日記をつけはじめて一年近くなろうというのに、タイトルに祐飛さんの名前を出すの、初めてかも(^ ^;ゞ
そんなコトをしてしまうくらい(←恥ずかしいらしい)、amazon.jpさんにアップされた11人のスターさんのカレンダー表紙、中でも祐飛さんのパーソナルカレンダーの表紙を見て、壊れています(*^ ^*)。
皆さん格好良くてステキだけど(←もちろん!)、
ぜんぶ欲しいくらいだけど!!
でも。
今回のヒットは、やっぱり祐飛さんです(惚)。
これって私がファンだから?そうなのかなあ、やっぱり…(^ ^;ゞ。ここ数年パーソナルカレンダーの画像は何度も見てきたけど、ここまで盛り上がったのは自分的に初めてなんですけどねぇ(笑)。
どのくらい盛り上がったかというと、
amazon.jpさんの画像を勝手に貰ってきてアップしてしまうという暴挙にはしってしまったくらいです(照)。(ちなみに、画像アップという機能を使うこと自体が初めて)
……アマゾン様、ごめんなさいm(_ _)m。
一応、URLを入れておきますね。
#そのままだとリンクできないようなので、頭の「http://」の「h」を削除しています。
ttp://www.amazon.jp/gp/feature.html/249-2343295-8765958?ie=UTF8&plgroup=1&docId=1000110696&plpage=4
(カレンダーカテゴリーの4ページ目という設定なので、違う商品が追加されたりすると表示される商品が替わってしまうかも…)
それにしても。
当たり前っちゃ当たり前なんですけど、
カレンダー/女性タレントというカテゴリーに入っていることに驚きました(笑)。
いや、当たり前ですよ?当たり前なんですけどね。
「女性」で、なおかつ「芸能人」なんですから。
判っているんですけど、
でも、なんか違和感……。
だって。
同じカテゴリーに、水着姿の可愛い子ちゃんの写真がいっぱい並んでるんだもんっっっ!!!(泣)
…という節で始まる詩があります。
タイトルも、作家が誰だったかも忘れてしまったのですが(泣)、表現されている情景がものすごく好きで、全文暗記していたりします。(漢字はちょっと曖昧ですが)。
#runyaさまよりコメントをいただきました。
この詩は、金子光晴氏の「湖水」という詩だそうです!
光にあふれた澄明な湖の底で、居場所を求めて彷徨っている魂の物語。
「すべてがうごき、ゆれてただようそこにいて、僕の心よ
かげりなき榮(えい)のあかるさを 見守りてあれ」
そんな節で終わる、印象的な情景が忘れられなくて。
今回の表紙画像を見たとき、最初にこの詩を思い出しました。
冷たくて透明な、いちめんに光があふれる夢のみずうみに、
再会できたような気がして。
……今日は、仕事上で大失敗をして、すごーーーーーく凹んでいたので。
キレイなものを見れて、だいぶ浮上しました。
祐飛さん、ありがとう(感涙)。
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そんなコトをしてしまうくらい(←恥ずかしいらしい)、amazon.jpさんにアップされた11人のスターさんのカレンダー表紙、中でも祐飛さんのパーソナルカレンダーの表紙を見て、壊れています(*^ ^*)。
皆さん格好良くてステキだけど(←もちろん!)、
ぜんぶ欲しいくらいだけど!!
でも。
今回のヒットは、やっぱり祐飛さんです(惚)。
これって私がファンだから?そうなのかなあ、やっぱり…(^ ^;ゞ。ここ数年パーソナルカレンダーの画像は何度も見てきたけど、ここまで盛り上がったのは自分的に初めてなんですけどねぇ(笑)。
どのくらい盛り上がったかというと、
amazon.jpさんの画像を勝手に貰ってきてアップしてしまうという暴挙にはしってしまったくらいです(照)。(ちなみに、画像アップという機能を使うこと自体が初めて)
……アマゾン様、ごめんなさいm(_ _)m。
一応、URLを入れておきますね。
#そのままだとリンクできないようなので、頭の「http://」の「h」を削除しています。
ttp://www.amazon.jp/gp/feature.html/249-2343295-8765958?ie=UTF8&plgroup=1&docId=1000110696&plpage=4
(カレンダーカテゴリーの4ページ目という設定なので、違う商品が追加されたりすると表示される商品が替わってしまうかも…)
それにしても。
当たり前っちゃ当たり前なんですけど、
カレンダー/女性タレントというカテゴリーに入っていることに驚きました(笑)。
いや、当たり前ですよ?当たり前なんですけどね。
「女性」で、なおかつ「芸能人」なんですから。
判っているんですけど、
でも、なんか違和感……。
だって。
同じカテゴリーに、水着姿の可愛い子ちゃんの写真がいっぱい並んでるんだもんっっっ!!!(泣)
湖の水に錘を落として、僕の心がどこまでも沈んでいく
そこから拡がる波紋をみつめながら、
うすいカクテルグラスのふちに 僕はたたずむ
…という節で始まる詩があります。
タイトルも、作家が誰だったかも忘れてしまったのですが(泣)、表現されている情景がものすごく好きで、全文暗記していたりします。(漢字はちょっと曖昧ですが)。
#runyaさまよりコメントをいただきました。
この詩は、金子光晴氏の「湖水」という詩だそうです!
光にあふれた澄明な湖の底で、居場所を求めて彷徨っている魂の物語。
「すべてがうごき、ゆれてただようそこにいて、僕の心よ
かげりなき榮(えい)のあかるさを 見守りてあれ」
そんな節で終わる、印象的な情景が忘れられなくて。
今回の表紙画像を見たとき、最初にこの詩を思い出しました。
冷たくて透明な、いちめんに光があふれる夢のみずうみに、
再会できたような気がして。
……今日は、仕事上で大失敗をして、すごーーーーーく凹んでいたので。
キレイなものを見れて、だいぶ浮上しました。
祐飛さん、ありがとう(感涙)。
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コメント
先ほど、夜野さまのブログでコメントを書いて、そのまま、そこからリンクして来て、
また、また、同じ話題についてコメントを書く。こんなこと、初めてかもしれない。
それ位、私の心にもさざ波が立ち始めた・・そんな映像です。
コメントを書こうと思ったのは、引用された詩について、です。
すっご〜〜く、好みです(^^)
書き留めておいて、ときどき、読み返しながら、カレンダーを手に取る日を待ちたいと思います。
『へこんだときに、祐飛さん』・・気付け薬みたいなかたですよね!(にっこり)
いつもとっても楽しみに拝見させていただいてます。
唐突に、すいません。
既にご存知かもしれませんが、
記事中の詩は、金子光晴さんの「湖水」ではないでしょうか?
これからもROM専ですが、応援しております。
失礼いたしました。
こんな詩がさらさらと出てくるねこさまってすごいなぁと
思っていたところです。
金子光晴さんなんですか、runyaさんありがとうございます。
そう言われてみると、ああそうかもなぁ〜
程度ですが、ほんと、ぴったりですね!
ところで、『HOLLYWOOD LOVER』のポスターも出たんですね。
こちらも素敵で絶対に観たい!と思ってますがチケット取れるかなぁ
近頃東京方面は宝塚関係がチケ難じゃないですか?
何となく気が付くと全然無いって感じがしてるんだけど?
やっぱり金子光晴氏であってましたか。良かった(^ ^;ゞ。
確か金子氏だよなーと思いながら、万が一間違っていたら、と不安で…どうせタイトルがわからないし、と思いながらああいう書き方になりました。
本当にありがとうございましたm(_ _)m。
また読んでいただけましたら嬉しいです★
Hollywood Loverのポスター………(絶句)。
猫は壊れすぎて日本語になりません。あいあい、好きだー!(←そっち?)
チケットどうなんでしょうねぇ。「血と砂」の時、バウはともかく青年館は余裕だよねと思っていたら案外厳しかったことがあるので(あの時はケロさんがいましたが)、今回は気合いを入れて確保しておきたいなあ、と(笑)。
劇場でお会いできたら嬉しいです!
コメントありがとうございます!runya様からコメントいただきましたが、金子光晴氏の「湖水」だそうです。
良い詩ですよ〜♪♪
凹んだ時に祐飛さん、最近は本当に「ビジュアル命!」でいらっしゃるので、かなり良く効きます、私には(笑)。