2008年1月14日(月組 東京特別公演千秋楽)付で、
専科の矢代鴻さんと、
月組88期の麻華りんか嬢が、
…卒業されることが発表されました。
シビさんのことは覚悟してました。
専科エンカレでも仰ってたし、
なによりも、月組東宝千秋楽のパレードで、お花をつけて降りていらっしゃった時から。
寂しいです。
悲しいです。
でも、今は、
恨み言よりも、最大限の感謝を捧げたい。
今まで歌を聴かせてくれてありがとう。
音楽の世界の深さ、広大さを、教えてくださってありがとう。
「ブエノスアイレスの風」で、初めて名前を覚えたシビさん。
あの旋律は、今でも忘れられません。
でも。
私が「専科の素敵でカッコイイ歌手のおねえさま」でない「矢代鴻」という“役者”を知ったのは、多分、第一回専科エンカレッジコンサートだったのだと思います。
歌は一つの芝居である、
シャンソンは一本のお芝居である、ということを教えてくれたシビさん。
今の今まで「すごーい専科の大先輩」だとばかり思っていたチャル(箙かおる)さんを、まるで子供扱いで。
MCのたびにメチャメチャ可愛がって(←苛めて?)いたシビさん(^ ^;ゞ。
素敵でした。
カッコヨくてね。
そして、
強烈でした。
ありがとう。
宝塚に居て下さってありがとう。
月組公演に、そして出演なさった全ての公演に、出て下さってありがとう。
宝塚を愛してくださって、本当にありがとう。
そしてこれからも、
ご活躍を(してくださいますよね!?)楽しみにしています!
そして、
…りんかちゃん。
嫌な予感は、言葉にしないでおいたのに。
黙っておけば、
見なかったフリをしていれば、
悪夢はどこかへ行ってしまうと思いたかったのに、
なのにあなたは行ってしまう。
みちるちゃんに続き、りんかちゃんまで!?
おーい!月組どうなってるんだよ!?
大丈夫なのか本当に?
ほんの数日前に、みちるちゃんに贈った言葉を、そのまま贈ります。
まだまだたくさんの芝居に挑戦してみてほしかった。
まだまだこれから、これから役がつくところだったのに……。
だって、まだ、研6だよ!!
みちるちゃんより、さらに2年も若いんだよ(涙)。
まだ新公学年の、ヒロイン歴もない娘役さんなのに、もう組ファンには名前も顔も売れている、
それはひとえに、彼女の今までの舞台成果があったればこそ。
「飛鳥夕映え」の歌垣の歌手(研3?)をかわきりに、本公演でも毎回のようにソロを歌ってくださった歌手という一面と、バウなどで見せる思い切ったお芝居のチカラと。
舞台に立つことを、ものすごく楽しんでいる人だとずっと思っていました。
まさかこんなに早く、違う道を選ぶとは……。
荻田さんは、すべての役者に深い愛情をかけて作劇してくださる方だから。
きっと、燃え尽きることのできる役を用意してくださっているのだろうと思います。
クレオパトラ。
これは、有名なプトレマイオス朝のクレオパトラ7世…なはずはないですよね?300年以上も時代がずれてしまうし。
まぁ、クレオパトラというのは、ギリシア世界ではありふれた名前だったようですから、アレクサンドロスやヘファイスティオンあたりの姉か妹か、あるいは愛人に居てもおかしくない名前ですが。
(「父の栄誉」という意味のある、割と高貴な名前だったはずなので、女中とか奴隷ってことはないはず)
りんかちゃんの最後の舞台が、ファンのみなさまにとって幸せなものでありますように、
そして、りんかちゃん自身も、存分に舞台を楽しんでくださいますように。
「A−“R”ex」
配役が発表されれば、もう少し“荻田さんの切り口”が見えてくるかと思っていたのですが…
さっぱりわからなかった(涙)。
とりあえずわかるのは…
セレウコスやアンティゴノスはいるけど、プトレマイオス(将軍。後に後継者としてエジプトを支配する)がいないってことは、アレクサンドロス大王の死後の話は無さそうですね。
あくまでも、「何故」「世界の覇者たる道を邁進するに至ったか」がテーマであって、彼の人生を追う作品では無いってことなんだろうな…。
父(萬あきら)と母(矢代鴻)は順当として、
アテナ(出雲綾)とニケ(彩乃かなみ)も、まぁ予想通り(私の予想はオリンピアとアテナが逆でしたが)であるとして、
わからないのが、きりやんのデュオニソス。
東方遠征中、アレクサンドロスのワインに毒が盛られる事件(本人が気づいたため大事には至らなかった)がありましたので、その関係でワインの神様が大王の敵として出てくるのかな?とか思ったのですが…
どうなんでしょうねぇ。この事件の首謀者であるフィロタスも出てこないし、関係ないのでしょうか。
荻田さんのお考えは、私にはまったくの謎でございます(^ ^;ゞ。
アリストテレス(師匠)=北嶋麻実
ヘファイスティオン(同い年の親友。美しく武勇に優れた人)=龍真咲
セレウコス(将軍。後に後継者の一人としてシリア以東の東方世界を支配する)綾月せり
アンティゴノス(将軍。後に後継者の一人としてマケドニア〜小アジアを支配する)=響れおな
カッサンドロス(将軍。アレクサンドロス3世の妹テッサロニケを妻にもち、大王の死後マケドニアの西側を領してマケドニア王を名乗るが、アンティゴノスに敗れる)=貴千碧
個人的には、ヘファイステオン=キルヒアイスだと思っているので(意味わかる人何人いるだろう…)、
ラインハルト アレクサンドロスとの友情エピソードがとっても楽しみなのですが!!
……まさおくんかぁ〜(←どういう意味だ)。
……荻田さん、よろしくお願いいたします…(←だからどういう)。
っていうか。
こうしてみると、アレクサンドロスの最大の敵であったはずのダリウス3世も出てこないし、やっぱりディオニュソスが敵ってことになるのでしょうか…。
もう少し詳しい解説、出ないかなぁ〜♪
娘役陣は。
タイス(アテナイの舞姫。プトレマイオスの愛人のはずですが、大王の愛人ってことにするのかな?)=音姫すなお
ヴァルシネ(愛妾。ダリウス3世の妻と同じ名前だけど…?)=天野ほたる
スタテイラ(妻。ダリウス3世の娘)=白華れみ
妻といっても、アレクサンドロス4世の母ロクサネは出てこないんですね。結婚したのがかなり晩年(若いけど)だったからかな?
タイスは東方遠征にも従軍し、ペルシア軍を打ち破った祝宴の席で「アテナイを焼いた憎きペルシア王の宮殿なんて焼いてしまえ!」と扇動する、というエピソードがあるのですが…
この話は入らないかな〜。おときち、たまにはそういう、“強い女”の役もやらせてみたら面白いと思うんですけどねぇ…なんか「きれいどころ」が多い人なので。
でもまぁ、あらためてまとめてみると、歌える人が揃った公演ですねぇ…。
歌えて、しかもキレイ!な人がほとんどだ(!)
荻田さんが、このメンバーを“使い切って”くれるのがとても楽しみです。
彼らの新しい面を、みせてくださいね♪
シビさんと、りんか。
お二人だけではなく、15人全員が思いっきりお芝居できる作品でありますように。
絵理さんが卒業されても、末子さんが卒業されても、「大丈夫」と請け合ってくれた「月組の伝統」のお芝居を、
どうか、かみさま、
出演するシビさん+萬さん+月組ッ子たちに幸せを、
そして私に、後ろの端でいいからせめて一枚のチケットを、
どうか、かみさま…(祈)
.
専科の矢代鴻さんと、
月組88期の麻華りんか嬢が、
…卒業されることが発表されました。
シビさんのことは覚悟してました。
専科エンカレでも仰ってたし、
なによりも、月組東宝千秋楽のパレードで、お花をつけて降りていらっしゃった時から。
寂しいです。
悲しいです。
でも、今は、
恨み言よりも、最大限の感謝を捧げたい。
今まで歌を聴かせてくれてありがとう。
音楽の世界の深さ、広大さを、教えてくださってありがとう。
「ブエノスアイレスの風」で、初めて名前を覚えたシビさん。
あの旋律は、今でも忘れられません。
でも。
私が「専科の素敵でカッコイイ歌手のおねえさま」でない「矢代鴻」という“役者”を知ったのは、多分、第一回専科エンカレッジコンサートだったのだと思います。
歌は一つの芝居である、
シャンソンは一本のお芝居である、ということを教えてくれたシビさん。
今の今まで「すごーい専科の大先輩」だとばかり思っていたチャル(箙かおる)さんを、まるで子供扱いで。
MCのたびにメチャメチャ可愛がって(←苛めて?)いたシビさん(^ ^;ゞ。
素敵でした。
カッコヨくてね。
そして、
強烈でした。
ありがとう。
宝塚に居て下さってありがとう。
月組公演に、そして出演なさった全ての公演に、出て下さってありがとう。
宝塚を愛してくださって、本当にありがとう。
そしてこれからも、
ご活躍を(してくださいますよね!?)楽しみにしています!
そして、
…りんかちゃん。
嫌な予感は、言葉にしないでおいたのに。
黙っておけば、
見なかったフリをしていれば、
悪夢はどこかへ行ってしまうと思いたかったのに、
なのにあなたは行ってしまう。
みちるちゃんに続き、りんかちゃんまで!?
おーい!月組どうなってるんだよ!?
大丈夫なのか本当に?
ほんの数日前に、みちるちゃんに贈った言葉を、そのまま贈ります。
まだまだたくさんの芝居に挑戦してみてほしかった。
まだまだこれから、これから役がつくところだったのに……。
だって、まだ、研6だよ!!
みちるちゃんより、さらに2年も若いんだよ(涙)。
まだ新公学年の、ヒロイン歴もない娘役さんなのに、もう組ファンには名前も顔も売れている、
それはひとえに、彼女の今までの舞台成果があったればこそ。
「飛鳥夕映え」の歌垣の歌手(研3?)をかわきりに、本公演でも毎回のようにソロを歌ってくださった歌手という一面と、バウなどで見せる思い切ったお芝居のチカラと。
舞台に立つことを、ものすごく楽しんでいる人だとずっと思っていました。
まさかこんなに早く、違う道を選ぶとは……。
荻田さんは、すべての役者に深い愛情をかけて作劇してくださる方だから。
きっと、燃え尽きることのできる役を用意してくださっているのだろうと思います。
クレオパトラ。
これは、有名なプトレマイオス朝のクレオパトラ7世…なはずはないですよね?300年以上も時代がずれてしまうし。
まぁ、クレオパトラというのは、ギリシア世界ではありふれた名前だったようですから、アレクサンドロスやヘファイスティオンあたりの姉か妹か、あるいは愛人に居てもおかしくない名前ですが。
(「父の栄誉」という意味のある、割と高貴な名前だったはずなので、女中とか奴隷ってことはないはず)
りんかちゃんの最後の舞台が、ファンのみなさまにとって幸せなものでありますように、
そして、りんかちゃん自身も、存分に舞台を楽しんでくださいますように。
「A−“R”ex」
配役が発表されれば、もう少し“荻田さんの切り口”が見えてくるかと思っていたのですが…
さっぱりわからなかった(涙)。
とりあえずわかるのは…
セレウコスやアンティゴノスはいるけど、プトレマイオス(将軍。後に後継者としてエジプトを支配する)がいないってことは、アレクサンドロス大王の死後の話は無さそうですね。
あくまでも、「何故」「世界の覇者たる道を邁進するに至ったか」がテーマであって、彼の人生を追う作品では無いってことなんだろうな…。
父(萬あきら)と母(矢代鴻)は順当として、
アテナ(出雲綾)とニケ(彩乃かなみ)も、まぁ予想通り(私の予想はオリンピアとアテナが逆でしたが)であるとして、
わからないのが、きりやんのデュオニソス。
東方遠征中、アレクサンドロスのワインに毒が盛られる事件(本人が気づいたため大事には至らなかった)がありましたので、その関係でワインの神様が大王の敵として出てくるのかな?とか思ったのですが…
どうなんでしょうねぇ。この事件の首謀者であるフィロタスも出てこないし、関係ないのでしょうか。
荻田さんのお考えは、私にはまったくの謎でございます(^ ^;ゞ。
アリストテレス(師匠)=北嶋麻実
ヘファイスティオン(同い年の親友。美しく武勇に優れた人)=龍真咲
セレウコス(将軍。後に後継者の一人としてシリア以東の東方世界を支配する)綾月せり
アンティゴノス(将軍。後に後継者の一人としてマケドニア〜小アジアを支配する)=響れおな
カッサンドロス(将軍。アレクサンドロス3世の妹テッサロニケを妻にもち、大王の死後マケドニアの西側を領してマケドニア王を名乗るが、アンティゴノスに敗れる)=貴千碧
個人的には、ヘファイステオン=キルヒアイスだと思っているので(意味わかる人何人いるだろう…)、
……まさおくんかぁ〜(←どういう意味だ)。
……荻田さん、よろしくお願いいたします…(←だからどういう)。
っていうか。
こうしてみると、アレクサンドロスの最大の敵であったはずのダリウス3世も出てこないし、やっぱりディオニュソスが敵ってことになるのでしょうか…。
もう少し詳しい解説、出ないかなぁ〜♪
娘役陣は。
タイス(アテナイの舞姫。プトレマイオスの愛人のはずですが、大王の愛人ってことにするのかな?)=音姫すなお
ヴァルシネ(愛妾。ダリウス3世の妻と同じ名前だけど…?)=天野ほたる
スタテイラ(妻。ダリウス3世の娘)=白華れみ
妻といっても、アレクサンドロス4世の母ロクサネは出てこないんですね。結婚したのがかなり晩年(若いけど)だったからかな?
タイスは東方遠征にも従軍し、ペルシア軍を打ち破った祝宴の席で「アテナイを焼いた憎きペルシア王の宮殿なんて焼いてしまえ!」と扇動する、というエピソードがあるのですが…
この話は入らないかな〜。おときち、たまにはそういう、“強い女”の役もやらせてみたら面白いと思うんですけどねぇ…なんか「きれいどころ」が多い人なので。
でもまぁ、あらためてまとめてみると、歌える人が揃った公演ですねぇ…。
歌えて、しかもキレイ!な人がほとんどだ(!)
荻田さんが、このメンバーを“使い切って”くれるのがとても楽しみです。
彼らの新しい面を、みせてくださいね♪
シビさんと、りんか。
お二人だけではなく、15人全員が思いっきりお芝居できる作品でありますように。
絵理さんが卒業されても、末子さんが卒業されても、「大丈夫」と請け合ってくれた「月組の伝統」のお芝居を、
どうか、かみさま、
出演するシビさん+萬さん+月組ッ子たちに幸せを、
そして私に、後ろの端でいいからせめて一枚のチケットを、
どうか、かみさま…(祈)
.
コメント
みつきねこさまのblog、ずっとROMさせていただいていました。
アレクサンダーのディオニソスですが、母オリンピュアスがディオニソスを信仰していたという説があるので、そこが描かれるのでは?と思います。
タイスも、ディオニソスとトランスしてペルセポリスの街を焼くよう先導したとしている伝説もあります。
ヴァルシネは、私が読んだ本では、ペルシアの総司令官メムノンの妻で、メムノンの死後、アレクサンダーの妻になっていました。
荻田先生だし、シビさんをかなり使ってくるのではないでしょうか?
キルヒ、わかりますよー。
まさきだと、どうなのかなー?ですよね。
劇中劇らしいですし、楽しみですね。
なんだか楽しみになってきましたー!チケットも無事に一枚GETできたので、嬉しいです♪♪
ヴァルシネはスタテイラと同じく「ダリウスの娘」となっている資料もあるようですが…まぁ、名前だけ借りて独自設定かもしれませんしね。
キルヒアイス、解っていただけて嬉しいです♪
…お返事が先になってしまいましたが(ごめんなさい)、コメント本当にありがとうございます!これからも是非、遊びにいらしてください〜!♪