プチプチプチプチ……「Club 7」
2008年5月20日 ミュージカル・舞台 コメント (2)東京會舘にて、玉野和紀さんと樹里咲穂さんのトークサロンに参加してまいりました♪♪
とりあえず、ディナーが美味しかった!東京會舘は、たま〜に手抜きだったりすることもあるけど大概はおいしいんですよね。今回も大当たりでした(嬉)。
食事が終わって、照明が落ちる。
前回(去年)のトークサロンでの経験を生かして、しっかり後ろを振り向いてみる。
……やったね!やっぱり後ろから登場したよ〜っ!
幕開きの音楽は、「CLUB SEVEN」のテーマ(?)曲。
衣装もオープニング&エンディングの“あの”衣装!(吃驚)
お二人ともさすがに似合ってた〜!!かっこいいですっ♪
テーブルの間を練り歩きつつ、二人で歌いながら舞台へ。
軽く挨拶して、「衣装着ちゃったね」「なんで着ちゃったかな…」みたいな軽いジャブの応酬があって、
「ではでは、せっかくこの二人が揃いましたので」
「プチプチプチプチ……なクラブセブンをご披露したいと思います!」
と、
吃驚仰天な宣言がありましたっ!
というわけで始まった「プチプチプチプチ…クラブセブン」。
まずは、樹里ちゃんのソロから。
黒の上衣を脱いで、カラフルなブラウスに。
曲は、……う、「LADY MARMALADE」だったっけ?「ムーランルージュ」の場面の前に、樹里ちゃんと優里ちゃんがぼんばぁな衣装を着て歌ってた曲だと思います。
カッコよかった!(はぁと)
袖に引っ込んでいた玉野さんが、背広っぽい服に着替えて登場。
樹里ちゃんもそのまま残って、
何をするのかと思ったら、
美輪さま、キターーーッッ!!
はい、かの東山&樹里の名場面、「人生は過ぎ行く」。
鏡の前でネクタイを結ぼうとする夫・玉野。
その姿を見守りながら「行かないで、傍に居て…」とかき口説き、すがりつく樹里(歌は美輪明宏)。
いやもう、何度観ても名場面ですわ。ほんとに。
ラストのオチは本公演のときとは全然違っていて、まだ新しいネタをかますか!とびっくりしたりもしましたが。
それにしても、樹里ちゃんの顔芸はやっぱり大画面に映してほしかった…それだけが心残りです、はい。
樹里ちゃんが袖にさがって、次は玉野さんのタップソロ。
ごめんなさい、タップのあまりの素晴らしさに見惚れていて、曲がどの曲かよくわからなかった(汗)。
派手な技は無かったけど、玉野さんのタップはやっぱり凄いです♪
で。終わると、樹里ちゃんがゴールドのレースのミニドレスで再登場。
二人でデュエット。曲は多分、1幕ラスト前のミニミュージカルのショータイムに、玉野さんセンター&樹里ちゃん&優里ちゃんで歌ってた曲だと思うのですが…違っていたらごめんなさい。
本公演とはだいぶ編曲が違うし、一回しか観ていないから曲がよくわからない(汗)
まぁ、何の曲であれ素晴らしく良い歌で、お二人の声の相性が良いのに感心しました(*^ ^*)。
樹里ちゃんの声って強い声だと思っていたんですが、実はものすごく合わせやすい声なんでしょうか?戸井さんとのデュエットも凄くよかったし、「モダン・ミリー」での岡幸二郎さんとのデュエットなんて、天井の音楽(←大袈裟)みたいだったし、
誰と歌ってもしっくり溶け合うんですよね。音程が確かで、声質に癖がないから、かな?
得がたい声だな、と、いつも思います。
以上をもって、「プチプチプチプチ…クラブセブン」は終了。
あとはトーク、トーク、トーク、ちょっと歌、またトーク…そんな感じ(^ ^)。
もう、トークの間中ずーっと笑いっぱなしだったんですけど…何の話してたっけなあ(汗)。
トークの中身とはあまり関係ないんですけど、なんだか、樹里ちゃんはもの凄く緊張していたような気がします。
玉野さんってやっぱり「先生」なんだなあ。
今までの樹里ちゃんのトークって、司会を務めるCSでのトーク番組ならゲストのほとんどが下級生だし、去年のトークサロンの相方は戸井さんだし(年齢は上だけど立場は対等っぽい…)、目上の人と喋っている樹里ちゃんってあんまり観たことなかったんですが。
…挙動不審なくらい緊張して、真剣に仕切ってました(笑)。めっちゃ可愛かったです♪
でも、時計もないのにちゃ〜んと腹時計でタイムキーパー役もこなしてたし、話題もちゃんとリストアップ(「宿題」って仰ってましたが)して進めてたし、さすがプロは違いますねぇ〜!
玉野さんがリラックスして伸び伸びとお話されていた隣で、樹里ちゃんがぽけぽけしつつもがんばっていらしたのが、とっても面白かったです♪
ここでの一連の会話、何を話していたのかよく覚えてません(滝汗)。
めちゃめちゃ笑いっぱなしだったんだけどなあ(涙)
ちと考える時間をくださいませ。
首尾よく思い出したら、書きます。
思い出せなかったら、トーク後の歌から、ってことで(^ ^)/~
.
とりあえず、ディナーが美味しかった!東京會舘は、たま〜に手抜きだったりすることもあるけど大概はおいしいんですよね。今回も大当たりでした(嬉)。
食事が終わって、照明が落ちる。
前回(去年)のトークサロンでの経験を生かして、しっかり後ろを振り向いてみる。
……やったね!やっぱり後ろから登場したよ〜っ!
幕開きの音楽は、「CLUB SEVEN」のテーマ(?)曲。
衣装もオープニング&エンディングの“あの”衣装!(吃驚)
お二人ともさすがに似合ってた〜!!かっこいいですっ♪
テーブルの間を練り歩きつつ、二人で歌いながら舞台へ。
軽く挨拶して、「衣装着ちゃったね」「なんで着ちゃったかな…」みたいな軽いジャブの応酬があって、
「ではでは、せっかくこの二人が揃いましたので」
「プチプチプチプチ……なクラブセブンをご披露したいと思います!」
と、
吃驚仰天な宣言がありましたっ!
というわけで始まった「プチプチプチプチ…クラブセブン」。
まずは、樹里ちゃんのソロから。
黒の上衣を脱いで、カラフルなブラウスに。
曲は、……う、「LADY MARMALADE」だったっけ?「ムーランルージュ」の場面の前に、樹里ちゃんと優里ちゃんがぼんばぁな衣装を着て歌ってた曲だと思います。
カッコよかった!(はぁと)
袖に引っ込んでいた玉野さんが、背広っぽい服に着替えて登場。
樹里ちゃんもそのまま残って、
何をするのかと思ったら、
美輪さま、キターーーッッ!!
はい、かの東山&樹里の名場面、「人生は過ぎ行く」。
鏡の前でネクタイを結ぼうとする夫・玉野。
その姿を見守りながら「行かないで、傍に居て…」とかき口説き、すがりつく樹里(歌は美輪明宏)。
いやもう、何度観ても名場面ですわ。ほんとに。
ラストのオチは本公演のときとは全然違っていて、まだ新しいネタをかますか!とびっくりしたりもしましたが。
それにしても、樹里ちゃんの顔芸はやっぱり大画面に映してほしかった…それだけが心残りです、はい。
樹里ちゃんが袖にさがって、次は玉野さんのタップソロ。
ごめんなさい、タップのあまりの素晴らしさに見惚れていて、曲がどの曲かよくわからなかった(汗)。
派手な技は無かったけど、玉野さんのタップはやっぱり凄いです♪
で。終わると、樹里ちゃんがゴールドのレースのミニドレスで再登場。
二人でデュエット。曲は多分、1幕ラスト前のミニミュージカルのショータイムに、玉野さんセンター&樹里ちゃん&優里ちゃんで歌ってた曲だと思うのですが…違っていたらごめんなさい。
本公演とはだいぶ編曲が違うし、一回しか観ていないから曲がよくわからない(汗)
まぁ、何の曲であれ素晴らしく良い歌で、お二人の声の相性が良いのに感心しました(*^ ^*)。
樹里ちゃんの声って強い声だと思っていたんですが、実はものすごく合わせやすい声なんでしょうか?戸井さんとのデュエットも凄くよかったし、「モダン・ミリー」での岡幸二郎さんとのデュエットなんて、天井の音楽(←大袈裟)みたいだったし、
誰と歌ってもしっくり溶け合うんですよね。音程が確かで、声質に癖がないから、かな?
得がたい声だな、と、いつも思います。
以上をもって、「プチプチプチプチ…クラブセブン」は終了。
あとはトーク、トーク、トーク、ちょっと歌、またトーク…そんな感じ(^ ^)。
もう、トークの間中ずーっと笑いっぱなしだったんですけど…何の話してたっけなあ(汗)。
トークの中身とはあまり関係ないんですけど、なんだか、樹里ちゃんはもの凄く緊張していたような気がします。
玉野さんってやっぱり「先生」なんだなあ。
今までの樹里ちゃんのトークって、司会を務めるCSでのトーク番組ならゲストのほとんどが下級生だし、去年のトークサロンの相方は戸井さんだし(年齢は上だけど立場は対等っぽい…)、目上の人と喋っている樹里ちゃんってあんまり観たことなかったんですが。
…挙動不審なくらい緊張して、真剣に仕切ってました(笑)。めっちゃ可愛かったです♪
でも、時計もないのにちゃ〜んと腹時計でタイムキーパー役もこなしてたし、話題もちゃんとリストアップ(「宿題」って仰ってましたが)して進めてたし、さすがプロは違いますねぇ〜!
玉野さんがリラックスして伸び伸びとお話されていた隣で、樹里ちゃんがぽけぽけしつつもがんばっていらしたのが、とっても面白かったです♪
ここでの一連の会話、何を話していたのかよく覚えてません(滝汗)。
めちゃめちゃ笑いっぱなしだったんだけどなあ(涙)
ちと考える時間をくださいませ。
首尾よく思い出したら、書きます。
思い出せなかったら、トーク後の歌から、ってことで(^ ^)/~
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コメント
2回くらいしか行ったことが無いんですが(笑)
続きをまってますが、トークはその場の勢いとかで面白さも
あるし、思い出したところからってことでいいですよ ←えらそう?
今日乗り換えの電車も全部止まったので、会社をサボってます。でへへ
ま、「とにかく楽しかった」で終わりなんですけどね、すべては(笑)。