タカラヅカな蒲田行進曲【千秋楽】
2008年10月27日 宝塚(花) コメント (2)宝塚花組 日本青年館公演「銀ちゃんの恋」が、千秋楽を迎えました。
邦さん&花組「銀ちゃん」チームの皆様、本当にお疲れ様でしたm(_ _)m。
そして、卒業される3人の方々、ご卒業おめでとうございます!!
「花組の大空祐飛です」と名乗ることなく、楽の挨拶を終えた祐飛さん。
「Hollywood Lover」の時もそうでしたが、終始笑顔で、みんなの愛を受けて幸せそうな銀ちゃんでした。泣いている下級生も多い中、銀ちゃんだけがピカーっと光っているかのように幸せオーラ満開で。
ああ、このパワーが劇場を埋めるんだなあ、と実感しました。
公演は端正な出来。
日曜日から劇的に声が出るようになった(←あれでもだいぶマシになったんです…)祐飛さんは、今まで観た中で一番子供っぽくて、かつ一番大人びた銀ちゃんでした。
一幕の可愛らしさ、憎ったらしい悪ガキっぷり。甘えたで我侭で、小夏は自分のいうことならなんでも聞いてくれると信じて疑わない幼さと、
二幕の、ヤスを見守り、深く愛し、彼が自分の脚で立ち上がるのを待っている優しさと。
「依存と束縛」と石田さんはプログラムに書かれていらっしゃいますが。
一番お互いに依存しているのは銀ちゃんとヤスなんですよね。
銀ちゃんかヤスか、ちゃんと選んで決断した小夏と、
ヤスと小夏と、両方いなくてはまっすぐに歩けない銀ちゃん。
そして、
銀ちゃんか小夏か、心の底では答えは出ているのに、
自分の心から、強いて目を背けようとした、ヤス。
メインの3人が、ものすごい自制心でハジけてしまう寸前でたちどまり、その役として生きられる最後の時間を精一杯生きていたことに感動しました。祐飛さんは歳の功(^ ^)としても、まだ若いすみ花ちゃんも、経験としては若いみつるくんが、よく耐えたなと思います。
めおちゃんも余裕が出て、舞台全体を観ながら橘として動けるようになったなー、と。
邦さんと王子は貫禄。
まりんとふみかは余裕。
さあやはハジけすぎ。
小ネタはいろいろありましたが、大きなアドリブは……
・キャバレーセットの橘。クイズ番組ではなく「俺忙しいんだよねー。次は韓国モノが決まってるし…」
・ししとうのさあやのネクタイ(本来は嶺乃くんの)は、銀ちゃんのを借りたのか!?と思うほど派手派手な柄物でした。思わず反射的に銀ちゃんの胸元観ちゃったよ…。
・キス魔・さあや、ついに可愛い部下の唇をGET。嶺乃くんが本気でいやそうに口許をぬぐっていたのがホントにおかしかった(^ ^)。
・最後くらい、初輝くんもさあやの肩くらい抱いてやってください、と思ったのですが、そこはいつもどおりでした。
・「ヤスのスタント」場面、助監督のカチンコには「感謝」と一言。ちあき……(T T)。
・人吉の盆踊り。いつもと逆に、ちあきの団長さんが「万歳、万歳、万歳……」と言い続けて、まりんさんの自治会長に突っ込まれていました。
・焼肉屋では、肉を食べようとして銀ちゃんに邪魔されたお説教されたジミー、しばらく切なげに箸にはさんだ肉を見凝めてから、鉄板に戻してました(^ ^;ゞ。そのあと、おもむろに豆もやしの皿を取って、銀ちゃんの皿にどっさり。
・銀ちゃんは、豆もやしを結構たっぷりと取って口にいれ、「お、この豆もやし結構いけるな」と言いながらもぐもぐもぐもぐ……「グラム○円だからなっ!」とは言えないので、そのまま黙って(ちょっと取りすぎたらしく、なかなか喋れるようにならない銀ちゃんがすごく可愛かった)…………、「で、俺の肉はどーしたっ!?」と突っ込み。
慌てた3人が、ほぼ同時に肉を置きにいくのがタイミングぴったりでした。
まだ豆もやしでもぐもぐしながら肉を食べて、「お、やっぱり肉はうめぇなぁ、グラム千円だけのことはあるよなっ」といつもの台詞につなぎならも、口の中の豆もやしがなかなかなくならないらしく、キレるタイミングになかなか入れない。回りの3人が、必死で空気を読みながら食べているのがおかしくて、おかしくて…
・ヤスへのお小遣いは二千円札。
・スポンサーのカネナリさまとの記念撮影は、言葉では説明できないのでCSニュースに流れることを期待。
フィナーレは、卒業する3人が胸に白い花をつけて登場。予想はしていましたが、やっぱり泣けました。
ちあきはカチンコもちゃんと書き換えてて、芸が細かいなあ(*^ ^*)。「血と砂」の可愛い下級生、ずっと見守ってきただけに、最後がこの作品で、しかも助監督という役を出すぎず、引きすぎず、まりんさんと息もぴったりで見事に絶妙のバランスで、月組育ちらしい卒業だったような気がします。
緞帳が下りるとき、さあやとぴったり寄り添ってちょこんと正座して手を振っていたのが、涙がでるほど可愛かったです。
最後のご挨拶で、王子が「不滅の大スター、大空銀ちゃんが、どこかでまた登場してくれることを祈っています」とコメントしてくれて、まさかと思うけど再演アリですかっっっ!?と、ちょっと夢を見てしまいました(汗)。
卒業生3人へのコメントも暖かく、今までの印象やキャラクターをゆっくりと微笑みとともに語ってくれた王子。「専務」さんそのままの口調で、優しくて暖かな人柄がしのばれます。今回の組長が王子で、本当に良かった。こういう細かいところにまで、祐飛さんはいつも共演者に恵まれて幸せな舞台人生だなあ…(T T)。
「よっ!銀の字!」と呼ばれて出た祐飛さん。
「ドラマシティの初日から今日まで、銀ちゃんと一緒に、昭和の映画界に遊びに行っていたような気がします。今は銀ちゃんとしてこの仲間たちに会えなくなることが、そして、銀ちゃんとして皆様に会えなくなることが、本当に寂しいです」
と、可愛らしく笑顔で。
「銀ちゃんは、毎日『早く俺を出せっ!!』と暴れていました」
という言葉が印象に残っています。そ、そうなのか……(←わかる気がする)
音楽が入ってから幕が降りるまで、上手と下手それぞれで、卒業生を囲んでみんながぐるぐる回っていました。
さあやときらりんが下手で刀を抜いて斬りあいをはじめたのは、このときだったかな、次だったかな……。
カーテンコールは、まずは普通に全員で。終始、さあやが隣のちあきを日の丸扇子でパタパタ扇いでいたのが可愛い(^ ^)。割と早い段階で一階はスタンディングになり、拍手が止まず。
3回目だったかな、祐飛さん+卒業生3人で立っていたのですが、幕があがってもしばらく何も言えない状態でした。
初輝よしやくん、雫花ちなちゃん、ちあきの順で、3人が一言ずつ、「ありがとうございました」と感謝の言葉を言ったあと、ちあきが「宝塚の発展を祈って、万歳三唱したいと思います」と言って、大拍手。
お約束どおり、祐飛さんの「もう3回やったから!!」が入るまで万歳は続きました。
この時は、お辞儀をした後4人で他のメンバーも手振りで呼んだけど、残念ながら誰も出てこず(笑)、4人で可愛く手を振りながら幕がおりて。
もう一度あがると、今度は全員。
祐飛さんが「もう言葉もありません…ありがとうございました!」みたいな簡単な挨拶をしてたと思います。下手でラインダンスが始まったのはこのときかな…?
最後の一回は、銀ちゃん一人。
ええ、「祐飛さん」ではなく、「銀ちゃん」でした。
「最後に銀ちゃんに戻って(←“戻る”という言葉にちょっと涙)、イチ、ニの、サンで、『銀ちゃんかっこいいーっ!』って言えーーーーーっ!!
イチ、ニの、、、、、、、、(沈黙)」
って言いやがりまして。
青年館の席を埋めた千数百人が、(多分)いっせいに思ったこと。
『イチ、ニの、サンで』って言ったんだから、『サン』までちゃんと言わんかいっ!!
ぐでぐでな「……~かっこいい~……」と、そのバラバラさにがっくりと肩を落とす銀ちゃん。
ありがとう。この銀ちゃんがCSで流れるのかと思うと、それだけで愉快な思い出になりそうです。
幸せな記憶。
幸せな時間。
「本日はありがとうございやした!」
……幸せな、音。
祐飛さんがあまりにも当たり前に『銀ちゃん』すぎて、
ふと気がつくと、次の『韓国モノに出演している祐飛さん』じゃなくて、『韓国モノに出演している銀ちゃん』を想像しています。
あのコスチューム、銀ちゃんさぞ似合うだろうな、とか。
階段の上でキメポーズをする場面とかあったら、迷わず“銀ちゃんかっこいいー”ってうっとりしてしまいそうです。
この名作をこのキャストでの再演しよう!と決めた歌劇団の英断に心からの感謝を捧げつつ、
ほんのちょっとだけ、「大空さんのこと、見直してくれたかなー?(朋子に話しかける銀ちゃん口調で)」と思ってみたりしつつ、
とりあえず、次に焼肉を食べるときは塩もんから焼いて、
野菜もバランスよく食べて体力をつけるようにしたいと思います(^ ^)。
.
邦さん&花組「銀ちゃん」チームの皆様、本当にお疲れ様でしたm(_ _)m。
そして、卒業される3人の方々、ご卒業おめでとうございます!!
「花組の大空祐飛です」と名乗ることなく、楽の挨拶を終えた祐飛さん。
「Hollywood Lover」の時もそうでしたが、終始笑顔で、みんなの愛を受けて幸せそうな銀ちゃんでした。泣いている下級生も多い中、銀ちゃんだけがピカーっと光っているかのように幸せオーラ満開で。
ああ、このパワーが劇場を埋めるんだなあ、と実感しました。
公演は端正な出来。
日曜日から劇的に声が出るようになった(←あれでもだいぶマシになったんです…)祐飛さんは、今まで観た中で一番子供っぽくて、かつ一番大人びた銀ちゃんでした。
一幕の可愛らしさ、憎ったらしい悪ガキっぷり。甘えたで我侭で、小夏は自分のいうことならなんでも聞いてくれると信じて疑わない幼さと、
二幕の、ヤスを見守り、深く愛し、彼が自分の脚で立ち上がるのを待っている優しさと。
「依存と束縛」と石田さんはプログラムに書かれていらっしゃいますが。
一番お互いに依存しているのは銀ちゃんとヤスなんですよね。
銀ちゃんかヤスか、ちゃんと選んで決断した小夏と、
ヤスと小夏と、両方いなくてはまっすぐに歩けない銀ちゃん。
そして、
銀ちゃんか小夏か、心の底では答えは出ているのに、
自分の心から、強いて目を背けようとした、ヤス。
メインの3人が、ものすごい自制心でハジけてしまう寸前でたちどまり、その役として生きられる最後の時間を精一杯生きていたことに感動しました。祐飛さんは歳の功(^ ^)としても、まだ若いすみ花ちゃんも、経験としては若いみつるくんが、よく耐えたなと思います。
めおちゃんも余裕が出て、舞台全体を観ながら橘として動けるようになったなー、と。
邦さんと王子は貫禄。
まりんとふみかは余裕。
さあやはハジけすぎ。
小ネタはいろいろありましたが、大きなアドリブは……
・キャバレーセットの橘。クイズ番組ではなく「俺忙しいんだよねー。次は韓国モノが決まってるし…」
・ししとうのさあやのネクタイ(本来は嶺乃くんの)は、銀ちゃんのを借りたのか!?と思うほど派手派手な柄物でした。思わず反射的に銀ちゃんの胸元観ちゃったよ…。
・キス魔・さあや、ついに可愛い部下の唇をGET。嶺乃くんが本気でいやそうに口許をぬぐっていたのがホントにおかしかった(^ ^)。
・最後くらい、初輝くんもさあやの肩くらい抱いてやってください、と思ったのですが、そこはいつもどおりでした。
・「ヤスのスタント」場面、助監督のカチンコには「感謝」と一言。ちあき……(T T)。
・人吉の盆踊り。いつもと逆に、ちあきの団長さんが「万歳、万歳、万歳……」と言い続けて、まりんさんの自治会長に突っ込まれていました。
・焼肉屋では、肉を食べようとして銀ちゃんに
・銀ちゃんは、豆もやしを結構たっぷりと取って口にいれ、「お、この豆もやし結構いけるな」と言いながらもぐもぐもぐもぐ……「グラム○円だからなっ!」とは言えないので、そのまま黙って(ちょっと取りすぎたらしく、なかなか喋れるようにならない銀ちゃんがすごく可愛かった)…………、「で、俺の肉はどーしたっ!?」と突っ込み。
慌てた3人が、ほぼ同時に肉を置きにいくのがタイミングぴったりでした。
まだ豆もやしでもぐもぐしながら肉を食べて、「お、やっぱり肉はうめぇなぁ、グラム千円だけのことはあるよなっ」といつもの台詞につなぎならも、口の中の豆もやしがなかなかなくならないらしく、キレるタイミングになかなか入れない。回りの3人が、必死で空気を読みながら食べているのがおかしくて、おかしくて…
・ヤスへのお小遣いは二千円札。
・スポンサーのカネナリさまとの記念撮影は、言葉では説明できないのでCSニュースに流れることを期待。
フィナーレは、卒業する3人が胸に白い花をつけて登場。予想はしていましたが、やっぱり泣けました。
ちあきはカチンコもちゃんと書き換えてて、芸が細かいなあ(*^ ^*)。「血と砂」の可愛い下級生、ずっと見守ってきただけに、最後がこの作品で、しかも助監督という役を出すぎず、引きすぎず、まりんさんと息もぴったりで見事に絶妙のバランスで、月組育ちらしい卒業だったような気がします。
緞帳が下りるとき、さあやとぴったり寄り添ってちょこんと正座して手を振っていたのが、涙がでるほど可愛かったです。
最後のご挨拶で、王子が「不滅の大スター、大空銀ちゃんが、どこかでまた登場してくれることを祈っています」とコメントしてくれて、まさかと思うけど再演アリですかっっっ!?と、ちょっと夢を見てしまいました(汗)。
卒業生3人へのコメントも暖かく、今までの印象やキャラクターをゆっくりと微笑みとともに語ってくれた王子。「専務」さんそのままの口調で、優しくて暖かな人柄がしのばれます。今回の組長が王子で、本当に良かった。こういう細かいところにまで、祐飛さんはいつも共演者に恵まれて幸せな舞台人生だなあ…(T T)。
「よっ!銀の字!」と呼ばれて出た祐飛さん。
「ドラマシティの初日から今日まで、銀ちゃんと一緒に、昭和の映画界に遊びに行っていたような気がします。今は銀ちゃんとしてこの仲間たちに会えなくなることが、そして、銀ちゃんとして皆様に会えなくなることが、本当に寂しいです」
と、可愛らしく笑顔で。
「銀ちゃんは、毎日『早く俺を出せっ!!』と暴れていました」
という言葉が印象に残っています。そ、そうなのか……(←わかる気がする)
音楽が入ってから幕が降りるまで、上手と下手それぞれで、卒業生を囲んでみんながぐるぐる回っていました。
さあやときらりんが下手で刀を抜いて斬りあいをはじめたのは、このときだったかな、次だったかな……。
カーテンコールは、まずは普通に全員で。終始、さあやが隣のちあきを日の丸扇子でパタパタ扇いでいたのが可愛い(^ ^)。割と早い段階で一階はスタンディングになり、拍手が止まず。
3回目だったかな、祐飛さん+卒業生3人で立っていたのですが、幕があがってもしばらく何も言えない状態でした。
初輝よしやくん、雫花ちなちゃん、ちあきの順で、3人が一言ずつ、「ありがとうございました」と感謝の言葉を言ったあと、ちあきが「宝塚の発展を祈って、万歳三唱したいと思います」と言って、大拍手。
お約束どおり、祐飛さんの「もう3回やったから!!」が入るまで万歳は続きました。
この時は、お辞儀をした後4人で他のメンバーも手振りで呼んだけど、残念ながら誰も出てこず(笑)、4人で可愛く手を振りながら幕がおりて。
もう一度あがると、今度は全員。
祐飛さんが「もう言葉もありません…ありがとうございました!」みたいな簡単な挨拶をしてたと思います。下手でラインダンスが始まったのはこのときかな…?
最後の一回は、銀ちゃん一人。
ええ、「祐飛さん」ではなく、「銀ちゃん」でした。
「最後に銀ちゃんに戻って(←“戻る”という言葉にちょっと涙)、イチ、ニの、サンで、『銀ちゃんかっこいいーっ!』って言えーーーーーっ!!
イチ、ニの、、、、、、、、(沈黙)」
って言いやがりまして。
青年館の席を埋めた千数百人が、(多分)いっせいに思ったこと。
『イチ、ニの、サンで』って言ったんだから、『サン』までちゃんと言わんかいっ!!
ぐでぐでな「……~かっこいい~……」と、そのバラバラさにがっくりと肩を落とす銀ちゃん。
ありがとう。この銀ちゃんがCSで流れるのかと思うと、それだけで愉快な思い出になりそうです。
幸せな記憶。
幸せな時間。
「本日はありがとうございやした!」
……幸せな、音。
祐飛さんがあまりにも当たり前に『銀ちゃん』すぎて、
ふと気がつくと、次の『韓国モノに出演している祐飛さん』じゃなくて、『韓国モノに出演している銀ちゃん』を想像しています。
あのコスチューム、銀ちゃんさぞ似合うだろうな、とか。
階段の上でキメポーズをする場面とかあったら、迷わず“銀ちゃんかっこいいー”ってうっとりしてしまいそうです。
この名作をこのキャストでの再演しよう!と決めた歌劇団の英断に心からの感謝を捧げつつ、
ほんのちょっとだけ、「大空さんのこと、見直してくれたかなー?(朋子に話しかける銀ちゃん口調で)」と思ってみたりしつつ、
とりあえず、次に焼肉を食べるときは塩もんから焼いて、
野菜もバランスよく食べて体力をつけるようにしたいと思います(^ ^)。
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コメント
先ず、王子挨拶の「どこかでまた登場してくれることを」っていうのが再演??とすごく気になります。
ど、どうする?どこでやれるかなぁ?青年館よりも小さい小屋で東京でまたやってほしいな!
適当なところないですかねぇ?
ゆうひさんの着流しはカッコよかったですねぇ~♪ 驚きました。ずっとあの格好でいてくれって感じ。他にも色々と言いたいけど、どれもこれも言葉になりません。
とにかく楽しかった。
そして全国ツアーじゃなくて、本当によかった(涙)
橘をやらせていただけて有難うございました。
そうそう、キスマークですが生チューだそうです、わはは
毎日だいもんにチューされていたんですね、だから二人とも口紅しっかり付けていたんですね!
気になりますよねーーー!「いつかどこかで」っていい言葉だなあ。東京には来ちゃったから、じゃあ全ツかっ!?とか、勝手に盛り上がってます(^ ^)
ただ、「祐飛銀ちゃん」は登場可能でも、「鈴木助監督」とか「初輝浪人」とか「雫花看護婦」とかがもう絶対に登場しないのが……寂しいんですけれども(T T)。
>ゆうひさんの着流しはカッコよかったですねぇ~♪
でしょでしょっ!?
>他にも色々と言いたいけど、どれもこれも言葉になりません。
>とにかく楽しかった。
同感です!
>橘をやらせていただけて有難うございました。
めおちゃんの橘、最高でしたーーっ!
>そうそう、キスマークですが生チューだそうです、わはは
ええええええーーーっ!!!ホントにっっっっ!?
もっと良く見とけばよかったーっ!!(←それ?)