ただいま、「連続更新記録」更新中……のような気がします(^ ^)。
ここしばらく毎日更新していて、今日で10日目。今まであまり数えたことがないのですが、たぶん記録なんじゃないかなあ(笑)。
書きたいことはたくさんあるので、しばらくはがんばりたいと思います。特に、あとわずか三週間で終わってしまうのに、何もかも途中になっている花組公演を。
…といいつつ、宙組の話題をもう一つ。
『逆転裁判 2』上演決定!
脚本・演出と主演は、今回と同じ鈴木圭&蘭寿トムコンビ。
あらすじを読むと、再演ではなくあくまでも続編、なんですね。
今回の「蘇る真実」のラストシーン、レオナの真実を取り戻したニックが、「僕は君を待つ 懐かしい故郷、カリフォルニアのあの海で…」みたいな歌詞を歌いあげていましたが、
続編は、まさにその『カリフォルニアの海辺』でレオナを待つニックの物語。
故郷で弁護士事務所を開いているのかな?な彼のところに、『若い娘』が母親の弁護を依頼してくる、という話だそうです。
…で。
他のキャストは発表されていませんが、どうなるんでしょうかねぇ?
とりあえず、舞台がカリフォルニアに移るなら、エッジワース検事(七帆)は出ない……かも?(T T)
えええええーーーーーっ!!?七帆のいない蘭トムなんて 七帆のいない逆転裁判なんて、さびしいっスよぉーーーっ!!
でも、マイルズ・エッジワースは「蘇る真実」編のラストで見事にニックと和解し、「苦手なんだ…世間話」という名台詞まで言ってしまっているので、出てくる意味があまりないんですよね、今更。
むしろ、せっかく故郷に帰るなら、昔から敵愾心を燃やしていたライバルが初登場! とかにしたほうが盛り上がるかも。それをみっちゃん(北翔海莉)が演って、とむみち揃って更に盛り上げる、っていうのはありかもしれませんね。
うわー、チケット無さそう~!!
となると、みーちゃん(春風弥里)だって、ニューヨーク市警察なんだからカリフォルニアには居ないですよねぇ(T T)。風莉さんの裁判官もダメ?
(鳳翔)大ちゃんのラリーは、元々カリフォルニア出身だし、マヤがニックに就いて行くなら、彼女に惚れているラリーも一緒に…っていうのはアリかなあと思うんですけどねぇ。
それとも、その“若い娘”が持ってくる“母親の事件”っていうのはニューヨークで起きた事件で、関係者一同うち揃ってニューヨークからカリフォルニアに出張してくる、とかの可能性もあり?
あ!っていうか、それ以前に、ヒロインは誰になるんでしょうか。
あらすじによるとレオナは公判中でカリフォルニアには来られないはずだし、“若い娘”は違う人ですよね?(花影)アリスちゃんか、愛花ちさきちゃんか、藤咲えりちゃんか……?それとも、全然私なんかの名前も知らないような可愛子ちゃんが出てくるのでしょうか。
でも、誰が出るにしても、彼女はヒロイン=ニックの恋人にはなれないですよね?
主演格だけどヒロインじゃない、っていう感じになるのかな?
…芝居としては何の問題も無い設定ですけど、宝塚作品としては画期的なものになりそうですね。
…元々ゲームとのコラボ自体が画期的だから、良いのかな(^ ^;ゞ
花組に組替えしてしまった天咲千華ちゃんは、芝居も良いしちょっとロリータっぽいキャラクターがゲームファン受けしそうだから出られると良かったと思うのですが、なんだか残念だわ。
あ、でも、その役割はマヤちゃん役のれーれが果たすから、いいのか(^ ^;ゞ。
助手はちゃんと故郷まで連れていってね、ニック。
しかし、残念なことが一つ。
「大江山花伝」の渡邊綱は、蘭トムくんではないんですね(T T) あららん(涙)
他に候補は…?、と考えてみたのですが。
みっちゃんが出てくれるんだったら、スコット&アーネスト・ヘミングウェイ再び、な感じで私個人はとても嬉しいです。みっちゃんの声大好きだ!!
あるいはともちん(はぁと)か、「逆転裁判」にエッジワースが出ないなら七帆くんも似合いそう。
宙組さんは祐飛さんより大きい人が多いから、“強面”の綱が似合いそうな人が多くて嬉しいです。
で。
もし、博多座二番手がともちんだったら、
「Appasionado! 2」の蜜蜂をともちん、白い蘭を祐飛さんでお願いしますっ!! >藤井さん(←100%絶対に無いから!)
……こほん。
宙組青年館組のみなさま、千秋楽おめでとうございましたm(_ _)m。
そして。
颯舞音桜さん、ご卒業おめでとうございます。卒業の1日前に初めて出会って、ついうっかり“お気に入り”に入れてしまった自分がとても悲しいです(T T)。
新しい道で、幸せになられますように。
そして、他の皆様は、本公演の集合日まで、ほんのちょっとのお休みを満喫してくださいね。
タニちゃん、ウメちゃんの最後の作品を、しーっかりと盛り上げてくださいますように。
東京でお待ちしています!!
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ここしばらく毎日更新していて、今日で10日目。今まであまり数えたことがないのですが、たぶん記録なんじゃないかなあ(笑)。
書きたいことはたくさんあるので、しばらくはがんばりたいと思います。特に、あとわずか三週間で終わってしまうのに、何もかも途中になっている花組公演を。
…といいつつ、宙組の話題をもう一つ。
『逆転裁判 2』上演決定!
脚本・演出と主演は、今回と同じ鈴木圭&蘭寿トムコンビ。
あらすじを読むと、再演ではなくあくまでも続編、なんですね。
今回の「蘇る真実」のラストシーン、レオナの真実を取り戻したニックが、「僕は君を待つ 懐かしい故郷、カリフォルニアのあの海で…」みたいな歌詞を歌いあげていましたが、
続編は、まさにその『カリフォルニアの海辺』でレオナを待つニックの物語。
故郷で弁護士事務所を開いているのかな?な彼のところに、『若い娘』が母親の弁護を依頼してくる、という話だそうです。
…で。
他のキャストは発表されていませんが、どうなるんでしょうかねぇ?
とりあえず、舞台がカリフォルニアに移るなら、エッジワース検事(七帆)は出ない……かも?(T T)
えええええーーーーーっ!!?
でも、マイルズ・エッジワースは「蘇る真実」編のラストで見事にニックと和解し、「苦手なんだ…世間話」という名台詞まで言ってしまっているので、出てくる意味があまりないんですよね、今更。
むしろ、せっかく故郷に帰るなら、昔から敵愾心を燃やしていたライバルが初登場! とかにしたほうが盛り上がるかも。それをみっちゃん(北翔海莉)が演って、とむみち揃って更に盛り上げる、っていうのはありかもしれませんね。
うわー、チケット無さそう~!!
となると、みーちゃん(春風弥里)だって、ニューヨーク市警察なんだからカリフォルニアには居ないですよねぇ(T T)。風莉さんの裁判官もダメ?
(鳳翔)大ちゃんのラリーは、元々カリフォルニア出身だし、マヤがニックに就いて行くなら、彼女に惚れているラリーも一緒に…っていうのはアリかなあと思うんですけどねぇ。
それとも、その“若い娘”が持ってくる“母親の事件”っていうのはニューヨークで起きた事件で、関係者一同うち揃ってニューヨークからカリフォルニアに出張してくる、とかの可能性もあり?
あ!っていうか、それ以前に、ヒロインは誰になるんでしょうか。
あらすじによるとレオナは公判中でカリフォルニアには来られないはずだし、“若い娘”は違う人ですよね?(花影)アリスちゃんか、愛花ちさきちゃんか、藤咲えりちゃんか……?それとも、全然私なんかの名前も知らないような可愛子ちゃんが出てくるのでしょうか。
でも、誰が出るにしても、彼女はヒロイン=ニックの恋人にはなれないですよね?
主演格だけどヒロインじゃない、っていう感じになるのかな?
…芝居としては何の問題も無い設定ですけど、宝塚作品としては画期的なものになりそうですね。
…元々ゲームとのコラボ自体が画期的だから、良いのかな(^ ^;ゞ
花組に組替えしてしまった天咲千華ちゃんは、芝居も良いしちょっとロリータっぽいキャラクターがゲームファン受けしそうだから出られると良かったと思うのですが、なんだか残念だわ。
あ、でも、その役割はマヤちゃん役のれーれが果たすから、いいのか(^ ^;ゞ。
助手はちゃんと故郷まで連れていってね、ニック。
しかし、残念なことが一つ。
「大江山花伝」の渡邊綱は、蘭トムくんではないんですね(T T) あららん(涙)
他に候補は…?、と考えてみたのですが。
みっちゃんが出てくれるんだったら、スコット&アーネスト・ヘミングウェイ再び、な感じで私個人はとても嬉しいです。みっちゃんの声大好きだ!!
あるいはともちん(はぁと)か、「逆転裁判」にエッジワースが出ないなら七帆くんも似合いそう。
宙組さんは祐飛さんより大きい人が多いから、“強面”の綱が似合いそうな人が多くて嬉しいです。
で。
もし、博多座二番手がともちんだったら、
「Appasionado! 2」の蜜蜂をともちん、白い蘭を祐飛さんでお願いしますっ!! >藤井さん(←100%絶対に無いから!)
……こほん。
宙組青年館組のみなさま、千秋楽おめでとうございましたm(_ _)m。
そして。
颯舞音桜さん、ご卒業おめでとうございます。卒業の1日前に初めて出会って、ついうっかり“お気に入り”に入れてしまった自分がとても悲しいです(T T)。
新しい道で、幸せになられますように。
そして、他の皆様は、本公演の集合日まで、ほんのちょっとのお休みを満喫してくださいね。
タニちゃん、ウメちゃんの最後の作品を、しーっかりと盛り上げてくださいますように。
東京でお待ちしています!!
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