えーっと、まずは。

未涼亜希さん、
明日海りおさん、
美翔かずきさん、

お誕生日おめでとうございます♪



まっつは巴里祭のお稽古中。
みりおくんとみっしょんは、東宝に向けて充電中。
…お三方とも、舞台を楽しみにお待ちしています♪






そして、次に。

星組大劇場公演、初日おめでとうございます!

柚希礼音くん、
夢咲ねねちゃん、

トップコンビお披露目初日、おめでとうございます~~~★




そしてそして!!

凰稀かなめさん、

初日からの出演、本当に本当におめでとうございます!(はぁと)


昨日、テルくんの初日復帰(?)が発表されて、心の底から安心しました。
新トップコンビのお披露目の初日が無事フルメンバー揃って、本当に良かったです。

ただ、本人が初日に出るために無理をしたのではなければ良いのですが……。
最悪の場合、少し落ち着いてから改めて数日休演、なんてこともありうるのかなあ(↓)なんて無駄な心配もしつつ、それでも、初日のレポートを読むと特に動きが変だということはなかったようなので、大丈夫なのだと信じたい(祈)。

まぁ、とにかく将来のある人なので、無理だけはしないでほしいし、させないでほしいです。



発表されていた代役のお二人・ともみん(夢乃聖夏)としーらん(壱城あずさ)も、代役稽古の中で得たものもあったでしょうし、ギリギリになって本役に戻るためにした苦労も、人一倍だったんだろうな、と思います。
でも、サリャンもセドルも、どちらもとても良い役なので。
今回の経験を糧に、一回り成長したお二人にお会いできるのを、楽しみにしています♪



花組版からの変更点は、まず神話の話が冒頭じゃなくて物語の途中に挟まれるようになった…らしいですね。ほほー。プルキルがキハに過去を見せるところが拡張された、って感じなのでしょうか?
小池さんは『潤色の天才』だけど、『自己作品の潤色』はうまくいかないケースが多いので心配していたんですが、、、今回は大丈夫だったのかな…?あああ、早く観たいなあ(T T)。








そして、最後に。



蓮城まことさん、

新人公演主演おめでとうございます!

愛加あゆさん、

初ヒロイン、おめでとうございます!

彩風咲奈さん、
真那春人さん、

なんて書けばいいのかわからないけど、先に発表される役って凄いことだと思うので、、、
とにかく、おめでとうございます!\(^ ^)/。




いやー、前回のがおりちゃん(香稜しずる)&みなこちゃん(愛原実花)も相当嬉しかった猫ですが、今回もかなり幸せです。中でも真那くん、キムちゃんの役かぁ~~~♪ 意外とキャラが被る部分もあるので、すっごい楽しみです。大野さんありがとう!
っていうか、大野さんとは趣味があうような気がしていたんです(^ ^)。ああ、嬉しいなあ

……なーんて喜んでいても、ふたをあけてみたらキムちゃんの役より汝鳥さんの方が数段おいしかった(例:「黎明の風」)なーんてこともありがちだったりしますが(苦笑)。

どうなんでしょうねぇ。あの配役表を見ても、なにがなんだかさっぱりわからないのですが(汗)。


あの「ネコタン」一家はいったいぜんたい……

魔女の一族は全員同じ苗字(“ネコタナ”は“ネコタン家の女”)で、あれ全部魔女だってことでFA?一族に男は二人だけ(愛輝ゆま・寿々音綾)だし、85期以下の娘役は大半が一族になっちゃいますが。。。
っていうか、あんなに一族がいっぱいいたら、「末裔」って感じがあんまりしない……(←いやそんなことどうでもいいから)



他にもいろいろと。
大野さん、まず配役表で笑いを取ったのはホントに凄いと思う(真顔)
どこから突っ込めばいいのかわからないのですが、とりあえず紫友みれいさんの“ウソツキー”は、本当にいいのか?と真顔で問いたい。
そして、コマちゃん(沙央くらま)の“ドリトル”って、何!? いや、あの、コマちゃんのキャラはドリトル先生のイメージそのままなんですけど、でも、関係ないよね………?

ひろみちゃんの佐野碩をはじめ、結構実在の名前が出ているんですけど、本当にその人として出てくるのでしょうか? 水さんに率いられてモスクワを訪問する『舞台芸術家の訪問団』の面々になりそうだけど。




個人的にですが、「ペトルーシュカ」メンバー(バレリーナ/沙月愛奈 、ペトルーシュカ/愛輝ゆま、ムーア人/香音有希)がかなり楽しみです。振付は誰でしょうね。月組の「ファンシー・ダンス」の霧矢さんのペトルーシュカが素晴らしかったので、ぜひあんな感じでお願いしたい(^ ^)。
で、これは、訪問してきた『舞台芸術家』たちに見せる接待用の舞台だとか、そういう設定でいいのかな…?「ペトルーシュカ」以外は、上演演目が見える役名も無い…ですよね。せっかくアメリカから遥々来たのに、観るのは「ペトルーシュカ」だけ……?


そして。
バレリーナとペトルーシュカがどちらもネコタン一家なのがとーっても気になる(^ ^;ゞ





それにしても、「薔薇に降る雨」とは役の数が違いすぎて面白いです。大野さんのことだから、植田(紳)さんの「パリの空よりも高く」みたいに、「あんな扱いだったら、名前じゃなくて“お針子”とか“ボーイ”とかにしてくれた方が解りやすくてずーーーーーーっっっっっっとマシ!!」と怒りに震えるようなこともないだろうし(*^ ^*)(←我ながらすごい信頼感だな…)。
あああ、楽しみで楽しみでなりません。博多座と被っているので残念ながら大劇場にはいけそうにありませんが、東京でお待ちしていまーす!




コメント

nophoto
hanihani
2009年6月27日9:03

ネコタングループですが、やはりみなこちゃんの周りを固めるお付きの人々だそうです。

そのうえ、金曜日も台本は完全には出来ておらず、まだ途中からラストまでが謎だそう…
大野先生、頑張って!

みつきねこ
2009年6月28日1:27

やっぱり!!<ネコタン一家

>そのうえ、金曜日も台本は完全には出来ておらず、まだ途中からラストまでが謎だそう…

「更に狂わじ」以来、大野作品の事前に出るあらすじは一切信用していない猫です。
まぁ、初日までまだ一ヶ月以上あるので、きっと何とかなるんでしょう(滝汗)。がんばれ雪組(^ ^)