またもや終わってしまった公演ですみません。
DOWNTOWN FOLLIES番外編「そっとおやすみ Killing you softly」。
…こんなに笑ったのは久しぶり(汗)。
笑いすぎて疲れたし、腹筋も痛くなりました。
毎年恒例の「DOWNTOWN FOLLIES」。今年は北村岳子さんが帝劇の「マリー・アントワネット」に出演(ジキル&ハイドに出て欲しかったのに〜〜〜!!)のため欠席、ということで、
メンバーは島田歌穂さん、玉野和紀さん、吉野圭吾さんの3人でした。
やっぱりね、岳子さんがいらっしゃらないのは寂しかったです。
あの「元気溌剌」っぷりと迫力あるダンスがないとね(涙)。
でも、その分歌穂ちゃんが絶好調!!って感じでしたね(苦笑)。今までなら4人で均等に場面を貰って、均等に大変な思いをして、均等に遊んでいたのに。
今回は完全に歌穂ちゃんセンターのつくり。
ま、男二人に女一人の構成だからそうなって当たり前なんですけどね。観劇前の私の予想では、玉野さんセンターに二人が絡むと思っていたので(笑)、外れちゃったーと思ったり。
ま、だからといって素直な展開になるわけないんですけどね…
歌穂ちゃんラストは一人だし。
それが「DOWNTOWN FOLLIES」。
私自身、今までのバージョン全てを観ているわけではないのですが。
大概は場面ごとにオムニバスっぽいショー、って感じだった「DOWNTOWN FOLLIES」。
今回は番外編、ということもあってか、いちおう一本のストーリーに沿って場面を作っていて、ストーリー仕立てのショー、という感じになってました。
…妄想族というか妄想の塊みたいな3人で、順繰りにいろんな妄想が展開されていくんで、どれが現実だかさっぱりハテナだけど、とりあえずどの妄想も爆笑の渦、ってゆーストーリーですけどね…。
…まぁ、あの。
チラシの煽り文句が「本格サスペンス」だったり、チラシ自体の雰囲気も今までと全然違ってシリアスな雰囲気だったり…
ひっかける気は満々だったようですが。
ま、騙される人はいませんよね(^ ^)
だって「DOWNTOWN FOLLIES」だもん♪
3人とも、のっけから笑わせてくださってありがとう。最初の場面が終わった時点で、既に腹筋痛くて死にそうだった私はいったいどうしたら…。
と言いつつ、実はネタはあまりよく判らなかったものも多いんですよね。パンフレットも売り切れで買えなかったし。
ミュージカルネタはだいたい判ったつもりですけど、ミステリー映画はあまり観ないので、映画ネタは全然判らず。
周りがドッと受けてもわからないのって結構落ち込みます(苦笑)。それでも十分笑えるところは、さすが「DOWNTOWN FOLLIES」クオリティ!なんですけど。
まぁ、「DOWNTOWN FOLLIES」というのはそういう作品なので。
番外編もそういうことになるんでしょうねー。
とりあえず、3人が3人とも、ダンスも芝居ももの凄いハイレベルな上に振付は神様が参加してるし、音楽のセンスもいいし…
良いことづくめのカンパニー。
歌だって、玉野さんはまぁこのメンバーの中では微妙ですけど十分平均点以上だし、吉野くんは本当に上手くなったなぁと感心するし、歌穂ちゃんは天下の島田歌穂だし…
常に最高のパフォーマンスを見せてくれるメンバー。
常に最高のパフォーマンスを用意してくれるカンパニー。
来年はまた4人揃うといいな、と思いつつ、
腹の筋肉痛をどうもありがとうございました、と、
とりあえずアンケートには書いておきました(^ ^;ゞ
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DOWNTOWN FOLLIES番外編「そっとおやすみ Killing you softly」。
…こんなに笑ったのは久しぶり(汗)。
笑いすぎて疲れたし、腹筋も痛くなりました。
毎年恒例の「DOWNTOWN FOLLIES」。今年は北村岳子さんが帝劇の「マリー・アントワネット」に出演(ジキル&ハイドに出て欲しかったのに〜〜〜!!)のため欠席、ということで、
メンバーは島田歌穂さん、玉野和紀さん、吉野圭吾さんの3人でした。
やっぱりね、岳子さんがいらっしゃらないのは寂しかったです。
あの「元気溌剌」っぷりと迫力あるダンスがないとね(涙)。
でも、その分歌穂ちゃんが絶好調!!って感じでしたね(苦笑)。今までなら4人で均等に場面を貰って、均等に大変な思いをして、均等に遊んでいたのに。
今回は完全に歌穂ちゃんセンターのつくり。
ま、男二人に女一人の構成だからそうなって当たり前なんですけどね。観劇前の私の予想では、玉野さんセンターに二人が絡むと思っていたので(笑)、外れちゃったーと思ったり。
ま、だからといって素直な展開になるわけないんですけどね…
歌穂ちゃんラストは一人だし。
それが「DOWNTOWN FOLLIES」。
私自身、今までのバージョン全てを観ているわけではないのですが。
大概は場面ごとにオムニバスっぽいショー、って感じだった「DOWNTOWN FOLLIES」。
今回は番外編、ということもあってか、いちおう一本のストーリーに沿って場面を作っていて、ストーリー仕立てのショー、という感じになってました。
…妄想族というか妄想の塊みたいな3人で、順繰りにいろんな妄想が展開されていくんで、どれが現実だかさっぱりハテナだけど、とりあえずどの妄想も爆笑の渦、ってゆーストーリーですけどね…。
…まぁ、あの。
チラシの煽り文句が「本格サスペンス」だったり、チラシ自体の雰囲気も今までと全然違ってシリアスな雰囲気だったり…
ひっかける気は満々だったようですが。
ま、騙される人はいませんよね(^ ^)
だって「DOWNTOWN FOLLIES」だもん♪
3人とも、のっけから笑わせてくださってありがとう。最初の場面が終わった時点で、既に腹筋痛くて死にそうだった私はいったいどうしたら…。
と言いつつ、実はネタはあまりよく判らなかったものも多いんですよね。パンフレットも売り切れで買えなかったし。
ミュージカルネタはだいたい判ったつもりですけど、ミステリー映画はあまり観ないので、映画ネタは全然判らず。
周りがドッと受けてもわからないのって結構落ち込みます(苦笑)。それでも十分笑えるところは、さすが「DOWNTOWN FOLLIES」クオリティ!なんですけど。
まぁ、「DOWNTOWN FOLLIES」というのはそういう作品なので。
番外編もそういうことになるんでしょうねー。
とりあえず、3人が3人とも、ダンスも芝居ももの凄いハイレベルな上に振付は神様が参加してるし、音楽のセンスもいいし…
良いことづくめのカンパニー。
歌だって、玉野さんはまぁこのメンバーの中では微妙ですけど十分平均点以上だし、吉野くんは本当に上手くなったなぁと感心するし、歌穂ちゃんは天下の島田歌穂だし…
常に最高のパフォーマンスを見せてくれるメンバー。
常に最高のパフォーマンスを用意してくれるカンパニー。
来年はまた4人揃うといいな、と思いつつ、
腹の筋肉痛をどうもありがとうございました、と、
とりあえずアンケートには書いておきました(^ ^;ゞ
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