ギャツビーの憂鬱【3】
2008年9月17日 宝塚(月) コメント (2)ああ、熊本に行きたい。
熊本に行って、まさお(龍真咲)のトークショーに参加したい!!
……と、一日中思いながら仕事をしていたくらいには、今の私はまさおファンらしい。
トークショーどうだったんだろうー。客席埋まったかなー(←失礼)。
参加された方、もしかしていらっしゃいましたら、ぜひ感想をお願いしますm(_ _)m。
さて。
月組日生劇場公演「グレート・ギャツビー」 上級生編。
と言いながら、いきなり下級生から書き始めさせていただきます。
今回娘役デビューとなった彩星りおん。
か、か、か、かわいーーーーーーっ!!(ぜぇぜぇ)
幕が開いて、華やかなギャツビー邸のパーティー。センターすぐ脇あたりにいるあの美人、誰?あんな子いたっけ??と、まず思ったのがりおんでした。台詞聞いてすぐにわかった(^ ^)。やっぱりあの声好きだなあ~♪
黄色いドレスがとても良く似合って、月娘デビュー!って感じでしたね(はぁと)。あとはずっと大勢口って感じで、役らしい役はラストの少年ギャツビーのみでしたけど、娘役としての居方を学ぶ、良い機会になったのではないでしょうか。
月組プロデューサーさん!力はある子だし、しかも美人なんだから、大事に育ててあげてくださいねっ!
回想シーンの白っぽいレースのドレスも、清楚によく着こなしてました。鬘とかはまだまだでしたけれども、がんばってほしいなーと思います。
新公のマリアも良かったけど、次の大劇場公演も期待!!です♪
今回で卒業する、春咲ころんちゃん。
あまり目立つ場面はなかったのですが、パーティーの客も、ルイヴィルの娘も、ゴルファーも、どの場面もすごく可愛かったです。私的に一番のヒットは、アイス・キャッスルのシガレットガール。大胆な衣装なのに可愛くて、キュートでした♪
入団してからも外部出演していたくらいだから、卒業したらそちらに集中するのでしょうか?機会があったら観にいきたいなーと思います。
ころんちゃんの前途に、幸多かれ。
では、冒頭に戻って、上級生順に。
一回しか観てないので、全部は網羅できてないと思います……ごめんなさい。
越乃リュウ(マイヤー・ウルフシェイム)
文句無くカッコイイし、単体では悪くなかったと思うのですが。
麻子さんとの関係が弱く見えたかなー。もう少し曲者感がほしかった気がします。
一幕ラストに、ギャツビーのシマを取り上げる場面の迫力はさすが。
一色瑠加(アンソニー・フェイ/スラッグル/カーター警部)
この人も、デイジーの父親が嵌る学年になったんですねぇ…って、もう今更ですが。梨花さんの旦那という立場が違和感無く嵌って、とてもハンサムで娘に甘い、「自慢のパパ」でした。
でも、私のツボは髪を乱してセクシーに踊るスラッグルさん(*^ ^*)。カッコいい~~~!!
ガチャは本当に良い男になったなぁ!(感慨)。ウルフシェイムセンターで歌い踊る場面のスラッグル、完全に落ちてましたわ私…。
妃鳳こころ(ヒルダ)
文句無く美しい。
こんなこと書いたら申し訳ないんですけど、この人を乳母に回してデイジーをするのって凄いプレッシャーだったのでは…?(いや、あいちゃんも十分美しかったよ)
あいちゃんデイジーとの「ヒルダ、喋ったのね!?」「当たり前ですわ!(←違うと思う)」という緊迫した会話の迫力がものすごくて、同期ならではの遠慮のなさなのかなあと思いました。
美人で目ヂカラがあって芝居ができて、そして歌える(今回は歌無しでしたけど)。得難い存在だなあ、といつも思います。あいちゃん、すずな、こころ。「Hollywood Lover」に引き続いての86期女役揃っての出演でしたが、このトリオ、3人とも好きなんですよね…もっとがっつり組んでほしかったな~。
美夢ひまり(サリー/マーゴット・ニコルソン)
回想シーンでのしっとりと美しい奥方、存在感がありました。あちょうさんともお似合い(*^ ^*)。
フラッパーのサリーは弾けてて見事。新公卒業して、大人っぽい役が回ってくるようになってよかったね!もう「6歳」じゃないんだね(←いつまで言われ続けるんだろうか、ひまりん…)
綾月せり(ユーイ/サム)
なんだか久々に、せりちゃんの芝居いいなあ~と思いました♪居候のピアニストも、場をホッとさせたり盛り上げたり大活躍だし、ウィルソンをなだめるサムをみて、大人っぽくなったなあ、と思ったし。
童顔で声が高くて発声もアレで、どうしても子供っぽい芝居になってしまう人なのですが、この辺で殻をやぶってくれると嬉しいな。もともと芝居心のある人なので、これからの成長を楽しみにしています!
羽咲まな(ジュディ・フェイ)
遣り甲斐のある役をもらって、うれしそうに演じているまなちゃんは、すごく可愛いです。的確な演技で、この人は本当に芝居が巧いなーと感心しました。「カメオのブローチ、もらえないのね」とかいう台詞の、タイミングといい、声色といい、本当に素晴らしかった。一瞬にして姉デイジーの激情に火をつける、その爆発を呼び覚ますに十分な、完璧なタイミングでした。
歌もさすが。ただ「声がいい」とか「音があってる」とかじゃない、「歌」としての完成度をあげるための声づくり。見事に場面を支配していました。大きな役ではないのですが、デイジーを追い詰める大事な役。髪型もメークも、よく工夫されていて良かったです!
……この役を純名里沙さんがやったのかー!!想像もできません(^ ^;ゞ
あと、まなちゃんが凄いなーと思ったのは、相手役のゆりやんが、若さの輝きだけでなんとかしようとするのを、きちんと引っ張りあげていたところ。ゆりやんにも良い経験になったのではないかしらん?大劇場でも良い役がつくようになりますように!
光月るう(ビロクシー)
冒頭、パーティーを仕切っているっぽい感じな芝居を見たときは、ギャツビーの執事か何かかと思いましたが、ウルフシェイムがギャツビーに付けた人間だったんですね。
表面的な真面目さ(いかにも執事めいた雰囲気)と、腹の底に溜め込んだ野心のバランスが見事でした。笑顔が可愛くて好きだったんですが、このくらい曲者感があるのも良く似合いますね♪
ただ、後姿がまだまだ女の子なのは、なんとかがんばってほしいです。体型的にも不利なので難しいのはわかるのですが、せっかくあんなに芝居が素敵なのにもったいない~っ(T T)。
特に気になったのは走り方。今回のお芝居、ウルフシェイムに「お前にギャツビーのシマを任せる」と言われて喜んでハケるところがキモなので、そこで可愛らしく内股に走られると、すごく興ざめしてしまうんです(T T)。
…まぁ、祐飛さんも、ちゃんと「男役」として走れるようになったのは新公卒業してからだったので、今はまだ仕方ないものなのかもしれませんが…、でも!!
どうか。楽までまだだいぶありますので、映像として残る前に修正してほしいです。切望。
夏月都(キャサリン)
マートルの妹、フラッパーガールの一人、キャサリン。なっつには本当にぴったりの役でした。
可愛くて、考えなしで、刹那的で、でも意外と姉を心底心配していたりする優しい面もあったりして。
ニックをはさんでジョーダンと睨み合う場面なんて、最高にキュートでした。可愛い~~~!!(撃沈)
彩央寿音(ラウル)
ビロクシーと同じような役割を担うキャラクターですが、きっしーがやるとどうしても包容力のある柔らかさ出てしまうので、ビロクシーみたいな切れ味はあまり感じなかったかなー。
ただ、底知れない感じはありましたね。笑顔の下で何を考えているのかわからない、みたいな。
抜群のスタイルを黒ずくめで包んだ立ち姿が色っぽくて、ドキドキしました。かっこいー。
華央あみり(ニコルソン市長/ビル)
あちょうさんはすごいなあ。どうしてあんなにカッコいいのでしょうか。梨花さん・ガチャと並び立って、ひまりんを奥さんにしても違和感のない新公学年ってどうなの。
ソルーナさんより器の大きな男に見える新公学年ってどうなの(←あえてそういう男を演じたソルーナさんも凄いけど)
かっこよすぎです!!
……絶対大野さんの好みのタイプだと思うので、次回大劇場公演をちょっとだけ楽しみにしております♪
紗蘭えりか(ミニー)
フラッパーガールの衣装も似合っていましたが、個人的にえりかちゃんはゴルファーがお勧め♪
ちょっと雰囲気がおとなしめだけど、実は美人なんですよね(*^ ^*)。
冒頭のパーティーでも台詞があって……あれ?何を言っていたっけ…?ごめんなさい、忘れてしまったけど、あの声好きなので嬉しかったです。あまり目立たないけど、落ち着きのある静かな芝居ができる人。舞台を楽しんでくだしさいね♪
…ってなところで、88期まで終了♪
次は89期から(^ ^)。
.
熊本に行って、まさお(龍真咲)のトークショーに参加したい!!
……と、一日中思いながら仕事をしていたくらいには、今の私はまさおファンらしい。
トークショーどうだったんだろうー。客席埋まったかなー(←失礼)。
参加された方、もしかしていらっしゃいましたら、ぜひ感想をお願いしますm(_ _)m。
さて。
月組日生劇場公演「グレート・ギャツビー」 上級生編。
と言いながら、いきなり下級生から書き始めさせていただきます。
今回娘役デビューとなった彩星りおん。
か、か、か、かわいーーーーーーっ!!(ぜぇぜぇ)
幕が開いて、華やかなギャツビー邸のパーティー。センターすぐ脇あたりにいるあの美人、誰?あんな子いたっけ??と、まず思ったのがりおんでした。台詞聞いてすぐにわかった(^ ^)。やっぱりあの声好きだなあ~♪
黄色いドレスがとても良く似合って、月娘デビュー!って感じでしたね(はぁと)。あとはずっと大勢口って感じで、役らしい役はラストの少年ギャツビーのみでしたけど、娘役としての居方を学ぶ、良い機会になったのではないでしょうか。
月組プロデューサーさん!力はある子だし、しかも美人なんだから、大事に育ててあげてくださいねっ!
回想シーンの白っぽいレースのドレスも、清楚によく着こなしてました。鬘とかはまだまだでしたけれども、がんばってほしいなーと思います。
新公のマリアも良かったけど、次の大劇場公演も期待!!です♪
今回で卒業する、春咲ころんちゃん。
あまり目立つ場面はなかったのですが、パーティーの客も、ルイヴィルの娘も、ゴルファーも、どの場面もすごく可愛かったです。私的に一番のヒットは、アイス・キャッスルのシガレットガール。大胆な衣装なのに可愛くて、キュートでした♪
入団してからも外部出演していたくらいだから、卒業したらそちらに集中するのでしょうか?機会があったら観にいきたいなーと思います。
ころんちゃんの前途に、幸多かれ。
では、冒頭に戻って、上級生順に。
一回しか観てないので、全部は網羅できてないと思います……ごめんなさい。
越乃リュウ(マイヤー・ウルフシェイム)
文句無くカッコイイし、単体では悪くなかったと思うのですが。
麻子さんとの関係が弱く見えたかなー。もう少し曲者感がほしかった気がします。
一幕ラストに、ギャツビーのシマを取り上げる場面の迫力はさすが。
一色瑠加(アンソニー・フェイ/スラッグル/カーター警部)
この人も、デイジーの父親が嵌る学年になったんですねぇ…って、もう今更ですが。梨花さんの旦那という立場が違和感無く嵌って、とてもハンサムで娘に甘い、「自慢のパパ」でした。
でも、私のツボは髪を乱してセクシーに踊るスラッグルさん(*^ ^*)。カッコいい~~~!!
ガチャは本当に良い男になったなぁ!(感慨)。ウルフシェイムセンターで歌い踊る場面のスラッグル、完全に落ちてましたわ私…。
妃鳳こころ(ヒルダ)
文句無く美しい。
こんなこと書いたら申し訳ないんですけど、この人を乳母に回してデイジーをするのって凄いプレッシャーだったのでは…?(いや、あいちゃんも十分美しかったよ)
あいちゃんデイジーとの「ヒルダ、喋ったのね!?」「当たり前ですわ!(←違うと思う)」という緊迫した会話の迫力がものすごくて、同期ならではの遠慮のなさなのかなあと思いました。
美人で目ヂカラがあって芝居ができて、そして歌える(今回は歌無しでしたけど)。得難い存在だなあ、といつも思います。あいちゃん、すずな、こころ。「Hollywood Lover」に引き続いての86期女役揃っての出演でしたが、このトリオ、3人とも好きなんですよね…もっとがっつり組んでほしかったな~。
美夢ひまり(サリー/マーゴット・ニコルソン)
回想シーンでのしっとりと美しい奥方、存在感がありました。あちょうさんともお似合い(*^ ^*)。
フラッパーのサリーは弾けてて見事。新公卒業して、大人っぽい役が回ってくるようになってよかったね!もう「6歳」じゃないんだね(←いつまで言われ続けるんだろうか、ひまりん…)
綾月せり(ユーイ/サム)
なんだか久々に、せりちゃんの芝居いいなあ~と思いました♪居候のピアニストも、場をホッとさせたり盛り上げたり大活躍だし、ウィルソンをなだめるサムをみて、大人っぽくなったなあ、と思ったし。
童顔で声が高くて発声もアレで、どうしても子供っぽい芝居になってしまう人なのですが、この辺で殻をやぶってくれると嬉しいな。もともと芝居心のある人なので、これからの成長を楽しみにしています!
羽咲まな(ジュディ・フェイ)
遣り甲斐のある役をもらって、うれしそうに演じているまなちゃんは、すごく可愛いです。的確な演技で、この人は本当に芝居が巧いなーと感心しました。「カメオのブローチ、もらえないのね」とかいう台詞の、タイミングといい、声色といい、本当に素晴らしかった。一瞬にして姉デイジーの激情に火をつける、その爆発を呼び覚ますに十分な、完璧なタイミングでした。
歌もさすが。ただ「声がいい」とか「音があってる」とかじゃない、「歌」としての完成度をあげるための声づくり。見事に場面を支配していました。大きな役ではないのですが、デイジーを追い詰める大事な役。髪型もメークも、よく工夫されていて良かったです!
……この役を純名里沙さんがやったのかー!!想像もできません(^ ^;ゞ
あと、まなちゃんが凄いなーと思ったのは、相手役のゆりやんが、若さの輝きだけでなんとかしようとするのを、きちんと引っ張りあげていたところ。ゆりやんにも良い経験になったのではないかしらん?大劇場でも良い役がつくようになりますように!
光月るう(ビロクシー)
冒頭、パーティーを仕切っているっぽい感じな芝居を見たときは、ギャツビーの執事か何かかと思いましたが、ウルフシェイムがギャツビーに付けた人間だったんですね。
表面的な真面目さ(いかにも執事めいた雰囲気)と、腹の底に溜め込んだ野心のバランスが見事でした。笑顔が可愛くて好きだったんですが、このくらい曲者感があるのも良く似合いますね♪
ただ、後姿がまだまだ女の子なのは、なんとかがんばってほしいです。体型的にも不利なので難しいのはわかるのですが、せっかくあんなに芝居が素敵なのにもったいない~っ(T T)。
特に気になったのは走り方。今回のお芝居、ウルフシェイムに「お前にギャツビーのシマを任せる」と言われて喜んでハケるところがキモなので、そこで可愛らしく内股に走られると、すごく興ざめしてしまうんです(T T)。
…まぁ、祐飛さんも、ちゃんと「男役」として走れるようになったのは新公卒業してからだったので、今はまだ仕方ないものなのかもしれませんが…、でも!!
どうか。楽までまだだいぶありますので、映像として残る前に修正してほしいです。切望。
夏月都(キャサリン)
マートルの妹、フラッパーガールの一人、キャサリン。なっつには本当にぴったりの役でした。
可愛くて、考えなしで、刹那的で、でも意外と姉を心底心配していたりする優しい面もあったりして。
ニックをはさんでジョーダンと睨み合う場面なんて、最高にキュートでした。可愛い~~~!!(撃沈)
彩央寿音(ラウル)
ビロクシーと同じような役割を担うキャラクターですが、きっしーがやるとどうしても包容力のある柔らかさ出てしまうので、ビロクシーみたいな切れ味はあまり感じなかったかなー。
ただ、底知れない感じはありましたね。笑顔の下で何を考えているのかわからない、みたいな。
抜群のスタイルを黒ずくめで包んだ立ち姿が色っぽくて、ドキドキしました。かっこいー。
華央あみり(ニコルソン市長/ビル)
あちょうさんはすごいなあ。どうしてあんなにカッコいいのでしょうか。梨花さん・ガチャと並び立って、ひまりんを奥さんにしても違和感のない新公学年ってどうなの。
ソルーナさんより器の大きな男に見える新公学年ってどうなの(←あえてそういう男を演じたソルーナさんも凄いけど)
かっこよすぎです!!
……絶対大野さんの好みのタイプだと思うので、次回大劇場公演をちょっとだけ楽しみにしております♪
紗蘭えりか(ミニー)
フラッパーガールの衣装も似合っていましたが、個人的にえりかちゃんはゴルファーがお勧め♪
ちょっと雰囲気がおとなしめだけど、実は美人なんですよね(*^ ^*)。
冒頭のパーティーでも台詞があって……あれ?何を言っていたっけ…?ごめんなさい、忘れてしまったけど、あの声好きなので嬉しかったです。あまり目立たないけど、落ち着きのある静かな芝居ができる人。舞台を楽しんでくだしさいね♪
…ってなところで、88期まで終了♪
次は89期から(^ ^)。
.
コメント
この人、あの人だよねぇと「ミーマイ」新公のときを思い出してました。
好きですよぉ! 「ミーマイ」お茶飲み会に誘われたのを「だれだっけ?」と断った自分を反省しています。
次回は是非参加させてください(ここでお願いしておくと願いが叶うらしい)
そして
*彩星りおんさん、娘役になってよかったよぉ
すごいきれいで、えーーーーっ!と思いました。これから楽しみです。
どんどん出してあげてくださーい、あ、歌もその時には歌わせてください、お願い(またお願い)
あちょうさん、かっこいいでしょう!?「だれだっけ」って………(; ;)ショックだわ。
ほんとーにほんとーに素敵なんですよ!!惚れてください。
りおんちゃん、美人だとは思っていましたけれども予想外の美しさでした。…しかも、大きくない!(^ ^)。男役時代はそんなにすごく小柄とも思っていなかったのに、娘役になっても違和感がないのは凄いなあ、と。骨格が細いせいもあるかもしれませんね。
いやぁ、今後の公演がとても楽しみです♪♪♪