もうひとつのベルサイユ、もうひとつのレビュー
2008年9月24日 宝塚(花) コメント (3)花組全国ツアー公演「ベルサイユのばら アラン編/エンター・ザ・レビュー」を観てまいりました。
芝居はともかく(^ ^;ゞ、ショーは本当に名作なんだなあ、と素直に思いました。
大劇・東宝と博多を観ていますが、今回もとても良かった。もう一回観たいです。いやマジで。
お芝居だって、一見の価値有り!!ですよ(^ ^)。
まとぶんはキレイでかっこいいし、壮ちゃんはキャラに合っているし、みわっちのオスカルは、オスカル編じゃないのがもったいないくらい良かったし。
まっつの……(こほん)、革命の場面のまっつはとっても素敵でした(はぁと)。
今回、あらためて「ベルサイユのばら」スピンオフを観て、思ったこと。
…植田(紳)さんって、実は天才なのかも?
小池さんを潤色の天才というならば、
植田(紳)さんは、“売れるネタを見つける天才”なんじゃないか、と。
いや、“売れるハズのネタをツマラナクする天才”かもしれませんが(汗)。
もう少し立体的なイマジネーションのある脚本家と組むことさえできたならば、もっともっと素晴らしい名作を生み出せたんじゃないか、と。残念ながら、ご自身で脚本を書かれることに固執したばかりに、名作の親となる機会を逸してますよねー、絶対(^ ^;ゞ
なぜそんなことを思ったかというと。
いま、この2008年の春と秋に、「スカーレット・ピンパーネル」にぶつける形でベルばらのスピンオフを出してきたから、です。
「スカーレット・ピンパーネル」の原作は有名な小説ですが、「ベルサイユのばら」に慣れ親しんだ宝塚ファンにとっては、あまり慣れない設定(革命軍が敵役、とか)の作品。時代は、1792年のジャコバン派の政権奪取から少し後。
そこに、「ベルサイユのばら」のスピンオフを持ってくる。
ジェローデル、アラン、ベルナールロザリーという、オスカルを愛し、そして革命後まで生き延びた3人を主人公にして、
彼らがいかにオスカルを愛したか、
彼女の夢見た理想郷をいかに実現しようとしたのか(失敗しますけど)、
分裂し、混乱した「革命軍」に、純粋な理想の灯をどうやって取り戻させようとしたのか、
植田さんは、そういう物語を創りたかったのじゃないか、と思うのです。
そして、これに成功していれば、絶対に受けたはず。
でも。
実際には。
植田さんは、まず「彼らがいかにオスカルを愛したか」が描けなかった。
「オスカルがどんな人物か」が描けてないのに、彼女を愛する男を描けるわけがない。
そして、
「オスカルがどんな人物か」を描けていないから、彼女の理想がどんなものであったのかもわからない。言葉では説明されるけれども、説得力がなくて腑に落ちないんです。オスカル自身の言葉として語られていないから。
貴族であった彼女が、何のために衛兵隊に身を投じ、「国民の96%を占める」平民のために、敬愛する国王と王妃を裏切ったのか、が見えてこない。
だから、「オスカルの夢見た理想」が良くわからない。
でも。
ベルばらファンの私たちは、オスカルがどんな人物か、も、ジェローデルやアランがどんなふうにオスカルを愛したか、も良く知っているわけで。
その記憶と想像力で一から十までフォローしながら観ると、これはこれで面白いんですよ!
いや本当です。
ただし、
幽霊さえ出てこなければ、な。
アランが格好良くて、
アンドレがヘタレで、
オスカルが素敵で、
平民が意味不明ながらカッコよくて、
衛兵隊士がみんな可愛くて、
その家族がみんなみんなみんな超美形ぞろいで(面会に来るのにオーディションがあるんじゃないかと思った)、
寝る暇ないほど忙しい100分間でした(はぁと)。
そして。
「エンター・ザ・レビュー」は、正統派のパリ・レビューを堪能させてくれました。
リナちゃん再び、くらいに予想していたエトワールの、圧倒的な美しさと存在感に瞠目。
やっぱり全然違いますね。迫力が違う。
そして、えりたんのコメディアン(…博多のユミコさんも大概切なかったけど………無言)をはさんで、次の場面でのピエロの可愛らしさ!
変顔で降りてきて、女の子たちの胸触りまくり、いたずらしまくり……舞台前方をあっちこっちにちょっかい出しながら散々うろうろした末に、
センターで踊っている可愛いルイーズに一目惚れ。
動きがぴたっ、と止まって、
目と口があんぐりとあいて、
ルイーズの動きにつれて、顔ごと目がうごく。追っていく。
ハッと我に返って、さっき誰かにあげたバラの花を取り返し、「ルイーズ、どうぞ!」と呟きながらルイーズにバラを渡す練習をするピエロ。
可愛くて、可愛くて、可哀相で………
大好きです、まとぶんのピエロ。
ルイーズも可愛い!私はふーちゃんのルイーズがいまひとつ納得できなかったので、彩音ちゃんのルイーズは大満足です♪
落ち込んだピエロが悲しく立ち去ると、次は「エンター・ザ・レビュー」最大の見所、猛獣使い。
本公演の樹里ちゃんの猛獣使い&あすかの猛獣も、二人のスタイルの良さが際立って物凄い場面でしたし、
博多座の園加の猛獣使い&としこさんの猛獣は、二人で思う存分踊りまくりで、中でも園加が色気垂れ流しで、違った意味で物凄い場面でした。猛獣使い園加の舞台写真は即行で買いましたもんね、私。
しかし、今回は。
すみません、ごめんなさい、猛獣さんに食いつきすぎて、壮ちゃんを観る余裕がありませんでした。
ベルシャルマンAの一花ちゃんも本当に麗しかったんですが。
観る前は、華月由舞ちゃんと一花ちゃん、どっちを観るか迷っていたんですが。
冴月瑠那ちゃんのダルマも滅茶苦茶楽しみにしていたのですが。
……いきなり。
本当にいきなり、はるちゃん(天宮菜生)のネコ科な笑顔に落ちまして。
いやあ、あの人は本当に人間とは思えん。絶対野生のネコ科の生き物ですってば。
中詰めとか、キレイなドレスを着て、口をちゃんと閉じて踊っていると、ごく普通の、スタイルが良くて大柄な美人、というだけなんですけど。
ニコっと笑った瞬間に、ネコ科の生き物な自分を思い出す。
時には都会の闇に潜む野良猫になり、時にはサンルームでのびのびと昼寝をする三毛猫になるけれども。
とりあえず、分類するなら“食肉目 ネコ科”。ロケットで雛になっても、笑顔はやっぱりネコ科(笑)。
いやーーーー。
猛獣はるちゃんを観るためだけでもいいから、もう一回観たい!と思いました…。
というか。
うう、一花ちゃんも由舞ちゃんも瑠那ちゃんも、もう一回観たいよーーーーっ(涙)。
花組の下級生も、だいぶ覚えたつもりだったのですが。
ロケットは半分くらいしかわかりませんでしたねぇ(T T)。89期までなら、全ツメンバーは全員わかるんですが、90期以下はずいぶんあやしい。うーん、道は遠いわ…。
日高大地くんは、今回はちょろっと台詞をもらっていたんですが、相変わらず……(^ ^;ゞ。
もう、次回の新公である程度の役が付いてしまうのは確実っぽいので、ちょっと本気でがんばって貰いたい、と真顔で思ったりします。
ダンスがずば抜けているだけに、本当に惜しい。アフロの男は、本当にカッコよかった!
瑠那ちゃんはホントにキレイですよねー!ちょっと、月組の明日海りおくんに似ている時があって、一瞬吃驚するんですけど、私だけでしょうか。横顔が似てると思うのですが(正面顔は多分、瑠那ちゃんの方が細い)。意外と化粧が似ているのかしら?
(祐澄)しゅんさまと月央和沙さん、お芝居の衛兵隊士カルテットも、ショーの群舞も、いつも楽しそうで、観ていて幸せな気分になります。とみぃのほんわかな笑顔も大好きだし、まぁくんの若さの輝きも可愛いし、花組88期は面白いなあと思います。
願わくば、次の新公では扇&きらりんのコンビで……(←おいコラ)
ミッドナイトシティは、みほちゃんのための場面だったんだなあ、とあらためて思い、
新場面の「ウナモール」は、シャドーの男たちの衣装がまともで良かったな、とホッとし、
グランエスカリエ(「愛しかない時」)は、最初の女たちの群舞から小階段での男役群舞、4組デュエットと、流れるような場面転換が大好きで、また観れてすごく嬉しくて、
なによりも、まとぶんがすっかり「真ん中」の羽に馴染んで、楽しそうにそこに立っているのが嬉しくて。
……いいショーを観たな、と、気持ちよく帰ることができました。
まとぶん、えりたん、みんなありがとうございました!
10月17日の三重公演まで、怪我や病気のないように、無理をしないでくださいね♪
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芝居はともかく(^ ^;ゞ、ショーは本当に名作なんだなあ、と素直に思いました。
大劇・東宝と博多を観ていますが、今回もとても良かった。もう一回観たいです。いやマジで。
お芝居だって、一見の価値有り!!ですよ(^ ^)。
まとぶんはキレイでかっこいいし、壮ちゃんはキャラに合っているし、みわっちのオスカルは、オスカル編じゃないのがもったいないくらい良かったし。
まっつの……(こほん)、革命の場面のまっつはとっても素敵でした(はぁと)。
今回、あらためて「ベルサイユのばら」スピンオフを観て、思ったこと。
…植田(紳)さんって、実は天才なのかも?
小池さんを潤色の天才というならば、
植田(紳)さんは、“売れるネタを見つける天才”なんじゃないか、と。
いや、“売れるハズのネタをツマラナクする天才”かもしれませんが(汗)。
もう少し立体的なイマジネーションのある脚本家と組むことさえできたならば、もっともっと素晴らしい名作を生み出せたんじゃないか、と。残念ながら、ご自身で脚本を書かれることに固執したばかりに、名作の親となる機会を逸してますよねー、絶対(^ ^;ゞ
なぜそんなことを思ったかというと。
いま、この2008年の春と秋に、「スカーレット・ピンパーネル」にぶつける形でベルばらのスピンオフを出してきたから、です。
「スカーレット・ピンパーネル」の原作は有名な小説ですが、「ベルサイユのばら」に慣れ親しんだ宝塚ファンにとっては、あまり慣れない設定(革命軍が敵役、とか)の作品。時代は、1792年のジャコバン派の政権奪取から少し後。
そこに、「ベルサイユのばら」のスピンオフを持ってくる。
ジェローデル、アラン、
彼らがいかにオスカルを愛したか、
彼女の夢見た理想郷をいかに実現しようとしたのか(失敗しますけど)、
分裂し、混乱した「革命軍」に、純粋な理想の灯をどうやって取り戻させようとしたのか、
植田さんは、そういう物語を創りたかったのじゃないか、と思うのです。
そして、これに成功していれば、絶対に受けたはず。
でも。
実際には。
植田さんは、まず「彼らがいかにオスカルを愛したか」が描けなかった。
「オスカルがどんな人物か」が描けてないのに、彼女を愛する男を描けるわけがない。
そして、
「オスカルがどんな人物か」を描けていないから、彼女の理想がどんなものであったのかもわからない。言葉では説明されるけれども、説得力がなくて腑に落ちないんです。オスカル自身の言葉として語られていないから。
貴族であった彼女が、何のために衛兵隊に身を投じ、「国民の96%を占める」平民のために、敬愛する国王と王妃を裏切ったのか、が見えてこない。
だから、「オスカルの夢見た理想」が良くわからない。
でも。
ベルばらファンの私たちは、オスカルがどんな人物か、も、ジェローデルやアランがどんなふうにオスカルを愛したか、も良く知っているわけで。
その記憶と想像力で一から十までフォローしながら観ると、これはこれで面白いんですよ!
いや本当です。
ただし、
幽霊さえ出てこなければ、な。
アランが格好良くて、
アンドレがヘタレで、
オスカルが素敵で、
平民が意味不明ながらカッコよくて、
衛兵隊士がみんな可愛くて、
その家族がみんなみんなみんな超美形ぞろいで(面会に来るのにオーディションがあるんじゃないかと思った)、
寝る暇ないほど忙しい100分間でした(はぁと)。
そして。
「エンター・ザ・レビュー」は、正統派のパリ・レビューを堪能させてくれました。
リナちゃん再び、くらいに予想していたエトワールの、圧倒的な美しさと存在感に瞠目。
やっぱり全然違いますね。迫力が違う。
そして、えりたんのコメディアン(…博多のユミコさんも大概切なかったけど………無言)をはさんで、次の場面でのピエロの可愛らしさ!
変顔で降りてきて、女の子たちの胸触りまくり、いたずらしまくり……舞台前方をあっちこっちにちょっかい出しながら散々うろうろした末に、
センターで踊っている可愛いルイーズに一目惚れ。
動きがぴたっ、と止まって、
目と口があんぐりとあいて、
ルイーズの動きにつれて、顔ごと目がうごく。追っていく。
ハッと我に返って、さっき誰かにあげたバラの花を取り返し、「ルイーズ、どうぞ!」と呟きながらルイーズにバラを渡す練習をするピエロ。
可愛くて、可愛くて、可哀相で………
大好きです、まとぶんのピエロ。
ルイーズも可愛い!私はふーちゃんのルイーズがいまひとつ納得できなかったので、彩音ちゃんのルイーズは大満足です♪
落ち込んだピエロが悲しく立ち去ると、次は「エンター・ザ・レビュー」最大の見所、猛獣使い。
本公演の樹里ちゃんの猛獣使い&あすかの猛獣も、二人のスタイルの良さが際立って物凄い場面でしたし、
博多座の園加の猛獣使い&としこさんの猛獣は、二人で思う存分踊りまくりで、中でも園加が色気垂れ流しで、違った意味で物凄い場面でした。猛獣使い園加の舞台写真は即行で買いましたもんね、私。
しかし、今回は。
すみません、ごめんなさい、猛獣さんに食いつきすぎて、壮ちゃんを観る余裕がありませんでした。
ベルシャルマンAの一花ちゃんも本当に麗しかったんですが。
観る前は、華月由舞ちゃんと一花ちゃん、どっちを観るか迷っていたんですが。
冴月瑠那ちゃんのダルマも滅茶苦茶楽しみにしていたのですが。
……いきなり。
本当にいきなり、はるちゃん(天宮菜生)のネコ科な笑顔に落ちまして。
いやあ、あの人は本当に人間とは思えん。絶対野生のネコ科の生き物ですってば。
中詰めとか、キレイなドレスを着て、口をちゃんと閉じて踊っていると、ごく普通の、スタイルが良くて大柄な美人、というだけなんですけど。
ニコっと笑った瞬間に、ネコ科の生き物な自分を思い出す。
時には都会の闇に潜む野良猫になり、時にはサンルームでのびのびと昼寝をする三毛猫になるけれども。
とりあえず、分類するなら“食肉目 ネコ科”。ロケットで雛になっても、笑顔はやっぱりネコ科(笑)。
いやーーーー。
猛獣はるちゃんを観るためだけでもいいから、もう一回観たい!と思いました…。
というか。
うう、一花ちゃんも由舞ちゃんも瑠那ちゃんも、もう一回観たいよーーーーっ(涙)。
花組の下級生も、だいぶ覚えたつもりだったのですが。
ロケットは半分くらいしかわかりませんでしたねぇ(T T)。89期までなら、全ツメンバーは全員わかるんですが、90期以下はずいぶんあやしい。うーん、道は遠いわ…。
日高大地くんは、今回はちょろっと台詞をもらっていたんですが、相変わらず……(^ ^;ゞ。
もう、次回の新公である程度の役が付いてしまうのは確実っぽいので、ちょっと本気でがんばって貰いたい、と真顔で思ったりします。
ダンスがずば抜けているだけに、本当に惜しい。アフロの男は、本当にカッコよかった!
瑠那ちゃんはホントにキレイですよねー!ちょっと、月組の明日海りおくんに似ている時があって、一瞬吃驚するんですけど、私だけでしょうか。横顔が似てると思うのですが(正面顔は多分、瑠那ちゃんの方が細い)。意外と化粧が似ているのかしら?
(祐澄)しゅんさまと月央和沙さん、お芝居の衛兵隊士カルテットも、ショーの群舞も、いつも楽しそうで、観ていて幸せな気分になります。とみぃのほんわかな笑顔も大好きだし、まぁくんの若さの輝きも可愛いし、花組88期は面白いなあと思います。
願わくば、次の新公では扇&きらりんのコンビで……(←おいコラ)
ミッドナイトシティは、みほちゃんのための場面だったんだなあ、とあらためて思い、
新場面の「ウナモール」は、シャドーの男たちの衣装がまともで良かったな、とホッとし、
グランエスカリエ(「愛しかない時」)は、最初の女たちの群舞から小階段での男役群舞、4組デュエットと、流れるような場面転換が大好きで、また観れてすごく嬉しくて、
なによりも、まとぶんがすっかり「真ん中」の羽に馴染んで、楽しそうにそこに立っているのが嬉しくて。
……いいショーを観たな、と、気持ちよく帰ることができました。
まとぶん、えりたん、みんなありがとうございました!
10月17日の三重公演まで、怪我や病気のないように、無理をしないでくださいね♪
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コメント
それにしても、あれだけ細かくチェックしそうな池田先生はナゼ苦情を言わないのか不思議だという感じですよね。
劇団からの謝礼はかなりのものなんでしょうか?(邪推してしまうぞ)
ショーが期待だな!
ご近所の90期xxちゃん、頑張ってるかしらぁ
ルナシーは明日海りおちゃんに似てると私も思います。
花は下級生が背が高くてスタイルが良いので、ロケットも期待しています。
日高くんもダンスはそりゃもう、素敵なんだけどねぇ(むにゃむにゃ)
ところで、銀ちゃんはどうなってるんでしょうかね、気になります。
橘組はお稽古の途中抜けが多いので、出番少ないのね(涙)とか想像してますよ
スカイステージで色々出てるのかな?
なんと明日橘チームは NOW ON STAGE 収録だそうです。
放映したら、報告お待ちしてます♪
そうか、あとたったの1週間しかないんですね、初日まで……。
なんだか信じられません(今、期末で物凄く仕事に追われていて、それどころではないんです実は)
収録こぼれ話、こっそり教えてくださいねー(はぁと)
稽古場レポートで「めおちゃんのためにあるような役」と言われた橘さん♪楽しみですネ♪
>それにしても、あれだけ細かくチェックしそうな池田先生はナゼ苦情を言わないのか不思議だという感じですよね。
私は、池田さん自身ももう投げてしまっているような気がしました。そのくらい凄い話でした。
雪組は「植田さんったら……よく池田さんが許したなー」と思いましたけど、
花組は「池田さん………(欝)」って感じ。
ああ、早く観てーーー!
>ルナシーは明日海りおちゃんに似てると私も思います。
瑠那ちゃんはルナシーっていうんだ!(爆)。やっぱり似てますよね?美人だもんなあ~。
>花は下級生が背が高くてスタイルが良いので、ロケットも期待しています。
確かにみんなスタイル良かったです!でも私は猫の雛(←違う)のはるちゃんに釘付けすぎて、あまり堪能できませんでしたけれども…
>日高くんもダンスはそりゃもう、素敵なんだけどねぇ(むにゃむにゃ)
ねぇ!(むにゃむにゃ)