夏樹れいさん……でしょうか(すみません、プログラムを買い損ねました)。なんとなく、踊っているときの笑顔に宙組のかいちゃん(七海ひろき)の面影を感じたのですが……(気のせい?)表情豊かで可愛かったです。うーん。おとめの写真を見ると、違う子のような気がするなあ(T T)。フィナーレの後半の小人数口にも入っていたような気がするんですが、、、
真風涼帆さんは、ロドリゲスがメインになるのでしょうか?個人的には、イケメン軍団の一人としてガツガツと踊っているときの方がよっぽど格好良かったんですが。…ロドリゲスとしての出番があるばっかりに、盗賊たちの中に入ってなくて残念だったよ……。
観劇前に聞いた話では、ロドリゲスは「暗殺者」だ、という話だったので、勝手に「闇の者」的な、チェーザレ・ボルジアにとってのミケロットのような存在をイメージしていたんですが、脚本的には彼はペドロ王子とコンスタンサの結婚話をまとめるなど表舞台での活躍も大きくて、アルフォンソ四世の腹心の部下か懐刀か、という印象でした。「アル・カサル」のドン・ペドロにとっての、マルティン・ロペスみたいな感じ。
そう思うと、ちょっと真風くんのロドリゲスは、全体のイメージとして「闇の存在」すぎたのではないかな、と思います。衣装も黒づくめだし、表情とか、喋り方とか、存在感とか……何もかもが「闇」の属性を感じさせてくれました。
それを狙っているんだとしたら大したものだと思ったのですが、……演出の酒井さんはどういうイメージで演出したんだろうなあ…?
それにしても、ベニーのちょっと派手さのある黒とはまた違う、闇に沈んだような衣装が長身によく映えて、すごく格好良かったです♪ 水夫たちの群舞に混ざって踊っているときも、伸びやかですごく目を惹いたし、存在感が出てきたなーと思いました(^ ^)。
ただ、笑顔のパワーはちょっと封印気味?もっと、前みたいにぱぁっと全身で笑った方が魅力的なのに、と残念な気も。あと、せっかく声がいいのに、台詞が焦ったように転びがちなのがちょっと気になりました。以前は普通に落ち着いて喋れていたと思うので、「闇の者」っぽい喋り方…のつもりだったのでしょうか?表情ももう少し工夫がほしいところです。真面目な顔としかめっ面は違うので。基本的に、キツめになるか茫洋とした感じになるかどっちかに傾いてしまいがちなお顔立ちなので、表情のキープはとても大事かもしれません。
あとは、ペドロ王子の付き人(?)の大輝真琴くんが出番も多く目立ってましたね。相変わらず可愛くて達者で、いい子だなあ。ショーシーンではガンガン踊ってて、すっごい格好良かった。
上級生は皆さん良い芝居をしてましたね。上から順に轟さんの母父、イネスの父、コンスタンサの父母、、、だったかな?高貴な身分の人を演じるには、やはりある程度の経験は必要なんだな、と思いました。
で。
みきちぐの髭が似合いすぎて素敵です(はぁと)。っていうか、みきちぐの「パパ」っぷりに惚れました。包容力のあるみきちぐ!!観て良かった!!
……と、キャストの話をして、最後に。
この公演の、最大の問題点は、
もしかしたら、脚本の壊れっぷりではなくて、フィナーレがいまひとつだったことかもしれません(涙)……という問題発言をしてみたりして。
酒井さんはショー作家だから、どんなに脚本が最悪でも(←これは結構覚悟があった)フィナーレには7500円の価値があるだろうと思っていたのに!!なんだか盛り上がりに欠けるショーだったんですよね……(涙)。
イケメン軍団はカッコよかったけど、音楽か振付か、どちらかの(←両方?)リズムがドン臭くて、その格好良さも発揮しきれてなかったし(T T)。
芝居の幕が降りてからショーの幕があがるまでの間が、無駄に長いのも問題かと。緞帳を下ろしてから間があくと、なんか気がそがれちゃうじゃないですか(私だけ?/汗)。
セットも大したセットを出してくるわけじゃないし、板付きなのはとっくに出番が終わって着替えて待ってるはずのすずみんだけだし、もっと早く始められると思うんですけどねえ。別に、セットなんてなくたっていいくらいだし。……酒井さん的には、轟さんの素晴らしいお芝居の余韻を大切にするための間 だったりするんでしょうか、もしかして……(莫迦)。
……あ。でも。
まりもちゃんと轟さんのデュエットダンスは、文句なく素敵でした。あれは何回でも観たい気がした(*^ ^*)。まりもちゃんも可愛かったし、すごくコンビの息があっていて。さすが轟さん、年の功?(^ ^;
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コメント
良かったです、ともみん。
ま、役柄はいつもの役ということもあるけどね。
ちょっとワンパターン化してますね。
みやるりは出てくるたびにカッコよくて目を引きました。
ダンスも素敵だし、台詞の声もいいし・・・
ああ、大型化している星組でこれから彼女の活躍の場はあるのか?!
紅くんは幕開きのなんでもなく王様の横に立ってる姿のきれいさに
「おっ! 舞台での居方が上手になったな」と思いました。
この場面での真風さんと比較するとよく判ります。
黒いかぜは本当にカッコよかった☆
客席登場もキラキラしてましたね、歌もうまいし。
2部のその他で出ていても、カッコよくて目が引き寄せられますよね。
ただ、そろそろべにちゃんが顔を崩さず台詞いわなくてはならない、
そしてあまり上半身を動かさずに芝居をしなくてはならない
そんな役を与えて訓練するべきだと思う。
今のままでは、時分の華というだけでもうすぐ物足りなくなりそうな気がする。
真風が学年のわりにしっかりと地に足つけて立ってるので
学年が上がってきたら下から追い上げられそうじゃない?
真風くんも、まだそんなに勢いよく階段を上ってないからいいけど。
かなめちゃんと仲良しらしいし(グラフをみて)
その辺りのことを学んでくれたらすごくいいと思ってます!
大輝真琴くんがあまりにも芝居がうまくて、可愛いので目が離せなかった。
ダンスもばしばし踊っていて、楽しめました♪
汐月しゅうちゃんは昨年からぐいぐいっと出てきましたね。
お芝居がうまいし、工夫しているので目につきます。かっこよくなったよね
あと、居酒屋のオヤジの朝都まおくんも良い芝居してました。
ヒゲも似合ったし(笑)
夏樹れいさんも華やかな顔立ちで目に付きました。フィナーレで最初に出てきたから最下だったんですね。
で、こんな作品なら(なんてはっきり言ってごめんなさい)
研1の礼真琴さんや、ひろ香祐さんとか出してほしかったです。
とくにひろ香さんなんて、お芝居がうまいからきっと良かったと思うな。
ともみん、あの手の役はだいぶ演じられるようになってきた気がしますね。そろそろ違うキャラクターも回ってくるでしょうから、それもがんばって!
みやるり、ちょっとした表情とか声がかしげちゃんに似てる時があって、ドキっとします。
89期のしーらんとみやるり。綺麗で達者な、得がたい二人だと思うのですが、星組としてはどうするつもりなんでしょうねぇ……84期のももちゃん&ゆかりちゃんみたいな感じ?次の新公、主演かどうかはともかくとして、この二人が芝居でがっつり組むところを観てみたいな、と思います。
ベニーは、やっと立ち方を覚えたところなので、長い目で見守ってあげてください~(甘)
なんでもやってみないと加減がわからないんですよ、きっと。たしかに『ゆったりと動く』ことが出来てないんですが、ナウオンでも言っていたし、自覚はあるみたいなので頑張ってほしいなと思います。あれはもう、自分で気をつけるしかないので。
みきちぐと二人、舞台の隅っこで小芝居していた「龍星」を思えば、ずいぶん落ち着いてきたなーと感慨深いです(^ ^)。あのキラキラしたオーラを大事にして、輝いていてほしい★
大輝さんも汐月さんも、ちょっとしたことでお芝居好きなのが伝わってきて嬉しいですよね。がんばれー!
そして、私もhanihani様おススメの、礼さん・ひろ香さんを観てみたかったな~~。……「こんな作品」だけど(^ ^;