コルドバのマタドール【2】
2009年5月10日 宝塚(花)花組全国ツアー公演「哀しみのコルドバ/RED HOT SEA2」。
今週末は梅田で公演でしたね。
再演の安寿ミラさんの時も同じ劇場(当時は飛天だったのかな?)で上演されたんですよね。当時もご覧になった方には、さぞ感慨深かったのではないかと…盛り上がったんだろうなあ(^ ^)。
…と、いうわけで。とりあえず、「哀しみのコルドバ」下級生チェックを。
まずは、もう下級生じゃないんですけど(^ ^)まっつ(未涼亜希)から。
いやー、まっつ今回もいいです。素敵。本筋にはあんまり絡まないんだけど、傍観者になるにはエリオに近すぎる。その絶妙の距離感がいいんです(はぁと)。
まっつ的見せ場としては、プロローグの後の闘牛士たちのナンバーのソロと、ビセントとセバスチャンの決闘前の会話の真ん中…だと思うんですけど、個人的には、エリオとロメロの決闘場面(から、その後に続く母親たちの告白まで)の介添役が好きです。ライトは当たっていないんですけど、会話の一言一言に対する反応が、エリオへの想いを伝えてくれるところが好きなんです(*^ ^*)。
それと、プロローグのスパニッシュの男のダンスが抜群にカッコいい!なんていうか、キメのポーズがちゃんと止まってるっところが素敵なんです(はぁと)。小柄な分、背筋も腕も脚も常にぴんっと伸びているところが凄く好き。あと、ターンにしても何にしても、早すぎずタメすぎず、カウントに自然に沿うのが気持ちいいんです♪
ぺぺ(扇めぐむ)、マノレッテ(夕霧らい)、ルシオ(祐澄しゅん)、バシリオ(朝夏まなと)の88期長身カルテットが4人並んでまっつを取り囲んでいると、なんだかお姫様を護る護衛官みたい(爆)。いやー、本当にかっこいい(*^ ^*)。
揃って長身でスタイルが良くて強そうで、素晴らしいカルテットですよね。らいらいの色っぽさとしゅん様のストイックさ、とみぃの明るさとまぁくんの可愛らしさ、それぞれのキャラクターがしっかりあるので、4人で踊っていても興味深いです。
ぺぺとバシリオには結構場面もありますけれども、他のメンバーはグループでしか出てこないので、初日は単なる“若い闘牛士たち”みたいな、キャラのない役かと想ったのですが、回を重ねるごとにどんどんキャラ立ちしてきて、パコ(望海風斗)やマリオ(鳳真由)を加えたメンバーの会話のテンポがどんどん良くなっていったのが印象的。今頃はさぞかし……(^ ^)
また関東に戻ってきてくれるのが楽しみです★
ビセントの恋人にしてセバスチャン伯爵の妻・メリッサ(華耀きらり)。
最初のパーティに出てくる場面は、麗しい伯爵夫人を地でいっていて、あくまでも“セニョーラ”という感じなのに、次に祭りで出てきたときはえっらい可愛らしくって、どう観ても“セニョリータ”(汗)。まるっきり別人やんけ!!
……旦那の前では「奥方」だけど、恋人の前では「乙女」なのね、と納得してしまった私は、きらりんのファンです。すみません。きらりんが何をやらかしても、とにかく可愛ければ許してしまうんです……(^ ^;ゞ
決闘の後、駆け込んできてビセントと会話するときの台詞は、朋子声じゃなくてもう少し落ち着いた声にした方が良いだろうな、と思ったりはするのですが。
なによりも、あの電波系入った声であの台詞を喋られると、「それ(ビセントが連絡をする)までに、始末をつけておきますわ」という決意の台詞が、何度聞いても 伯爵にとどめをさしておきますわ という意味に聴こえて怖いんだよぉ…。
占い師(華月由舞)。
良い声ですよねぇ。ちょっとヤリスギ感もありますけど、存在感があってよかったです。
個人的には、祭りの場面のジプシーダンサーが凄く好きです。やっぱり由舞ちゃんのダンス好きだ~!!
エヴァの友達・リサ(聖花まい)。
結構大人っぽくていいなあと思いました。コルドバで再会したエリオとエヴァのところに踏み込もうとするロメロを止める声の芝居(あれは録音なんでしょうか?)が結構好きです。声だけって難しいですよね。その後、間をあけて駆け込んでくるときの心配そうな顔もいいなあ、と思っています。
柴田作品なので、リサにはリサの恋人がいそうな気がするんですけどね。今回はそういうのなかったですね。パーティーでの紫陽レネちゃんとは良い雰囲気でしたけど。
マタドール志望の子供たち(冴月瑠那、夏城らんか)。
「太王四神記」に引き続き、コンビな二人。いやー、やっていることはシウ族んときと変わらないような気がしますが、とにかく可愛い!目を大きく見開いて、唇を尖らせて、姿勢悪く立っているだけで生意気なガキに見えるルナちゃん。にやり笑いをうかべて、ガニマタで走り回り、後ろからぺぺにじゃれつくらんかちゃん。二人とも、本当に可愛い~!!
最後の場面で旗持ちをしている姿が、ほんのちょっと姿勢が良くなっているところとか芸が細かいなあ、と感心します。
子役以外では、パーティーの若者も普通にいい芝居しているし、あとはなんと言ってもルナちゃんのジプシー(濃いピンクに黒の水玉)がカッコよかった!!あの眼つきの悪さがとても好きです。いやあ、実は美形なんですよこの人(*^ ^*)。踊れるし、実は歌もいけるし。皆さん観てあげてくださいね☆
紫陽レネちゃんは、今回は出番が少なくて寂しい(涙)。パーティから祭りまでしか出てないんだもん…。芝居のできる人なので、パーティでいろいろ説明ふくめて喋っているのは嬉しいんですけどね。後半ももうちょっと出てほしかったような気がします。
まぁ、作品的に、闘牛士チーム以外は殆ど役がないので、どうしようもないんですけどね…仕方ないか。
はるちゃん(天宮菜生)は、エリオファンの女の子たちのリーダーとしても目立ってましたが、やっぱりお祭りの場面が印象的。彼女は野生の生き物なので、ジプシーのダンスも似合いますよね。あの吊りあがったキツい眼が凄く好きです。
そして、驚いたのは、歌。天真みちるちゃんも巧いから、メインのメロディ(低音部)は彼女が歌っているのかと思ったんですが、よーく口の動きを見ると、どうやらはるちゃんが一番低いところを歌っているみたいなんですよね。すごい艶のある美声で、娘役に転向したことであの声を封印したんだとしたら惜しい!! と思いました。
ここは遼かぐらちゃんも一緒に歌っていて、すごく格好良いです。一番高音がかぐらちゃんなのかな?彼女が歌えるってことも初めて知りましたが、綺麗な響きでした(惚)。
瞳ゆゆちゃんはとにかく可愛い!!以前から可愛いと思っていたのですが、トラジの店の西域系の女の子以来、すごく目立つ華やかさが身についたような気がします。とにかく、どの場面でも可愛くて、表情豊かで、眼が離せません(*^ ^*)。
白姫あかりちゃんは、可愛くドレス来てきゃぴきゃぴしている時より、ジプシーダンサーとしてガツガツ踊っているときの方が好きかも♪かっこいいですよね。そんなに太いわけでは全然ないのに、ちょっとふっくらして見えるのは何故だろう……。回りが細すぎるのかな?
花蝶しほちゃんも可愛い!おっとりとしたイメージがありますし、そんなに目立つわけではないんだけど、何か惹きつけるものがあってつい観てしまいます(^ ^)。
月野姫花ちゃんは今回は目立つ役は特になかったけど、一言台詞を喋るだけで顔を見ていなくても姫花ちゃんだとわかるのは良いのか悪いのか(^ ^;ゞ。とにかく圧倒的な可愛らしさと華やかさ、舞台の隅に立っていてもそこにピンスポットが当たっているかのような輝きは間違いないので、一刻も早く見た目に見合うだけの実力をつけてほしいと願ってやみません。
初花美咲ちゃんは、個人的にものすごく好みのタイプなので、これからが楽しみです。きゃぴきゃぴした“エリオファンの女の子”をやっていても、表情がすごく可愛くて魅力的だし、ちょっと控えめだけど目元に色気があって大人っぽい役もやれそう。次の新公を楽しみにしていたのですが……ベルばらじゃ役ないだろうなぁ(↓)
菜那くららちゃん、桜咲彩花ちゃんも可愛いですよね!二人とも花娘らしい可憐さがあっていいなあと思います。もう少し、ただ通り過ぎるだけ、立っているだけの時間が減るともっと良いんですが…。
天真みちるちゃんは、やっぱりジプシーが目立ってたかな。思っていた音と違うところを歌っていたのでちょっと戸惑いましたが(汗)。あとは、後半のコルドバでの場面で、お嬢さんたちを連れてエリオの家の前を通りがかるところの芝居が好きです。芝居巧いですよねー。もう少し痩せてくれれば、全然二枚目路線もいけると思うんだけどなあ……(凹)。
真輝いづみちゃんは、ある意味最初のパーティの給仕、お祭りの場面でのセバスチャンの従者と目立ちまくりで美味しい立場でしたね(^ ^)。観劇した人の多くに刷り込まれたんじゃないでしょうか。
個人的には、給仕役の時の垢抜けた雰囲気が好きです。かっこいい♪
とにかく花娘さんたちが可愛くて可愛くて、観るのが大変な作品です。とっかえひっかえいろんな組み合わせで出てくる花娘さんたち。誰を見ても可愛くて眼が離れません(*^ ^*)。
ある意味、ロメロさんの出番が少なくて嬉しいのかも(滝汗)。
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今週末は梅田で公演でしたね。
再演の安寿ミラさんの時も同じ劇場(当時は飛天だったのかな?)で上演されたんですよね。当時もご覧になった方には、さぞ感慨深かったのではないかと…盛り上がったんだろうなあ(^ ^)。
…と、いうわけで。とりあえず、「哀しみのコルドバ」下級生チェックを。
まずは、もう下級生じゃないんですけど(^ ^)まっつ(未涼亜希)から。
いやー、まっつ今回もいいです。素敵。本筋にはあんまり絡まないんだけど、傍観者になるにはエリオに近すぎる。その絶妙の距離感がいいんです(はぁと)。
まっつ的見せ場としては、プロローグの後の闘牛士たちのナンバーのソロと、ビセントとセバスチャンの決闘前の会話の真ん中…だと思うんですけど、個人的には、エリオとロメロの決闘場面(から、その後に続く母親たちの告白まで)の介添役が好きです。ライトは当たっていないんですけど、会話の一言一言に対する反応が、エリオへの想いを伝えてくれるところが好きなんです(*^ ^*)。
それと、プロローグのスパニッシュの男のダンスが抜群にカッコいい!なんていうか、キメのポーズがちゃんと止まってるっところが素敵なんです(はぁと)。小柄な分、背筋も腕も脚も常にぴんっと伸びているところが凄く好き。あと、ターンにしても何にしても、早すぎずタメすぎず、カウントに自然に沿うのが気持ちいいんです♪
ぺぺ(扇めぐむ)、マノレッテ(夕霧らい)、ルシオ(祐澄しゅん)、バシリオ(朝夏まなと)の88期長身カルテットが4人並んでまっつを取り囲んでいると、なんだかお姫様を護る護衛官みたい(爆)。いやー、本当にかっこいい(*^ ^*)。
揃って長身でスタイルが良くて強そうで、素晴らしいカルテットですよね。らいらいの色っぽさとしゅん様のストイックさ、とみぃの明るさとまぁくんの可愛らしさ、それぞれのキャラクターがしっかりあるので、4人で踊っていても興味深いです。
ぺぺとバシリオには結構場面もありますけれども、他のメンバーはグループでしか出てこないので、初日は単なる“若い闘牛士たち”みたいな、キャラのない役かと想ったのですが、回を重ねるごとにどんどんキャラ立ちしてきて、パコ(望海風斗)やマリオ(鳳真由)を加えたメンバーの会話のテンポがどんどん良くなっていったのが印象的。今頃はさぞかし……(^ ^)
また関東に戻ってきてくれるのが楽しみです★
ビセントの恋人にしてセバスチャン伯爵の妻・メリッサ(華耀きらり)。
最初のパーティに出てくる場面は、麗しい伯爵夫人を地でいっていて、あくまでも“セニョーラ”という感じなのに、次に祭りで出てきたときはえっらい可愛らしくって、どう観ても“セニョリータ”(汗)。まるっきり別人やんけ!!
……旦那の前では「奥方」だけど、恋人の前では「乙女」なのね、と納得してしまった私は、きらりんのファンです。すみません。きらりんが何をやらかしても、とにかく可愛ければ許してしまうんです……(^ ^;ゞ
決闘の後、駆け込んできてビセントと会話するときの台詞は、朋子声じゃなくてもう少し落ち着いた声にした方が良いだろうな、と思ったりはするのですが。
なによりも、あの電波系入った声であの台詞を喋られると、「それ(ビセントが連絡をする)までに、始末をつけておきますわ」という決意の台詞が、何度聞いても 伯爵にとどめをさしておきますわ という意味に聴こえて怖いんだよぉ…。
占い師(華月由舞)。
良い声ですよねぇ。ちょっとヤリスギ感もありますけど、存在感があってよかったです。
個人的には、祭りの場面のジプシーダンサーが凄く好きです。やっぱり由舞ちゃんのダンス好きだ~!!
エヴァの友達・リサ(聖花まい)。
結構大人っぽくていいなあと思いました。コルドバで再会したエリオとエヴァのところに踏み込もうとするロメロを止める声の芝居(あれは録音なんでしょうか?)が結構好きです。声だけって難しいですよね。その後、間をあけて駆け込んでくるときの心配そうな顔もいいなあ、と思っています。
柴田作品なので、リサにはリサの恋人がいそうな気がするんですけどね。今回はそういうのなかったですね。パーティーでの紫陽レネちゃんとは良い雰囲気でしたけど。
マタドール志望の子供たち(冴月瑠那、夏城らんか)。
「太王四神記」に引き続き、コンビな二人。いやー、やっていることはシウ族んときと変わらないような気がしますが、とにかく可愛い!目を大きく見開いて、唇を尖らせて、姿勢悪く立っているだけで生意気なガキに見えるルナちゃん。にやり笑いをうかべて、ガニマタで走り回り、後ろからぺぺにじゃれつくらんかちゃん。二人とも、本当に可愛い~!!
最後の場面で旗持ちをしている姿が、ほんのちょっと姿勢が良くなっているところとか芸が細かいなあ、と感心します。
子役以外では、パーティーの若者も普通にいい芝居しているし、あとはなんと言ってもルナちゃんのジプシー(濃いピンクに黒の水玉)がカッコよかった!!あの眼つきの悪さがとても好きです。いやあ、実は美形なんですよこの人(*^ ^*)。踊れるし、実は歌もいけるし。皆さん観てあげてくださいね☆
紫陽レネちゃんは、今回は出番が少なくて寂しい(涙)。パーティから祭りまでしか出てないんだもん…。芝居のできる人なので、パーティでいろいろ説明ふくめて喋っているのは嬉しいんですけどね。後半ももうちょっと出てほしかったような気がします。
まぁ、作品的に、闘牛士チーム以外は殆ど役がないので、どうしようもないんですけどね…仕方ないか。
はるちゃん(天宮菜生)は、エリオファンの女の子たちのリーダーとしても目立ってましたが、やっぱりお祭りの場面が印象的。彼女は野生の生き物なので、ジプシーのダンスも似合いますよね。あの吊りあがったキツい眼が凄く好きです。
そして、驚いたのは、歌。天真みちるちゃんも巧いから、メインのメロディ(低音部)は彼女が歌っているのかと思ったんですが、よーく口の動きを見ると、どうやらはるちゃんが一番低いところを歌っているみたいなんですよね。すごい艶のある美声で、娘役に転向したことであの声を封印したんだとしたら惜しい!! と思いました。
ここは遼かぐらちゃんも一緒に歌っていて、すごく格好良いです。一番高音がかぐらちゃんなのかな?彼女が歌えるってことも初めて知りましたが、綺麗な響きでした(惚)。
瞳ゆゆちゃんはとにかく可愛い!!以前から可愛いと思っていたのですが、トラジの店の西域系の女の子以来、すごく目立つ華やかさが身についたような気がします。とにかく、どの場面でも可愛くて、表情豊かで、眼が離せません(*^ ^*)。
白姫あかりちゃんは、可愛くドレス来てきゃぴきゃぴしている時より、ジプシーダンサーとしてガツガツ踊っているときの方が好きかも♪かっこいいですよね。そんなに太いわけでは全然ないのに、ちょっとふっくらして見えるのは何故だろう……。回りが細すぎるのかな?
花蝶しほちゃんも可愛い!おっとりとしたイメージがありますし、そんなに目立つわけではないんだけど、何か惹きつけるものがあってつい観てしまいます(^ ^)。
月野姫花ちゃんは今回は目立つ役は特になかったけど、一言台詞を喋るだけで顔を見ていなくても姫花ちゃんだとわかるのは良いのか悪いのか(^ ^;ゞ。とにかく圧倒的な可愛らしさと華やかさ、舞台の隅に立っていてもそこにピンスポットが当たっているかのような輝きは間違いないので、一刻も早く見た目に見合うだけの実力をつけてほしいと願ってやみません。
初花美咲ちゃんは、個人的にものすごく好みのタイプなので、これからが楽しみです。きゃぴきゃぴした“エリオファンの女の子”をやっていても、表情がすごく可愛くて魅力的だし、ちょっと控えめだけど目元に色気があって大人っぽい役もやれそう。次の新公を楽しみにしていたのですが……ベルばらじゃ役ないだろうなぁ(↓)
菜那くららちゃん、桜咲彩花ちゃんも可愛いですよね!二人とも花娘らしい可憐さがあっていいなあと思います。もう少し、ただ通り過ぎるだけ、立っているだけの時間が減るともっと良いんですが…。
天真みちるちゃんは、やっぱりジプシーが目立ってたかな。思っていた音と違うところを歌っていたのでちょっと戸惑いましたが(汗)。あとは、後半のコルドバでの場面で、お嬢さんたちを連れてエリオの家の前を通りがかるところの芝居が好きです。芝居巧いですよねー。もう少し痩せてくれれば、全然二枚目路線もいけると思うんだけどなあ……(凹)。
真輝いづみちゃんは、ある意味最初のパーティの給仕、お祭りの場面でのセバスチャンの従者と目立ちまくりで美味しい立場でしたね(^ ^)。観劇した人の多くに刷り込まれたんじゃないでしょうか。
個人的には、給仕役の時の垢抜けた雰囲気が好きです。かっこいい♪
とにかく花娘さんたちが可愛くて可愛くて、観るのが大変な作品です。とっかえひっかえいろんな組み合わせで出てくる花娘さんたち。誰を見ても可愛くて眼が離れません(*^ ^*)。
ある意味、ロメロさんの出番が少なくて嬉しいのかも(滝汗)。
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